Clear Copy
[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)延(diên) び(bi)Âm Hán Việt của 延び là "diên bi". *Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA [Dumb mode] Click a character below to look it up in Yurica Kanji Dictionary. 延 [duyên] び [bi]
Cách đọc tiếng Nhật của 延び là []
精選版 日本国語大辞典のび【伸・延】〔名〕(動詞「のびる(伸)」の連用形の名詞化)①長くなったり、広がったりすること。また、その度合。*海に生くる人々(1926)〈葉山嘉樹〉三八「濃くて堅くて延びの悪いペン罐を」②枡の大小から生じる計量値の増分。年貢収納の時、目減り分をあらかじめ計上して納める分。*東寺百合文書‐は・弘安六年(1283)一一月二四日・若狭太良荘年貢支配帳「定正米四十七石七斗九升五合四勺延定五十五石九斗二升八勺七才」③(━する)疲れたり退屈したりした時に、手足を伸ばすこと。また、背伸びをすること。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕*俳諧・紅梅千句(1655)九「楽寝にはおそはれまじや小夜枕〈政信〉胸にある手をのけてのびする〈季吟〉」④決めた期日、時刻を先送りにすること。延期。*人情本・閑情末摘花(1839‐41)五「それを故障にまづ今夜の、婚礼は延(ノビ)になる」(5)金や財産がふえること。また、ふえた金・財産。*浮世草子・傾城色三味線(1701)大坂「借銀の事はおいて、年中によほどづつのびがあるべし」(6)勢力や能力がついて盛んになること。*現代経済を考える(1973)〈伊東光晴〉III.「公害の費用を企業から徴収するならば、〈略〉公害を生む産業の伸びが抑えられるのである」(7)囲碁で、自分の石から縦横に直行する手。ハネてからノビるのをハネノビというなど、形によって呼称が異なる。