Quiz âm Hán Việt
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洞 [đỗng]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 洞 là うつろ [utsuro], とう [tou]
Từ điển Nhật - Nhật
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デジタル大辞泉
うつろ【▽洞】
読み方:うつろ
戦国時代、領主と領民の組織した共同体。一門一族。
読み方:とう
〈洞〉⇒どう〈道〉⇒どうどう【洞】
読み方:どう
[常用漢字] [音]ドウ(慣) トウ(漢) [訓]ほら〈ドウ〉
1筒形に抜け通る穴。ほらあな。「洞窟(どうくつ)・洞穴・洞門/空洞・風洞・鍾乳洞(しょうにゅうどう)」
2奥深い場所。婦人の部屋。また、 仙人の住まい。「洞房・洞天」
3奥底まで見抜く。「洞見・洞察」〈トウ〉仙人の住まい。「仙洞」〈ほら〉「洞穴」[難読]雪洞(ぼんぼり)ほら【洞】
読み方:ほら
がけ・岩・大 木などにできた、中のうつろな穴。ほらあな。「木の—」うつお〔うつほ〕【▽空/▽虚/▽洞】
読み方:うつお
1中がからになっていること。また、 そのようなもの。うつろ。うろ。「この唐櫃(からびつ)をこそ心にくく思ひつれども、これも—にて物なかりけり」〈今昔・二九・一二〉
2岩や樹木にできた空洞。ほら穴。「いかめしき牝熊、牡熊、子生み連れてすむ—なりけり」〈宇津保・俊蔭〉
3上着だけで、下に重ねるべき衣類を着用しないこと。「短き衣—にほうかぶって、帯もせず」〈平家・八〉
4葱(ねぎ)をいう女房詞。[補説]発音は、古くは「ウツホ」、その後「ウツヲ」「ウツオ」と変化したという。また、「ウツボ」と濁音にも発音され たらしい。
読み方:うつほ
⇒うつお(空)うろ【▽虚/▽空/▽洞】
読み方:うろ
内部が空になっているところ。うつろ。ほら。空洞。「古木の—」
歴史民俗用語辞典
洞
読み方:ウツロ(utsuro)一族、仲間。
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デジタル大辞泉
とう【▽洞/道】
読み方:とう
〈洞〉⇒どう〈道〉⇒どうじ〔ぢ〕【路/▽道】
読み方:じ
[語素]《「ち(道)」の濁音化》
1地名を表す語の下に付いて、その地方への、また、その地方を通過する道という意を表す。「北陸—」「大和—」
2日数を表す語の下に付いて、それだけかかる道のりという意を表す。「二日—」
3十年を区切りとする年齢を示す。…十代。「四十—(よそじ)」
読み方:ち
みち。道路。「大坂に遇ふや嬢子(をとめ)を道問へば直(ただ)には告(の)らず当芸麻(たぎま)—を告る」〈記・下・歌謡〉[補説]地名の下に付くときは、「あづまぢ」「しなのぢ」のように、多く 連濁で「ぢ」となる。→じ(路)どう【道】
読み方:どう
[音]ドウ(ダウ)(呉) トウ(タウ)(漢) [訓]みち[学習漢字]2年
《一》〈ドウ〉
1みち。通路。「道中・道標・道路/沿道・街道・間道・軌道・公道・坑道・国道・参道・車道・食道・水道・隧道(すいどう・ずいどう)・赤道・鉄道・同道・歩道・舗道・糧道」
2それによって人を一定の 方向に導くもの。モラルや信仰 上の 教え。「道学・道徳・道理/王道・求道(きゅうどう)・求道(ぐどう)・外道(げどう)・権道・邪道・修道・人道・正道・政道・天道・伝道・入道・非道・仏道」
3老子・荘子を祖とする思想や教え。「道家・道教・道士」
4専門を究めて 一派を立てた 技芸。「華道・歌道・芸道・剣道・茶道・柔道・書道・武道」
5言う。述べる。「道破/唱道・報道・言語道断」
6仏教で、衆生が輪廻(りんね)転生する世界。「六道・地獄道」
7行政区画の一。「山陽道・北海道」
8「北海道」の略。「道庁」
《二》〈トウ〉《一》の2に同じ。「神道・天道様」
《三》〈みち〉「道草・道筋/片道・小道・筋道・近道・山道・夜道・横道」[名のり]おさむ・おさめ・じ・ち・つな・つね・なおし・ね・のり・まさ・ゆき・より・わたる[難読]説道(いうならく)・聞道(きくならく)・道祖土焼(さいとやき)・道守(ちもり)・道産子(どさんこ)・吏道(りと)
読み方:どう
1人や車が通行する所。みち。
2人として 踏み行うべきみち。道理。特に、仏の教え。
3道教。また、 道教の教え。
4都・府・県と並ぶ地方公共団体。北海道のこと。また、「北海道」の略。→都道府県
