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Japanese Dictionary

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デジタル大辞泉
ひまわり〔ひまはり〕
日本の気象衛星の愛称。昭和52年(1977)打ち上げの1号から平成7年(1995)打ち上げの5号まではGMS(Geostationary Meteorological Satellite)、平成17年(2005)打ち上げの6号以降はMTSAT(エムティーサット)(Multi-functional Transport Satellite)が正式名称。

ひ‐まわり〔‐まはり〕【向=日=葵/日回り】
読み方:ひまわり
1キク科の一年草。高さ約2メートル。茎は太くて直立し、長い柄をもつ大きな心臓形の葉が互生する。夏、周囲が鮮黄色、中央が褐色の大きな頭状花を横向きに開く。花は太陽の方を向き、その動きにつれて回るといわれるが、それほど動かない。種子は食用や採油用。北アメリカの原産。サンフラワー。ソレイユ。日輪草。ひぐるま。《季夏》「—に天よりも地の夕焼くる/誓子」
2弁護士記章の通称。天秤(てんびん)の周囲をヒマワリの花弁が取り巻くデザインであることから。→秋霜烈日
[補説]人工衛星は別項。→ひまわり
ヒマワリの種子

気象庁予報用語
ひまわり
分野:気象衛星に関する用語意味:日本が打ち上げた静止気象衛星の呼称。「ひまわり6号」からは、気象と航空管制の2つの役割を持つ。

Japanese-English Dictionary

Hán Tôm Yurica Dictionary

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Yurica Name Dictionary

*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=