
Japanese Dictionary
-Hide content三省堂大辞林第三版
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そびょう:-べう[0]【素描】
(名):スル〔フランスdessin〕
①鉛筆や木炭などの単色の線などで物の形を表した絵。本来は創作の予備的な下絵として描かれた。また、彩画と対比されることもある。デッサン。
②物事の全容を把握するために要点を簡単に書き記すこと。また、その文。→粗描(補説欄)
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デジタル大辞泉
そ‐びょう〔‐ベウ〕【素描】
読み方:そびょう
[名](スル)
1黒・セピアなどの単色の線で物の形象を表し、また陰影をつけた絵。絵画の習作や下絵として描かれるが、完成品としても鑑賞される。デッサン。「静物を—する」
2要点を簡単にまとめて書くこと。また、その文章。「歳末の庶民生活を—する」「文壇—」
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す‐がき【素書(き)/素描(き)】
読み方:すがき
彩色を加えないで線だけで描くこと。また、その絵。デッサン。素描(そびょう)。
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美術用語辞典
素描
ドローイングの項を参照。
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美術用語集
素描
【読み】:ソビョウ
【英】:DRAWING
紙などの表面に、人物・風景などを、単色の線で描き出したもの。陰影や色彩がつけられる場合もあるが、主体は線描である。用具としては、チョーク、クレヨン、木炭、メタル・ポイント・ペン・鉛筆などがある。制作の目的ないし動機により、クロッキー,スケッチ、エスキース,下絵、エボーシュ、カルトン,エテュードなどの名称で呼ばれるが、いずれにせよ本来絵画や図案を描くといった創作のための予備的、準備的段階の産物であり、ギリシア・ローマの時代から言い続けられてきたように、建築、彫刻、絵画をはじめ工芸類を含むあらゆる造形の基礎となるものである。造形教育の手段としてもその効用は認められている。しかし、近代ではその特有の芸術的価値が認識され、素描自体を目的とする作品が現われて、独立した絵画の一分野としてみなされるようになっている。20世紀のものでは、瀟洒さと的確さで知られるマチスや、ゆるぎない形と創意に満ちたピカソのものが有名である。なお、素描とドローイングなどにはニュアンスの相違があるが、普通はフランス語のデッサンとほぼ同義に用いられている。
Similar words:
下書き 下描き 画稿 下書 デッサン
Japanese-English Dictionary
-Hide content
そびょう【素描】
a (rough) sketch ⇒デッサン
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素描
読み方:そびょう
(1)
(名詞、サ変名詞、他動詞)
[対訳] drawing; sketch
(2)
(名詞、サ変名詞、他動詞)
[対訳] outline; summary; synopsis
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*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=