Quiz âm Hán Việt
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競 [cạnh]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 競 là くら [kura], うりよね [uriyone]
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三省堂大辞林第三版
くら【競▽】
(接尾)
〔「くらべ」の略〕
動詞の連用形またはそれに促音の付いた形に付いて、競争することの意を添える。「押し-」「にらめっ-」「かけっ-」
【きょう】[漢字]
【凶】[音]:キョウ
①縁起がわるい。不吉。「凶音・凶事・凶変・凶夢・吉凶・大凶」
②性質がわるい。おそろしい。「凶悪・凶漢・凶器・凶行・凶刃・凶暴・元凶」
③作物の出来がわるい。「凶荒・凶歳・凶作・凶年」〔「兇」の書き換え字としても用いられる〕
【兄】:きやう
⇒けい〔兄〕[漢]
【兇▼】[音]:キョウ
おそろしい。わるい。「兇悪・兇器・兇行」〔「凶」とも書き換えられる〕
【共】[音]:キョウ
①ともにする。「共栄・共学・共感・共著・共通・共同・共犯・共鳴・共有」
②「共産主義」「共産党」の略。「反共・防共・容共」
【匡▼】:きやう[音]:キョウ
ただす。改める。「匡正・匡弼(きようひつ)」
【叫】:けう[音]:キョウ
さけぶ。わめく。「叫喚・叫号・絶叫」
【夾▼】:けふ[音]:キョウ
①はさむ。「夾撃・夾攻」
②まじる。「夾雑」
③(はさむように)わきに居て、助ける。「夾侍」
【杏▼】:きやう[音]:キョウ・アン
①アンズ。「杏花・杏仁(きようにん)((あんにん))・杏林」
②イチョウ。「銀杏(ぎんなん)」
【狂】:きやう[音]:キョウ
①心の働きが普通でなくなる。「狂気・狂人・狂態」
②程度が並はずれている。「狂喜・狂騒・狂暴・狂奔・狂瀾(きようらん)・熱狂」
③熱中する。マニア。「競馬狂・野球狂」
④おどけ。滑稽(こつけい)。「狂歌・狂句・狂言・狂詩」
【享】:きやう[音]:キョウ
受け入れる。わがものとする。「享持・享受・享年・享有・享楽」
【京】:きやう[音]:キョウ・ケイ
①みやこ。「京都・京師(けいし)・帰京・上京・退京・帝京・東京・入京・離京」
②「東京」の略。「《ケイ》京浜・京葉」
③「京都」の略。「京風・京阪神(けいはんしん)」
④「北京(ペキン)」の略。「京劇」
【供】[音]:キョウ・ク・グ
①さし出す。「供給・供出・供進・供託・供用・供覧・提供」
②事情を述べる。「供述・口供・自供」
③神仏にそなえる。「《キョウ》供花」「《ク》供米(くまい)・供物(くもつ)・供養」
④貴人のおともをする。「供奉(ぐぶ)」
【協】:けふ[音]:キョウ
①力や心を合わせる。「協会・協賛・協心・協同・協力・協和」
②利害や意見を調整する。「協議・協商・協定・協約・妥協」
③「協会」「協同組合」「協議会」などの略。「生協・体協・農協」
【怯▼】:けふ[音]:キョウ
おじける。おびえる。いくじがない。臆病(おくびよう)である。「怯臆(きようおく)・怯者・怯弱・怯懦(きようだ)・卑怯・勇怯」
【況】:きやう[音]:キョウ
①ありさま。ようす。「概況・近況・実況・状況・情況」
②くらべる。たとえる。なぞらえる。「比況」
【俠▼】:けふ[音]:キョウ
おとこだて。おとこぎ。「俠客(きようかく)・俠気・俠骨・俠者・俠婦・義俠・豪俠・任俠・遊俠」
【峡(峽)】:けふ[音]:キョウ
①谷間。はざま。「峡間・峡江・峡谷」
②細長くせばまった場所。「海峡・地峡」
