Quiz âm Hán Việt
Âm Hán Việt (gõ không dấu OK) là:Hướng dẫn: Từ hiragana/katakana quiz cách đọc romaji ví dụ すし = sushi, スマート = sumaato
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)い うÂm Hán Việt của いう là "iu".
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い [i] う [u]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của いう là いう [iu]
Từ điển Nhật - Nhật
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デジタル大辞泉
い・う〔いふ〕【言う/×云う/×謂う】
[動ワ五(ハ四)]言葉を口に出す。心に思っていること、考え・判断などを相手に伝達するために、言葉に出したり、文章に表したりする。1口を通して言葉として出す。「やっと片言を―・うようになった」2言葉にして表す。思うことを言葉で表現する。「文句を―・う」「だれもが彼のことをよく―・わない」「これ以上―・うことはない」「出席できない旨を手紙で―・ってきた」3名づける。称する。…と呼ぶ。「一一月三日を文化の日と―・う」4世間の人がそのように称する。一般にそう呼ばれている。「縁起がいいと―・われる大安の日」「彼は無類の好人物と―・われている」1何らかの声や言葉を発する。「わあと―・って泣き出した」2動物などが声を出す。物が音を発する。音を立てる。「犬がわんわん―・う」「鉄瓶がちんちん―・う」「床がみしみし―・う」実質的なの意味が弱まったり、なくなったりして、常に他の語に付いて用いられる。1(「…という」の形で体言に続けて)㋐同格であることを示す。「ハイジと―・う少女」「世界の中のアメリカと―・う国」「人事部と―・う部署」㋑「と」の前の事柄を特に取り立てて示して、意味を強める。「人と―・うものはわからないものだ」「おまえと―・うやつは何とひどい人間なのだ」㋒数量を表す語に付いて、その意味を強める。…に相当する。「何十万と―・うイナゴの大群」㋓同じ名詞を前後に置いて、それに属するものはすべて、または、その語を強める意を表す。「入り口と―・う入り口は閉鎖された」「店と―・う店はどこも休んでいた」「今日と―・う今日はがまんできない」「特に用事と―・う用事でもないが」2(「…というと」「…といえば」「…といい…といい」などの形で)話題として取り上げて示す。「今いちばんおもしろい映画と―・えば何でしょう」「大きさと―・い、値段と―・い、ちょうど手ごろだ」3副詞「こう」「そう」「ああ」「どう」に「いう」「いった」が付いた形で体言に続けて、…のような、…の類の、の意を表す。「ああ―・う場所には近づくな」4代名詞「これ」「どこ」「なに」に「という」「といった」などが付いた形で、あとに打消しの語句を伴って、特に取り立てて言うほどの…がない意を表す。「これと―・う欠点もない」「これと―・った趣味がない」「どこと―・ってからだに悪いところはない」5(「…という」「…ということだ」などの形で)話の内容が直接でなく他からの情報にもとづくことを表す。「気象庁の長期予報によると、今年の冬は寒いと―・う」「病状は峠を越したと―・うことなので安心した」6(「…といっても」「…とはいえ」「…とはいうものの」などの形で)事実は…であると認められるが、しかし…である(でない)意を表す。…であっても。「春と―・っても風はまだ冷たい」「失敗したとは―・え、悲観はしていない」7接続助詞「から」に「といって」が付いた形で、あとに打消しの語句を伴って、そのような条件・理由であっても必ずしも…でない、の意を表す。「対戦相手が弱いからと―・ってあなどってはいけない」8(「…といったらない」の形で)程度が、これ以上に…なことはない、極めて…だ、の意を表す。