Japanese Dictionary
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どくりつ‐どっぽ〔‐ドクポ〕【独立独歩】
読み方:どくりつどっぽ
1他人にたよらず、自分の信じるところに従って行動すること。独立独行。「―の精神」
2他に並ぶもののないこと。
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独立独歩原題:TheLoneHand製作国:アメリカ製作年:1922配給:ユ社配給スタッフ監督:ReavesEason リーヴス・イースン原作:RalphCummins ラルフ・カミンス脚本:A.P.Younger A・P・ヤンガー撮影:VirgilMiller ヴァージル・ミラーキャスト(役名)EdwardHootGibson エドワード・フット・ギブスン (LarameLad)MarjorieDaw マージョリー・ドゥ (JabneSheridan)HelenHolmes ヘレン・ホームズ (MargieVanney)JackPratt ジャック・プラット (BuckMaltrain)WilliamWelsh ウィリアム・ウェルチ (AlSheridan)BobKurtman (Curly)解説「爆弾の扉」「捍馬の健児」等次に製作された主演のユ社映画で、監督はリーヴス・イースン氏である。「爆弾の扉」と同じくラルフ・カミンス氏が原作で「捍馬の健児」の脚色社ヤンガー氏が脚色した。相手役としてドラグラス氏物でお馴染みのマージョリー・ドウ嬢が出演し、その他かつて鉄道連続で鳴らしたヘレン・ホームズ嬢等の顔も見える。ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください幼い時から牧場で成人した牧童のララミーは久し振りの休暇に始めて遠くのある友人の所を訪れるべく出かけたが、途中馬を失い、やむなくさまよい歩いている中一軒の家で可憐の乙女が独りで悪人に苦しめられている所へ来た。彼はこの乙女の父がある金鉱の秘密を握っている為に父娘が常に悪漢に苦しめられている事情を知り大いに力を添えて助けてやろうとしたが、却って父娘は彼の親切を不気味に思い疑いの眼を以て見た。彼はしかし得意の義侠心がおさまらず、再び武装を調えて父娘を訪れ悪漢を向こうへ廻して戦い、危除に陥った娘の父を助け、見事勝利を得た。彼の始めての休暇は図らずも新婚旅行になった。
Similar words:
自治 独行 自立 自主独往 自足
Japanese-English Dictionary
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どくりつどっぽ【独立独歩】
self-reliance
独立独歩の self-reliant
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独立独歩
読み方:どくりつどっぽ
(名詞、形容詞相当語句/ノ形容詞)
[対訳] self-reliance; self-help
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