【挟(挾)】:けふ[音]:キョウ
①身につける。所持する。「挟持・挟書」
②はさむ。さしはさむ。「挟撃・挟殺」
【拱▼】[音]:キョウ
①腕をくむ。こまぬく。「拱手・垂拱」
②両手を抱えた形。アーチ形。「拱橋・拱構・拱門・拱廊」
【狭(狹)】:けふ[音]:キョウ
①広さや間隔がせまい。「狭隘(きようあい)・狭義・狭窄(きようさく)・狭小・広狭」
②心がせまい。度量が小さい。「狭量・偏狭」
【矜▼】[音]:キョウ・キン
①あわれむ。「矜育・矜恤(きようじゆつ)」
②うやまう。「矜式(きようしよく)」
③ほこる。自尊心をもつ。「矜恃(きようじ)((きんじ))・矜持(きようじ)((きんじ))・驕矜(きようきよう)」
【香】:きやう
⇒こう〔香〕[漢]
【恭】[音]:キョウ
つつしむ。うやうやしい。「恭賀・恭敬・恭倹・恭謙・恭順」
【恐】[音]:キョウ
①おそれる。「恐慌・恐妻・恐怖」
②つつしむ。かしこまる。「恐悦・恐懼(きようく)・恐惶(きようこう)・恐察・恐縮」
③おびやかす。おどす。「恐喝」
【胸】[音]:キョウ
①むね。「胸囲・胸郭・胸像・胸部・気胸」
②こころ。「胸奥・胸臆(きようおく)・胸懐・胸襟・胸中・胸底・胸裏」
【脅】:けふ[音]:キョウ
おびやかす。「脅威・脅嚇(きようかく)・脅喝・脅迫」
【脇▽】:けふ[音]:キョウ
①わき。わきばら。「脇息」
②かたわら。そば。「脇士(きようじ)・脇侍(きようじ)」
【強】:きやう[音]:キョウ・ゴウ
①勢いが盛んである。つよい。「強健・強硬・強剛・強弱・強壮・強大・強敵・強風・強暴・強力(きようりよく)((ごうりき))・強烈・屈強」
②つよめる。つよくする。つよまる。「強化・増強・補強」
③むりに押しつける。しいる。「《キョウ》強制・強迫・強弁・強要・牽強(けんきよう)・勉強」「《ゴウ》強引・強姦・強訴・強盗」
④こわい。こわばる。頑固。また、したたか。「強情(ごうじよう)」
【教】:けう[音]:キョウ
①おしえ。おしえる。「教案・教科・教唆・教師・教示・教室・教程・教導・教鞭(きようべん)・教養・文教」
②宗教。宗旨。おしえ。「教会・教条・教祖・教団・教徒・教理・異教・回教・司教・邪教・新教・政教・布教・仏教・密教」
【梟▼】:けう[音]:キョウ
〔「フクロウ」の意〕
①たけだけしい。「梟悪・梟将・梟勇・梟雄」
②さらし首にする。「梟首・梟木」
【竟▼】:きやう[音]:キョウ
①ついに。つまるところ。「究竟(くつきよう)((くきよう)・(きゆうきよう))・畢竟(ひつきよう)」
②おわる。最後。「竟宴」
【経】:きやう
⇒けい〔経〕[漢]
【郷(鄕)】:きやう[音]:キョウ・ゴウ
①むらざと。「《キョウ》郷兵・郷邑(きようゆう)」「《ゴウ》郷士・郷社・在郷」
②ふるさと。「郷関・郷愁・郷土・郷党・郷里・懐郷・帰郷・故郷・在郷(ざいきよう)((ざいごう))・同郷・望郷」
③ところ。場所。「異郷・水郷(すいごう)((すいきよう))・仙郷・他郷・桃源郷・理想郷」
【卿▼】:きやう
⇒けい〔卿〕[漢]
【喬▼】:けう[音]:キョウ
たかくそびえる。「喬松・喬木」
【跫▼】[音]:キョウ
あしおと。「跫音・跫然」
【僑▼】:けう[音]:キョウ
異郷や外国に住んで暮らす。また、その人。「僑居・印僑・華僑」
【境】:きやう[音]:キョウ・ケイ
①さかい。「境界・境内(けいだい)・国境」
②地域。「異境・仙境・辺境・魔境・幽境」
③身の上。「境涯・境遇・境地・環境・逆境・順境・心境・進境・夢境・老境」
④〘仏〙感覚・意識の対象。「声境(しようきよう)・六境」
【嬌▼】:けう[音]:キョウ
