Japanese Dictionary
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ちょう‐とうは〔テウタウハ〕【超党派】
読み方：ちょうとうは
党派的利害をこえて、関係者が一致協力すること。「―外交」
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新語時事用語辞典
超党派
読み方：ちょうとうは
議員が政党の派閥を超えて協力しあうこと。
2011年2月24日、TPPへの参加の是非を巡る一連の議論の中で、民主党、社民党、国民新党などの国会議員の一部が集結して超党派的組織「TPPを慎重に考える会」を結成している。
（2011年2月24日更新）
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ウィキペディア（Wikipedia）
超党派
超党派（ちょうとうは）とは、国会議員や地方議会の議員が、政党の枠組みを超え、共通の目標に向けて協力しあうこと。政党の縛りなく、様々な法案を作るための勉強会などが催されている[1]。そのため、所属党の政策とは違う法案を提出したりすることもある。
出典
Japanese-English Dictionary
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超党派
読み方：ちょうとうは
（形容詞相当語句／ノ形容詞）
[対訳] suprapartisan; multiparty; bipartisan; nonpartisan
Hán Tôm Mark Dictionary
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*Looking up names of animals, plants, people and places. ＝動物名・植物名・人名・地名を引く＝