Japanese Dictionary
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かぞ【▽父】
読み方:かぞ
《古くは「かそ」》上代、父をさす語。⇔いろは。「その―母(いろは)の二はしらの神」〈神代紀・上〉
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
tommyさん
◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
RenaReinaさん
◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い 親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する 敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
ピティナ・ピアノ曲事典
セーヴェルー:父
英語表記/番号出版情報セーヴェルー:父FadarVar(OurFather)
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父親
(父から転送)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2022/06/1816:31UTC版)父親(ちちおや、英:fatherファーザー)とは、男親のこと[1]である。document.write('');
参考文献
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かぞ【▽父】
読み方:かぞ
《古くは「かそ」》上代、父をさす語。⇔いろは。「その―母(いろは)の二はしらの神」〈神代紀・上〉
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
tommyさん
◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
RenaReinaさん
◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い 親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する 敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
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セーヴェルー:父
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父親
(父から転送)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2022/06/1816:31UTC版)父親(ちちおや、英:fatherファーザー)とは、男親のこと[1]である。document.write('');
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かぞ【▽父】
読み方:かぞ
《古くは「かそ」》上代、父をさす語。⇔いろは。「その―母(いろは)の二はしらの神」〈神代紀・上〉
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
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◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
RenaReinaさん
◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
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父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い 親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する 敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
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(父から転送)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2022/06/1816:31UTC版)父親(ちちおや、英:fatherファーザー)とは、男親のこと[1]である。document.write('');
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かぞ【▽父】
読み方:かぞ
《古くは「かそ」》上代、父をさす語。⇔いろは。「その―母(いろは)の二はしらの神」〈神代紀・上〉
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
tommyさん
◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
RenaReinaさん
◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い 親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する 敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
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父親
(父から転送)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2022/06/1816:31UTC版)父親(ちちおや、英:fatherファーザー)とは、男親のこと[1]である。document.write('');
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読み方:かぞ
《古くは「かそ」》上代、父をさす語。⇔いろは。「その―母(いろは)の二はしらの神」〈神代紀・上〉
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
tommyさん
◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
RenaReinaさん
◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い 親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する 敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
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かぞ【▽父】
読み方:かぞ
《古くは「かそ」》上代、父をさす語。⇔いろは。「その―母(いろは)の二はしらの神」〈神代紀・上〉
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
tommyさん
◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
RenaReinaさん
◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い 親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する 敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
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《古くは「かそ」》上代、父をさす語。⇔いろは。「その―母(いろは)の二はしらの神」〈神代紀・上〉
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
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◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
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◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い 親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する 敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
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かぞ【▽父】
読み方:かぞ
《古くは「かそ」》上代、父をさす語。⇔いろは。「その―母(いろは)の二はしらの神」〈神代紀・上〉
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
tommyさん
◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
RenaReinaさん
◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い 親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する 敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
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セーヴェルー:父
英語表記/番号出版情報セーヴェルー:父FadarVar(OurFather)
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父親
(父から転送)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2022/06/1816:31UTC版)父親(ちちおや、英:fatherファーザー)とは、男親のこと[1]である。document.write('');
参考文献
Similar words:
しし【▽父】
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三">神しし【▽父】
読み方:しし
《上代東国方言》父(ちち)。「月日(つくひ)やは過ぐは行けども母(あも)―が玉の姿は忘れせなふも」〈万・四三 ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて">七八〉ち【▽父】
読み方:ち
上代、男子を敬っていった語。「おほぢ(祖父)」のように他の語の下に付く場合は連濁のため「ぢ」となることがある。「甘(うま)らに聞こし以ち食(を)せ、まろが―」〈記・中・歌謡〉ちち【父】
読み方:ちち
1両親のうちの男親のほう。ちちおや。実父・継父・養父ともにいう。「一児の―となる」「―の遺志を継ぐ」⇔母。
2新しい世界を開いて 偉大な業績を残した 先駆者。「近代 言語学の―」「インド 独立の―」
3キリスト教における神。三位一体(さんみいったい)の第一の位格。「―と子と聖霊」[補説]
2018年5月に実施した「あなたの 言葉を辞書に載せよう。2018」キャンペーンでの「父」への投稿から選ばれた 優秀作品。
◆どんなに 頑張っても子供から母ほどには愛されない 可哀想な 存在。
tommyさん
◆亡くなった 後に 感謝される 存在。生きている間はやせ我慢。
好きな言葉は食べ放題さん
◆子供にとっての「世間代表」。
RenaReinaさん
◆超えるべき壁でもあり、支えてくれる土台 でもある 存在。
T-skさん
◆昔は家の大黒柱と、今は家のATMと思われている存在。
ぼくちんさん
◆似て ちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い">ほしくないところが、似てきて苦笑する。
のうてんきさんちゃん【▽父】
読み方:ちゃん
父親を呼ぶ俗語。江戸時代から庶民の間で用いられた。てて【▽父】
読み方:てて
《「ちち」の音変化か》父親。ちち。てて親。「―なりし人も、めづらかにあはれなる事なり」〈更級〉とと【▽父】
読み方:とと
1子が自分の父を敬い ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、">親しんで呼ぶ語。⇔母(かか)。
2夫をさしていう語。「―がためかかに若菜をそろへさせ」〈浮・織留・六〉ふ【父】
読み方:ふ
[音]フ(漢) ホ(慣) ブ(呉) [訓]ちち[学習漢字]2年〈フ〉
1ちち。「父系・父子・父母/岳父・義父・君父・厳父・実父・祖父・尊父・亡父」
2父母の兄弟。「叔父(しゅくふ)・諸父・伯父(はくふ)」
3父のように仰がれる人。「国父・神父」
4年老いた男。「父老/漁父」〈ホ〉年老いた男。また、 年長の 男性 に対する セーヴェルー:父
英語表記/番号出版情報セーヴェルー:父FadarVar(OurFather)
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父親
(父から転送)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2022/06/1816:31UTC版)父親(ちちおや、英:fatherファーザー)とは、男親のこと[1]である。document.write('');
参考文献
">敬称。「亜父・尼父(じほ)(孔子のこと)」〈ちち〉「父上・父親」[名のり]のり[難読]祖父(おおじ)・小父(おじ)・伯父(おじ)・叔父(おじ)・御祖父(おじい)さん・御父(おとう)さん・親父(おやじ)・秩父(ちちぶ)
ピティナ・ピアノ曲事典
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英語表記/番号出版情報セーヴェルー:父FadarVar(OurFather)
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父親
(父から転送)出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2022/06/1816:31UTC版)父親(ちちおや、英:fatherファーザー)とは、男親のこと[1]である。document.write('');
参考文献
Japanese-English Dictionary
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父
読み方:あて、かそ、かぞ、ちち、てて、しし、ちゃん
(名詞)(謙譲語)
[対訳] father
Hán Tôm Mark Dictionary
+Show contentMark Name Dictionary
*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=