①なまめかしい。あでやか。「嬌艶(きようえん)・嬌姿・嬌羞(きようしゆう)・嬌声・嬌態」
②かわいらしい。愛らしい。「愛嬌」
【鋏▼】:けふ[音]:キョウ
はさみ。物を切る道具。「改鋏・入鋏」
【橋】:けう[音]:キョウ
はし。二つの地点を結びつける構造物。「橋脚・橋塔・橋畔・橋梁(きようりよう)・架橋・鉄橋・陸橋」
【興】[音]:キョウ・コウ
①おもしろいと感じる。「興趣・興味・感興・座興・酒興・不興・遊興・余興」
②さかんになる。さかんにする。「《コウ》興起・興行・興業・興国・興敗・興亡・興隆・再興・振興・中興・復興・勃興(ぼつこう)」
【頰▽】:けふ[音]:キョウ
ほお。「双頰・豊頰」
【矯】:けう[音]:キョウ
①曲がったものをまっすぐにする。わるいところを正す。ためる。「矯正・矯風」
②いつわる。「奇矯」
③強い。勇ましい。激しい。「矯激」
【鏡】:きやう[音]:キョウ・ケイ
①かがみ。「鏡台・鏡面・鏡裏・破鏡・明鏡」
②レンズを用いた道具・装置。「眼鏡・顕微鏡・双眼鏡・天眼鏡・望遠鏡」
③模範。「鏡鑑・亀鏡(きけい)((ききよう))」
【競】:きやう[音]:キョウ・ケイ
きそう。せる。「競泳・競技・競争・競走・競漕(きようそう)・競売(きようばい)((けいばい))・競馬(けいば)・競輪(けいりん)」
【響(響)】:きやう[音]:キョウ
ひびく。ひびき。「影響・音響・反響・交響曲」
【饗▼】:きやう[音]:キョウ
①ごちそうをしてもてなす。「饗宴・饗応・饗膳(きようぜん)」
②供物をささげて神を祀(まつ)る。「神饗」
【驕▼】:けう[音]:キョウ
おごりたかぶる。わがままである。「驕気・驕矜(きようきよう)・驕傲(きようごう)・驕侈(きようし)・驕恣(きようし)・驕肆(きようし)・驕児・驕奢(きようしや)・驕慢」
【驚】:きやう[音]:キョウ
おどろく。おどろかす。「驚異・驚愕(きようがく)・驚喜・驚嘆・驚倒・一驚・喫驚・驚天動地」
【けい】[漢字]
【兄】[音]:ケイ・キョウ
①あに。「《ケイ》義兄・実兄・長兄・父兄・令兄」「兄弟(きようだい)((けいてい))」
②先輩・同輩に対する敬語。「《ケイ》雅兄・学兄・貴兄・大兄」
【刑】[音]:ケイ
①法にてらしてしおきをする。罪を定めて罰する。「刑死・刑典・刑法・求刑・死刑・処刑・体刑・刑務所」
②法。おきて。てほん。「儀刑」
【圭▼】[音]:ケイ
たま。かどのある玉。かど。「圭角・圭璋(けいしよう)」
【形】[音]:ケイ・ギョウ
①外にあらわれる姿。かたち。かた。ありさま。「《ケイ》形影・形骸(けいがい)・形式・形象・形勝・形状・形勢・形態・外形・図形・地形・美形・有形・形而下・形而上・正方形」「《ギョウ》形相・人形・裸形」
②かたちづくる。あらわす。「形成・形容・造形」
【系】[音]:ケイ
①次々につながって、ひとすじになったもの。「系図・系統・系譜・系列・家系・体系・直系」
②分類上の一まとまり。「銀河系・神経系・南方系」
【京】
⇒きょう〔京〕[漢]
【径(徑)】[音]:ケイ
①こみち。近道。「径路・三径・山径・小径・捷径(しようけい)」
②さしわたし。「口径・直径・半径」
③ただちに。まっすぐに。「直情径行」
【茎(莖)】[音]:ケイ
草のくき。くき状のもの。「球茎・根茎・鱗茎(りんけい)・地下茎」
【係】[音]:ケイ
①つなぐ。むすびつける。つなぎとめる。「係留・係累・連係」
②かかる。かかわる。かかずらう。「係数・係争・関係」
【荊▼】[音]:ケイ
①いばら。「荊冠・荊棘(けいきよく)・負荊」
②自分の妻の謙称。「荊妻」
【勁▼】[音]:ケイ
つよい。しんがつよい。「勁鋭・勁弓・勁疾・勁松・勁捷(けいしよう)・勁草・簡勁・雄勁」
