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Japanese Dictionary

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デジタル大辞泉
ハート【heart】
読み方:はーと
1心臓。「—が高鳴る」
2心。感情。「—のこもったもてなし」「暖かい—の持ち主」
3愛情。恋心。「—を射止める」
4トランプの♥の模様。また、その模様のついた札。

実用日本語表現辞典
heart
別表記:ハート
「heart」の意味
「heart」とは、主に3つの意味がある。まず、心臓を指す医学用語であり、人間や動物の体内で血液を循環させる重要な器官である。次に、感情や感性を象徴する言葉として使われ、愛情や勇気などの抽象的な概念を表す。最後に、物事の中心や核心を意味し、特定の場所や状況における最も重要な部分を指す。「heart」の発音・読み方「heart」の発音は、IPA表記では/hɑːrt/であり、IPAのカタカナ読みでは「ハート」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ハート」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特に注意する点はない。「heart」の定義を英語で解説英語での「heart」の定義は次の通りである。1.Ahollowmuscularorganthatpumpsthebloodthroughthecirculatorysystembyrhythmiccontractionanddilation.2.Thecentralormostimportantpartofsomething.3.Courageorenthusiasm,especiallyinadifficultsituation.これらの定義はそれぞれ、心臓、中心部、勇気や情熱を意味している。「heart」の類語「heart」にはいくつかの類語が存在する。例えば、「core」や「center」は物事の中心や核心を意味する言葉であり、「heart」と同様に使われることがある。また、「courage」や「spirit」は勇気や情熱を表す言葉で、「heart」の感情や感性を象徴する意味と類似している。「heart」に関連する用語・表現「heart」に関連する用語や表現には、次のようなものがある。「heartattack」は心臓発作を意味し、「heartdisease」は心臓病を指す。また、「heartfelt」は心からの、真心のという意味で、「heartbreaking」は悲痛な、心を痛めるような状況を表す表現である。「heart」の例文1.Hehadaheartattacklastyear.(彼は昨年、心臓発作を起こした。)
2.Theheartisavitalorganinthehumanbody.(心臓は人体の重要な器官である。)
3.Sheistheheartandsouloftheteam.(彼女はチームの中心であり、魂である。)
4.Hiswordswerefullofheartandsincerity.(彼の言葉は心からであり、誠実だった。)
5.Thecoreissueliesattheheartoftheproblem.(その問題の核心は最も重要な部分にある。)
6.Sheshowedgreatheartinovercomingherdifficulties.(彼女は困難を乗り越える勇気を見せた。)
7.Thecitycenteristheheartoftheurbanarea.(都市の中心部は都市エリアの核心である。)
8.Hegaveheraheart-shapedpendant.(彼は彼女にハート型のペンダントを贈った。)
9.Thenewswasabsolutelyheartbreaking.(そのニュースはまさに悲痛だった。)
10.Sheexpressedherheartfeltgratitudetoeveryone.(彼女は心からの感謝をみんなに伝えた。)
(2023年6月12日更新)

hurt
別表記:ハート
「hurt」とは・「hurt」の意味
「hurt」は、英語で痛みや苦痛を感じること、または他人に痛みや損害を与えることを意味する動詞である。また、名詞としても使われ、痛みや損害を指す。さらに、感情的な痛みや傷つけることも表現できる。「hurt」の発音・読み方「hurt」の発音は、IPA表記で/hɜːrt/であり、IPAのカタカナ読みでは「ハート」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「ハート」と読むことが一般的である。「hurt」の活用変化一覧「hurt」は、不規則動詞であり、過去形および過去分詞形も「hurt」のまま変化しない。現在分詞形は「hurting」となる。「hurt」の語源・由来「hurt」の語源は、古いフランス語の「hurter」で、衝突する、打つという意味がある。それが中英語を経て、現代英語の「hurt」となった。「hurt」と「hurts」と「pain」の違い「hurt」は動詞および名詞で、痛みや損害を与える・感じることを意味する。「hurts」は「hurt」の三人称単数現在形である。一方、「pain」は名詞で、肉体的または精神的な痛みや苦痛を指す。「hurt」を含む英熟語・英語表現「gethurt」とは「gethurt」は、「怪我をする」や「傷つく」という意味の表現である。具体的な例としては、「Becarefulnottogethurt.」(怪我をしないように気をつけて。)が挙げられる。「ithurts」とは「ithurts」は、「痛い」という意味の表現である。例えば、「IthurtswhenItouchit.」(それに触ると痛い。)という文で使われる。「hurt」の使い方・例文1.Ihurtmylegwhileplayingsoccer.(サッカーをしている時に足を怪我した。)
2.Herwordshurthisfeelings.(彼女の言葉が彼の気持ちを傷つけた。)
3.Theaccidenthurtseveralpeople.(その事故で何人かが怪我をした。)
4.Thecompany'sreputationwashurtbythescandal.(そのスキャンダルで会社の評判が傷ついた。)
5.Myheadhurtsafterstudyingforalongtime.(長時間勉強した後、頭が痛い。)
6.Themedicinewillhelptoeasethehurt.(その薬は痛みを和らげるのに役立つ。)
7.Shewasdeeplyhurtbyhisbetrayal.(彼の裏切りに彼女は深く傷ついた。)
8.Theeconomicdownturnhurtmanybusinesses.(景気の低迷は多くの企業に損害を与えた。)
9.Theathletehurthisankleduringtherace.(その選手はレース中に足首を怪我した。)
10.Theloudnoisehurtmyears.(その大きな音が耳に痛かった。)
(2023年5月25日更新)
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