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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)灯 油Âm Hán Việt của 灯油 là "đăng yểu".
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灯 [đăng] 油 [du]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 灯油 là とうゆ [touyu]
Từ điển Nhật - Nhật
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三省堂大辞林第三版
とうゆ[0]【灯油】
①灯火用の油。ともしあぶら。
②原油蒸留の際、摂氏180~300度の間で得られる油。灯火・ストーブの燃料・農業用発動機燃料・溶剤などに用いる。ケロシン。
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とぼしあぶら[4]【灯▽油】
灯火をともすのに用いる油。菜種油など。ともしあぶら。
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ともしあぶら[4]【灯▽油】
⇒とぼしあぶら(灯油)
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デジタル大辞泉
とう‐ゆ【灯油】
読み方:とうゆ
1灯火用の油。ともしあぶら。
2原油を蒸留したとき、セ氏150〜250度で留出する油。精製度の高いものは灯火・暖房用に、低いものは発動機燃料・塗料用溶剤などに使用。ケロシン。
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実用日本語表現辞典
灯油
読み方:とうゆ
「灯油」とは、原油から分離して精製される石油製品のうち、主に石油ストーブなどの暖房用燃料あるいは給湯器や発動機などの燃料として用いられる液体のことである。灯油の主成分は「ケロシン」である。一般的に「灯油」といえば、ケロシンに各種成分を添加した製品を指す。
灯油は(ケロシン)は無色透明で独特の匂いがある。引火点が常温よりも高い(常温では発火しない)など何かと扱いやすい。しかも安い。そのため、一般家庭における冬場の暖房用燃料をはじめ多種多様な用途に用いられている。
「灯油」の基本的な意味、元々の意味
「灯油」は、もともとは、文字通り「灯火用の油」の総称であった。「灯油(ともしびあぶら)」とも言った。たとえば「行灯(あんどん)」に用いられる油脂などが、元来の意味における「灯油」である。
かつては「灯油」は、胡麻油、菜種油、荏胡麻、魚油、鯨油など、灯火用燃料として使えるあらゆる種類の油脂を含む総称だった。
今日では「灯油」といえば、もっぱら規格化された原油由来の液体燃料を指す。
「照明器具に用いられる液体燃料」は、かつては「灯油」と総称されたが、現代では規格に応じて「灯油」「アルコール」「バイオエタノール」などと呼び分けられる。一括して「灯油」と呼ばれることはない。
灯油の扱い・保管・捨て方の注意点灯油は、長期間使わずに置いておくと次第に変質(劣化)する。寒暖差の大きい場所、直射日光の当たる場所、空気に触れる状態、といった環境で保管すると劣化が早まりやすい。
劣化した灯油(不良灯油)を使用すると機器の故障や思わぬ事故を招く危険がある。
暖房用燃料に灯油を用いる場合、1シーズンで使い切ることはなかなか容易でないが、使い切ってしまうことが望ましい。次の秋冬まで持ち越すことは、できれば避けたい。
使いきれずに余った灯油が少量であれば、暖房器具などで消費しきってしまうとよい。少量なら紙や布に滲みこませて可燃ゴミとして捨てるという方法もあるが、これは自治体によっては禁止されている場合がある。
灯油が大量に残った場合、購入した店舗が引き取って処分してくれることも多い。量の多寡にかかわらず、捨て方を自治体に確認することが推奨される。
「灯油タンク」とは灯油タンクとは、灯油を保管しておく用途で一般的に用いられる容器の総称である。容量もタンクの材質も幅広い。容量が10~20リットル程度のポリタンク(いわゆる「灯油缶」)を指す場合もあれば、屋外に固定して設置される容量100~200リットル程度の金属製タンク(いわゆる「ホームタンク」)を指す場合もある。
「灯油タンク」と「軽油タンク」は灯油の携行用ポリタンク(灯油缶)には厳格な安全性能が求められる。灯油用の携行缶は灯油専用であり、他の液体燃料(軽油やガソリン)の携行缶とは規格が異なる。そのため、「軽油用」として販売されているポリタンクに灯油を入れたり、逆に「灯油用」タンクに軽油を入れたり、といったことは避けるべきである。
「灯油」を含むその他の用語の解説灯油ストーブとは「灯油ストーブ」とは、灯油を燃焼させて室内の空気を温めるストーブの総称である。「石油ストーブ」ともいう。
「灯油ストーブ」は、一般的には、「対流形」と「反射形」に大別される。対流形は、灯油の燃焼から生まれる熱対流(自然対流)によって部屋を温める方式である。反射形は、反射板を使って側方へ伝わる熱を片側に集中させる方式である。
電気を使ってファンを回して熱を前方に送り出す方式の灯油ストーブは「石油ファンヒーター」と呼ばれることが多く、単に「灯油ストーブ」といった場合には念頭に置かれないことが多い。
灯油ポンプとは灯油ポンプは、灯油タンクなどから暖房器具のタンクなどに灯油を移し替える際に用いられるポンプの総称である。「石油ポンプ」とも呼ばれる。JIS規格では「石油燃焼機器用注油ポンプ」という。手動でポンプを動かす製品が一般的だが、最近では電気で制御する電池式の製品も普及しつつある。
灯油ポンプには「サイフォンの原理」が用いられており、ポンプの管を灯油で満たせば後は勝手に灯油が流れ続ける。このため従来型の手動ポンプでも労力を節約して灯油補充ができる。
(2023年4月24日更新)
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とぼし‐あぶら【▽灯油】
読み方:とぼしあぶら
灯火用の油。多くは桐油(とうゆ)または菜種油。ともしあぶら。
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ともし‐あぶら【▽灯油】
読み方:ともしあぶら
「とぼしあぶら」に同じ。
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灯油(とうゆ)灯油には冷暖房用の白灯油(JISK2203の1号)と機械洗浄等に利用される茶灯油(JISK2203の2号)があります。灯油は夏冬の需要量の差が3倍ある季節商品で、しかも気温による変動を受けやすいです。
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デジタル大辞泉
とぼし‐あぶら【▽灯油】
読み方:とぼしあぶら
灯火用の油。多くは桐油(とうゆ)または菜種油。ともしあぶら。
Similar words:
白灯油 膏油 ケロシン
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