【型】[音]:ケイ
①いがた。「原型・紙型・模型・類型」
②模範。手本。「儀型・典型」
【契】[音]:ケイ・キツ・ケツ
①ちぎる。約束する。「契機・契約・契闊(けいかつ)((けつかつ))・黙契」
②約束の証拠となる印。わりふ。「契印・契合」
③文字をきざむ。「書契」
【炯▼】[音]:ケイ
①光り輝くさま。「炯炯・炯然」
②あきらか。はっきりしている。「炯眼」
【計】[音]:ケイ
①数量をかぞえる。はかる。「計算・計量・会計・合計・累計」
②計量のための器具。「温度計・湿度計」
③予測する。はかりごと。「計画・計略・奇計・百計・謀計」
④金銭の出入り。経営。「家計・生計」
【恵(惠)】[音]:ケイ・エ
①めぐみ。思いやり。「恵雨・恵賜・恵贈・恵沢・恵与・恵方(えほう)・恩恵・互恵・慈恵・天恵」
②〔「慧」の書き換え字としても用いられる〕さとい。かしこい。「知恵(ちえ)」
【桂▼】[音]:ケイ
クスノキ科の常緑高木。また、香木の総称。かつら。「桂冠・桂秋・桂林」
【珪▼】[音]:ケイ
①礼式に用いる玉。「珪璋(けいしよう)」
②化学元素の一。「珪酸・珪素」
【啓】[音]:ケイ
①ひらく。「啓開・啓閉・啓明」
②教えみちびく。「啓示・啓発・啓蒙・天啓」
③申す。申し上げる。「啓上・啓白(けいびやく)((けいはく))・謹啓・拝啓」
④先払い。「行啓」
【掲(揭)】[音]:ケイ
かかげる。
㋐高くあげる。「掲揚」
㋑はり出す。「掲載・掲示・掲出・表掲」
【渓(溪)】[音]:ケイ
たに。たにがわ。「渓間・渓澗(けいかん)・渓谷・渓声・渓泉・渓流・雪渓」
【畦▼】[音]:ケイ
うね。あぜ。「畦畔・夏畦」
【経(經)】[音]:ケイ・キョウ
①織物のたて糸。「経緯」
②南北の線。「経線・経度・西経・東経」
③一定の状態。不変のきまり。「経紀・経常」
④道理や教えを説く書。「経学・経書・経典・経伝・五経(ごきよう)」
⑤仏教の教えを書いた本。「《キョウ》経巻・経蔵・経典・経文(きようもん)・写経・心経(しんぎよう)・誦経(ずきよう)・読経(どきよう)・大蔵経」
⑥へる。とおりすぎる。「経過・経験・経年・経由・経歴・経路」
⑦すじをとおす。おさめる。「経営・経国・経済・経世・経理・経略・経綸(けいりん)」
⑧首をくくる。「経死」
⑨女子の月のもの。月経。「初経・閉経」
【脛▼】[音]:ケイ
すね。「脛骨・双脛」
【蛍(螢)】[音]:ケイ
ほたる。「蛍火・蛍光・蛍雪・蛍窓」
【頃▽】[音]:ケイ
〔原義は、かたむく意〕
①しばらく。少しの間。「頃刻・少頃・食頃」
②このごろ。「頃日・頃者」
【卿▼】[音]:ケイ・キョウ
三位、および参議以上の人。「卿相(けいしよう)・九卿・月卿・公卿(くぎよう)((こうけい))」
【敬】[音]:ケイ・キョウ
うやまう。つつしむ。「敬愛・敬意・敬語・敬称・敬弔・敬聴・敬白・敬服・敬慕・敬礼・敬老・畏敬・崇敬・尊敬」
【景】[音]:ケイ
〔原義は、日ざし・ひかりの意〕
①けしき。ようす。「景趣・景勝・遠景・佳景・光景・風景・夜景」
②ものごとのありさま。ようす。「景気・景況」
③大きい。めでたい。「景雲・景星・景福」
④おもむきをそえる。「景品・景物」
⑤あおぐ。したう。「景仰・景慕」
【痙▼】[音]:ケイ
ひきつる。「痙攣(けいれん)・書痙」
【軽(輕)】[音]:ケイ・キョウ
①かるい。
㋐目方や程度がかるい。「軽舟・軽少・軽傷・軽量・軽金属」
㋑かろやか。みがる。「軽快・軽装」
②簡単だ。てがる。「軽易・軽食・軽便」
③かるはずみ。考えが浅い。「軽挙・軽率・軽佻(けいちよう)・軽輩・軽薄・軽忽(きようこつ)((けいこつ))・剽軽(ひようきん)((ひようけい))」
