Japanese Dictionary
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じゃくにく‐きょうしょく〔‐キヤウシヨク〕【弱肉強食】
読み方:じゃくにくきょうしょく
《韓愈「送浮屠文暢師序」による語。弱い者の肉が強い者の食料となる意から》弱者が強者の犠牲になること。強い者が弱い者を餌食(えじき)にして栄えること。
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ウィキペディア(Wikipedia)
弱肉強食
自然選択説(しぜんせんたくせつ、英語:naturalselection)は、進化を説明するうえでの根幹をなす理論とされる。自然選択説に基づく総合説(ネオダーウィニズム)では、厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を選別し、進化に方向性を与えると主張する。1859年にチャールズ・ダーウィンとアルフレッド・ウォレスによってはじめて体系化された。自然淘汰説(しぜんとうたせつ)ともいう。日本では時間の流れで自然と淘汰されていくという意味の「自然淘汰」が一般的であるが、本記事では原語に従って「自然選択」で統一する。
Japanese-English Dictionary
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じゃくにくきょうしょく【弱肉強食】
survival of the fittest; the law of the jungle
・弱肉強食は浮世の習いだ
It is usual in this world for the weak 「to become the victim of [to fall prey to] the strong.
・弱肉強食の世の中に住んでいるようだ
We seem to be living in a Darwinian jungle.
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弱肉強食
読み方:じゃくにくきょうしょく
(名詞)
[対訳] survival of the fittest; the law of the jungle; the weak are meat the strong do eat
Hán Tôm Mark Dictionary
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*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=