Clear Copy
Quiz âm Hán Việt
Âm Hán Việt (gõ không dấu OK) là:
Kiểm tra
-Hide content [Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0) 種( chủng )
Âm Hán Việt của 種 là "chủng ".
*Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA
[Dumb mode] Click a character below to look it up in Yurica Kanji Dictionary .
種 [chúng , chủng ]Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:
Kiểm tra
Cách đọc tiếng Nhật của 種 là くさ [kusa]
Từ điển Nhật - Nhật
Tra từ Ấn để tra từ.
-Hide content 三省堂大辞林第三版 くさ【種▽】 一[2](名) ①(「草」とも書く)何かを生ずる原因・材料。たね。多く「ぐさ」と濁り、複合語として用いる。「質-」「語り-」「お笑い-」 ②種類。たぐい。「唐土・高麗と尽したる舞ども-多かり/源氏:紅葉賀」 二(接尾) 助数詞。物の種類を数えるのに用いる。「三-ある中に、梅花ははなやかに今めかしう/源氏:梅枝」 #デジタル大辞泉 くさ【▽種】 読み方:くさ 《一》[名] 1物事が生じるもとになるもの。たね。材料。原因。多く「ぐさ」と濁り、複合語として用いる。「語り—」「質—」 2たぐい。種類。 「唐土(もろこし)、高麗(こま)と尽くしたる舞ども、—多かり」〈源・紅葉賀〉 《二》[接尾]助数詞。物の種類を数えるのに用いる。 「二—づつ合はせさせ給へ」〈源・梅枝〉 #しゅ【種】 読み方:しゅ [音]シュ(呉) [訓]たね くさ [学習漢字]4年 《一》〈シュ〉 1植物のたね。生み殖やすもと。「種子・種皮・種畜/断種・播種(はしゅ)」 2たねをまく。植えつける。「種痘/接種」 3共通の性質によって分類されるもの。「種族・種目・種類/一種・各種・機種・職種・人種・多種・同種・品種」 4生物の区分けの一。属の下。「種名/亜種」 《二》〈たね(だね)〉「種馬・種本/子種・火種・物種」 [名のり]おさ・かず・ぐさ・しげ・ふさ [難読]種種(くさぐさ)・下種(げす) #しゅ【種】 読み方:しゅ 1一定の 基準によって分類・類別したもの。種類。たぐい。「この—の食べ物は苦手だ」 2生物分類学上の 基本単位。属の下位。共通する 形態的特徴をもち、他の個体群との形態の不連続性、交配および生殖質の合体の不能、地理的分布の相違などによって区別できる 個体群。種を細分するときは亜種・変種・品種を用いる。 3「種概念」の略。 #たね【種】 読み方:たね 1植物が発芽するもとになるもの。種子(しゅし)。「—を蒔(ま)く」 2 ㋐人または動物の系統を伝えるもととなるもの。精子。「—を宿す」「馬の—をつける」 ㋑(「胤」とも書く)血筋。血統。父親の血筋をさすことが多い。また、それを伝えるものとしての、子。「高貴の—」 3物事の起こる原因となるもの。「混乱の—」「悩みの—」 4話や小説などの題材。「うわさの—になる」 5料理の材料。また、汁の実(み)。「おでんの—」「すし—」 6裏に隠された仕掛け。「手品の—を明かす」 7よりどころとするもの。「生活の—」「飯の—」 8物の、質。「客—」 [下接句]商いは草の種・苦は楽の種・品玉も種から・生業(すぎわい)は草の種・楽は苦の種苦は楽の種 #いろ【色】 読み方:いろ 《一》[名] 1 ㋐光の波長の違い(色相)によって目の受ける種々の 感じ。原色のほか、それらの中間色があり、また、 明るさ(明度)や鮮やかさ(彩度)によっても異なって 感じる。色彩。「—が薄い」「暗い—」「落ち着いた—」 ㋑染料。絵の具。「—を塗る」「—がさめる」 ㋒印刷・写真で、白・黒 以外の 色彩。「—刷り」 2人の肌の色。人の顔の色つや。「抜けるように—の白い人」 3 ㋐表情 としての 顔色。「驚きの—が見える」「不満が—に出る」 ㋑目つき。目の光。「目の—を変えて 怒りだす」 4 ㋐それらしい態度・そぶり。「反省の—が見られない」 ㋑それらしく感じられる趣・気配。「秋の—の感じられる 昨今」「敗北の—が濃い」 ㋒愛想。「—よい返事」 5(「種」とも書く)種類。「—とりどり」「三(み)—選び出す」 6華やかさ。華美。「大会に—をそえる」 7音・声などの響き。調子。「琴の音(ね)の—」「声(こわ)—」 8 ㋐情事。色事。「—を好む」「—に溺れる」 ㋑女性の美しい容貌。「—に迷う」 ㋒情人。恋人。いい人。「—をつくる」 9古代・中世、位階によって定められた衣服の色。特に、禁色(きんじき)。 「昔、公おぼして使う給ふ女の、—許されたるありけり」〈伊勢・六五〉 10喪服 のねずみ色。にび色。 「女房なども、かの御形見の—変へぬもあり」〈源・幻〉 11婚礼や葬式のとき上に着る白衣。 「葬礼に—を着て 供して 見せ」〈浄・博多小女郎〉 12人情。情愛。 「東人(あづまうど)は…げには心の—なく、情おくれ」〈徒然・一四一〉 《二》[形動 ナリ] 1女性の髪などがつややかで美しいさま。 「髪、—に、こまごまとうるはしう」〈枕・二〇〇〉 2好色なさま。 「この宮の、いとさわがしきまで—におはしますなれば」〈源・浮舟〉 #種 歴史民俗用語辞典 読み方:クサワイ(kusawai) (1)物事の原因、もと。 (2)種類。 (3)おもむき、風情。Similar words :種別 クラス 種目 範疇 分類
Từ điển Nhật - Anh
Tra từ Ấn để tra từ.
-Hide content
No results.
Từ điển học tập Nhật Việt
Từ điển này sẽ hiện ra sau khi bạn làm bài quiz.
+Show content
hạt giống, loài, chủng