④かろんずる。あなどる。「軽視・軽侮・軽蔑(けいべつ)」
【傾】[音]:ケイ
①かたむく。斜めになる。一方にかたよる。「傾向・傾斜・傾度・右傾・前傾」
②かたむける。危うくする。「傾国・傾城(けいせい)」
③心をうちこむ。「傾注・傾聴・傾倒」
【携】[音]:ケイ
①手に持つ。身につけて持つ。「携行・携帯・必携」
②手をつなぐ。協力する。「提携・連携」
【継(繼)】[音]:ケイ
①つぐ。つなぐ。あとをうけつぐ。「継妻・継嗣・継承・継走・継続・継夫・後継」
②血のつながりがない。「継子・継父」
【罫▼】[音]:ケイ
文字をまっすぐに書くための線。また、碁盤などの縦横の線。「罫紙・罫線」
【詣】[音]:ケイ
①高い所までいたる。到達する。「造詣」
②神仏におまいりする。もうでる。「参詣」
【境】
⇒きょう〔境〕[漢]
【閨▼】[音]:ケイ
①ねや。婦人のへや。「閨怨(けいえん)・閨中・閨房・空閨・紅閨・孤閨・深閨」
②婦人。女性。「閨秀・閨閥」
【慧▼】[音]:ケイ・エ
さとい。かしこい。気がきく。「慧眼・慧敏・小慧・聡慧(そうけい)・智慧(ちえ)」
【慶】[音]:ケイ・キョウ
①よろこぶ。祝う。めでたいこと。「慶雲・慶賀・慶事・慶祝・慶弔・慶福・吉慶・同慶」
②たまもの。幸い。「天慶・余慶」
【憬】[音]:ケイ
あこがれる。「憧憬(しようけい)((どうけい))」
【稽】[音]:ケイ
①かんがえる。比較する。「稽古・稽査・無稽」
②とどこおる。「稽留」
③ぬかずく。「稽首」
【憩】[音]:ケイ
いこう。休む。「憩息・休憩・小憩」
【頸▼】[音]:ケイ
くび。「頸飾・頸椎(けいつい)・頸部・刎頸(ふんけい)・頸動脈」
【繫▼】[音]:ケイ
つなぐ。しばる。「繫索・繫囚・繫束・繫属・繫縛(けいばく)((けばく))・繫留・拘繫・連繫」
【警】[音]:ケイ
①いましめる。非常を知らせて注意する。「警告・警鐘・警世・警笛・警報」
②非常事態にそなえる。「警戒・警護・警察・警備・自警・夜警」
③すばやい。さとい。「警句・警悟・警抜・奇警・機警」
【鶏(鷄)】[音]:ケイ
にわとり。「鶏冠・鶏鳴・鶏卵・養鶏」
【競】
⇒きょう〔競〕[漢]
せり[2]【競(り)・糶▼り】
〔動詞「せる(競)」の連用形から〕
①競争すること。《競》
②「競(せ)り売り」に同じ。「-に出す」「-にかける」
うり‐よね【売り▽米/×糶】
読み方:うりよね
貯蔵してある米を時機をみて売り出すこと。また、その米。⇔買い米(よね)。
#
糶 歴史民俗用語辞典
読み方:ウリヨネ(uriyone)貯えておいた米を売り出すこと。別名売米
#
糶
読み方:セリ(seri)(1)古代の米の売買。
(2)近世以降の価格競争による売買方法。
#
糶 隠語大辞典
読み方:たたき
糶売。〔的〕せり売りのこと。香具師の商法の一種。たたきは普通の商家などと軒を並べて其処で、糶売や投売などをやつて商売することである、或は「ヤサバイ」とも云ひ、ヤサは家で即ち「家売」の義となる。糶売(セリウリ)。せり売り。せり売。或は普通の商家と軒を並べて商売をなすテキヤの事を云ふ。「やきばい」とも云ふ。せりうり。呉服屋や洋品売りの如き。〔香具師・不良〕分類ルンペン/大阪、的、的屋、露店商、香具師、香具師/不良
#
【競】[漢字]
【競】:きやう[音]:キョウ・ケイ
きそう。せる。「競泳・競技・競争・競走・競漕(きようそう)・競売(きようばい)((けいばい))・競馬(けいば)・競輪(けいりん)」
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