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Japanese Dictionary

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デジタル大辞泉
あたま‐うち【頭打ち】
読み方:あたまうち
1物事が限界に達してこれ以上には向上しえない状態になること。「生産量が―になる」
2上昇を続けてきた相場が、それ以上上がらなくなること。

証券用語集
頭打ち
相場(株価)が、そろそろ伸び悩んできた状態のこと。
頭打ちには、上昇 途上で もみあい(株価が同水準で行ったり来たりすること)に入った 場合の頭打ちと、相場が大天井をつけた場合の頭打ちとがあります。頭打ちとなった の場合、どちらなのかを判別する必要がありますが、その手段の1つにケイ線を用いることがあります。勢いよく 株価が値上りし、そこから 先は これまでのような動きがなくなった時などは「頭打ち」と表現され、それ以上の 上昇は期待できなくなります。しかし、時には「頭打ち」と判断されたものでも、 新たに 買い材料などが出てきた場合には、再び上昇局面に突入することもあります。

商品先物取引用語集
頭打ち(あたまうち)
価格の上昇が止まることをいいます。
Similar words:
低調  横ばい  停滞  沈滞  行き詰まり

Japanese-English Dictionary

Hán Tôm Yurica Dictionary

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*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=