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Japanese Dictionary

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デジタル大辞泉
ほうじょう‐きたい〔ハウジヤウ‐〕【胞状奇胎】
読み方:ほうじょうきたい
胎盤の一部となる絨毛膜(じゅうもうまく)の組織が、異常増殖して多数のブドウ状の嚢胞(のうほう)になり、胎児は死亡し流産となる妊娠異常。のちに絨毛癌(がん)を続発することがある。葡萄(ぶどう)状鬼胎。葡萄子(ぶどうご)。奇胎。

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胞状奇胎 生物学用語辞典
英訳・(英)同義/類義語:hydatid mole, vesicular mole
ヒトの胎盤を構成する絨毛の異常増殖で、雄性染色体の異常発現と考えられている。
「生物学用語辞典」の他の用語病名疾患名治療など: 肝炎 肝炎ウイルス 肝硬変 胞状奇胎 腫瘍 自己免疫疾患 花粉症

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妊娠・子育て用語辞典
胞状奇胎(ほうじょうきたい)
子宮内の胎児由来の組織が嚢胞というぶどう粒状態になって増殖していくトラブル。主に受精卵の異常で起こり、胎児が吸収されてしまう場合、または最初から胎児がいない場合があります。超音波検査ですぐ診断がつくようになりました。

Japanese-English Dictionary

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ほうじょうきたい【胞状奇胎】
a hydatidiform [haidətídəfɔ̀ːrm|-tídifɔ̀ːm] mole

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胞状奇胎
読み方:ほうじょうきたい
胞状鬼胎 とも書く
(名詞)
[対訳] hydatidiform mole

Hán Tôm Mark Dictionary

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Mark Name Dictionary

*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=