「病弱な上に、年はとるし、心細いと―・ったらない」9(「そうかといって」「かといって」「といって」などの形で)本心としては拒みたいが、拒むのもまずいという意を表す。「ごちそうしてもらう筋合いではないが、そうかと―・って割り勘というのも不都合だ」1詩吟を吟ずる。「漢詩(からうた)、声あげて―・ひけり」〈土佐〉2求愛する。言い寄る。「いとねむごろに―・ひける人に、こよひあはむと契りたりけるに」〈伊勢・二四〉[補説]3の、「こういう」「そういう」「ああいう」「どういう」はまとまった一語として連体詞と考える。[可能]いえる[用法]いう・はなす――「言う」は「独り言を言う」「言うに言われない」のように、相手の有無にかかわらず言葉を口にする意で用いるほかに、「日本という国」「こういうようにやればうまく行くというわけだ」など引用的表現にまで及ぶ。◇「話す」は「しゃべる」とともに、「喫茶店で友達と話す」「電話で近況を話す」のように、相手がいる場での言葉の伝達である。「話し方教室」とはいうが、「言い方教室」とはいわない。◇類似の語に「述べる」「語る」があるが、ともにまとまった内容を筋道を立てて発言する意の語であり、「意見を述べる」「紙上で述べる」のように用いたり、「物語」「義太夫語り」のような熟語を生んだりする。
三省堂大辞林第三版
い・う:いふ[0]【言う・云▼う・謂▼う】
(動:ワ五[:ハ四])
❶声を出して単語や文を発する。
①何らかの音・単語を発する。「『キャーッ』と-・って倒れた」
②事実や考えを表出する。告げる。「いくら聞いても名前を-・わない」「行き先も-・わずに出かける」
③人が、何かの言葉を口から発する。「口の中でぶつぶつ-・っている」「冗談一つ-・わない」「つべこべ-・わずにさっさとしなさい」「口から出まかせを-・う」
④動物や物が声や音を発する。「犬がキャンキャン-・ってうるさい」「風で雨戸がガタガタ-・う」
❷音声または文字に書いた文章によって考えや事柄を表出する。
①自分の考え・判断や事実の指摘を述べる。「デカルトは『方法序説』の中で次のように-・っている」「人に-・われてやっと気がついた」
②命令したり指令したりする。「少しは親の-・うことを聞きなさい」「あいつは人に-・われないと動こうとしない」
③(「人に…を言う」の形で)ある人に対して…を表明する。「世話になった人に礼を-・う」「審判に文句を-・う」
④(「…を…と言う」の形で)人や物を…という名で呼ぶ。「村人はS医師のことを『赤ひげ先生』と-・っている」「東京都に属しているのに『伊豆諸島』と-・うのは、もと伊豆の国に属していたからだ」
⑤(評価を表す形容詞・形容動詞の連用形に付いて)あるものを…であると評価し、それを表明する。「死んだ人のことを悪く-・いたくはないが…」
⑥(「…を言う」の形で、形容動詞の語幹に付いて)…のようなことを言い表す。「わがままを-・うんじゃない」「お忙しいのに、勝手を-・って申し訳ありません」
❸「言う:❶:❷」の、実際に話したり書いたりするという具体的な動作性の弱まった用法。
①(「…と言う」の形で文を受けて)世間の多くの人が…ということを述べるの意を表す。「『かわいい子には旅をさせろ』と-・うが、これは現代でも通用する」
②(「…だと言う」「…と言う」の形で)ある人・物の資格・性格などを…であると認定し、そう表現するという意を表す。「彼は真の天才だと-・うことができよう」「あの人は名人と-・われるだけあって年をとっても腕は確かだ」
③(「名を…と言う」などの形で)名は…であるということを表す。「この子の名は花子と-・う」「森鷗外は本名を林太郎と-・う」「私は山田と-・う者ですが」
④(「…と言う」の形で)…を話題として取り上げる。…に言及する。「Tさんと-・えば、もうじき結婚するんですってね」「このカメラは性能と-・いスタイルと-・い申し分ない」「劇場は一階と-・わず二階と-・わず客でいっぱいだ」
⑤(「…と言う…」の形で)上下に同じ名詞を置いて、
㋐…は全部、ということを表す。「工場の窓と-・う窓のガラスが粉々に割れた」
㋑…という語の意を強めて言い表す。「今度と-・う今度はもう許さないぞ」
❹「言う:❸」よりもさらに動作性のなくなった用法。主に「…という」の形で用い、これから転じた「…っていう」「…って」の形も並び行われる。仮名で書くのが普通。
①(主に「…という」「…ということだ」などの形で)話の内容が伝聞に基づくことを表す。…と聞く。…するそうだ。…だそうだ。「あの人には子供が三人いると-・う」
②(「…という」「…といった」の形で)下にくる語の内容を具体的に説明・限定する意を表す。「部長と-・うポストははたで思うほど楽ではない」
③(「…というもの」「…ということ」などの形で)提示する語を強調して示す。「山国育ちの彼は海と-・うものをまだ見たことがない」
④(副詞「こう」「そう」「ああ」「どう」に「いう」「いった」が付いて)…のような、の意の連体修飾句をつくる。「こう-・う病気にはこの薬が効く」
⑤指示代名詞を「という」「といった」「といって」などで受ける。
㋐(代名詞「これ」「なに」「どこ」などを「という」「といった」「といって」で受け、下に打ち消しの語を伴って)、特に目立った…がないという意を表す。「別にこれと-・うはっきりした理由があるわけではないが…」「彼は八〇歳になるが、どこと-・って悪い所はない」
㋑(「なんという」の形で、状態を表す語の上に付いて)その状態の程度の大きさに対する驚きを表す。「まあ、なんと-・う立派な建物でしょう」
⑥(「…といっても」「…とはいえ」「…とはいうものの」などの形で)「確かに…ではあるがしかし…」「…したが、しかし…」などの意を表す。接続詞的にも用いられる。「このトースターは古いとは-・ってもまだ十分使える」「災害に対する備えは万全だ。とは-・え、用心するに越したことはない」
⑦(接続助詞「から」を「といって」で受け、下に打ち消しの語を伴って)そういう理由があっても必ずしも…ではないという意を表す。「だからといって」の形で接続詞的にも用いられる。「当時は、大学を出たからと-・ってすぐに就職できたわけではない」
⑧(状態を表す語を「といったらない」の形で受けて)大いに…だ、大いに…した、などの意を表す。「そこへ本人たちが来たもんだから、彼のあわてようと-・ったらなかった」
⑨(「そうかといって」「かといって」などの形で)接続詞的に用いて、ある事態を前にして、それを受け入れたくないが、受け入れないのも具合が悪いという気持ちを表す。「あの人からこんな物をもらう筋合いはないが、そうかと-・ってつっ返すのも角が立つ」
❺
(手紙・歌などで)愛情を告げる。求愛する。「いとねんごろに-・ひける人に、こよひあはむと契りたりけるに/伊勢:24」〔(1)中世ごろから終止形・連体形の「いう」が融合して「ゆう」と発音されるようになり、「ゆ」を語幹として活用させた形も生じた。現代でも話し言葉では終止形・連体形は「ゆう」と発音されるが、「いう」と書く。(2)漢字表記は現代では「言」が主に用いられる。古くは:❸:③には「云」がよく用いられ、「謂」は「いわば」「いわゆる」の場合に用いられた。→いわく・いわば・いわゆる〕
[可能]いえる
[慣用]これと-・四の五の-・何と-・ものを-/有無(うむ)を言わせず・これと言って・そうかと言って・だからと言って・何をか言わんや・何彼(なにか)と言うと・なんと言っても
[句項目]言い得て妙・言う口の下から・言うことなし・言うことを聞く・言うだけ野暮・言う所の・言うなれば・言うに言われぬ・言うに及ばず・言うに事欠いて・言うは易く行うは難し・言うまでもない・言うもおろか・言うも更なり・言う由無し・言うを俟たない・言えば世の常・言って退ける・言って見れば・言わず語らず・言わずと知れた・言わずもがな・言わでもの事・言わないことではない・言わぬが花・言わぬは言うにまさる・言わんばかり
Similar words:
謂う 云う 述べる いう 発する
Từ điển Nhật - Anh
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