5律令制で、畿内 以外の 諸国を大別した 行政区画。東海道・山陽道など。
6中国・朝鮮の地方区画。中国 唐代には全国を10道、のち15道に区分。古代朝鮮でも行われ、現在は18道。み‐ち【道/▽路/▽途/▽径】
読み方:みち
《「御(み)路(ち)」の意》
1人・車・船などが、往来するように整備された所。通路。道路。また、 航路。「—を横切る」「—が混む」「船の通う—」
2目的の場所に至る経路や、その途中。途上。「帰る—で土産を買う」「駅へ行く—で知人に会う」「—に迷う」
3目的地までの距離。道程。行程。「町までは約二キロの—」「遠い—」
4ある目的や結果に行きつく道すじ。「合格への—」「世界平和への—」「我が—を行く」
5物の道理。ことわり。また、 人として踏まなければならない とされる 行動の筋道。道徳。「—をあやまる」「人の—に背く」「—ならぬ恋」
6神仏の教え。特に、儒教・仏教などの教義。「法(のり)の—」「仏の—を説く」
7芸術・技芸などのそれぞれの 分野。また、その精神 真髄。「茶の—をきわめる」
8ある特定の 分野。専門の方面。「その—の大家」「この—一筋」
9事を行うためにとるべき筋道。手だて。方法。手段。「救う—がない」[補説]作品名 別項。→道[下接句]鼬(いたち)の道・限りある道・荊棘(けいきょく)の道・敷島の道・善を責むるは朋友(ほうゆう)の道なり・終(つい)の道・武士(もののふ)の道みち【道】
読み方:みち
《一》《原題、(イタリア)La strada》1954年 公開のイタリア映画。フェリーニ 監督の出世作として知られる。粗野な 旅芸人と、無垢な 女性の関係の末路を、ロータ 作曲のテーマ音楽にのせて描く。第15回 ベネチア国際映画祭 銀獅子賞、第29回 米国アカデミー賞外国語映画賞 受賞。《二》日本画家、東山魁夷の代表作の一。一本道の風景を描いた 作品で、昭和25年(1950)の日展に出品、高い評価を得た。東京国立近代美術館 所蔵。
世界宗教用語大事典
みち【道】
漢字の「道」は首を向けて進んでいくみち(路)を意味し、人の行うべきみち(正道)、基準とすべき方向(王道・医道など)、宗教の教え(仏道・神道)、道家・道教のこと、行政区の名(中国唐代の十道など)などの意味もある。また老子の作とする『道徳経』では道は天地に先立って生じ、一切のものをあらしめ成り立たしめている根源とも説く。禅宗では道に言葉の意味ももたせる。→道
将棋用語集
道
駒が進むための空間。
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デジタル大辞泉
うつろ【▽洞】
読み方:うつろ
戦国時代、領主と領民の組織した共同体。一門一族。
読み方:とう
〈洞〉⇒どう〈道〉⇒どうどう【洞】
読み方:どう
[常用漢字] [音]ドウ(慣) トウ(漢) [訓]ほら〈ドウ〉
1筒形に抜け通る穴。ほらあな。「洞窟(どうくつ)・洞穴・洞門/空洞・風洞・鍾乳洞(しょうにゅうどう)」
2奥深い場所。婦人の部屋。また、 仙人の住まい。「洞房・洞天」
3奥底まで見抜く。「洞見・洞察」〈トウ〉仙人の住まい。「仙洞」〈ほら〉「洞穴」[難読]雪洞(ぼんぼり)ほら【洞】
読み方:ほら
がけ・岩・大 木などにできた、中のうつろな穴。ほらあな。「木の—」うつお〔うつほ〕【▽空/▽虚/▽洞】
読み方:うつお
1中がからになっていること。また、 そのようなもの。うつろ。うろ。「この唐櫃(からびつ)をこそ心にくく思ひつれども、これも—にて物なかりけり」〈今昔・二九・一二〉
2岩や樹木にできた空洞。ほら穴。「いかめしき牝熊、牡熊、子生み連れてすむ—なりけり」〈宇津保・俊蔭〉
3上着だけで、下に重ねるべき衣類を着用しないこと。「短き衣—にほうかぶって、帯もせず」〈平家・八〉
4葱(ねぎ)をいう女房詞。[補説]発音は、古くは「ウツホ」、その後「ウツヲ」「ウツオ」と変化したという。また、「ウツボ」と濁音にも発音され たらしい。
読み方:うつほ
⇒うつお(空)うろ【▽虚/▽空/▽洞】
読み方:うろ
内部が空になっているところ。うつろ。ほら。空洞。「古木の—」
歴史民俗用語辞典
洞
読み方:ウツロ(utsuro)一族、仲間。
Similar words:
穴ぼこ 穴隙 穿孔 孔 とう【▽洞/道】
読み方:とう
〈洞〉⇒どう〈道〉⇒どうどう【洞】
読み方:どう
[常用漢字] [音]ドウ(慣) トウ(漢) [訓]ほら〈ドウ〉
1筒形に抜け通る穴。ほらあな。「洞窟(どうくつ)・洞穴・洞門/空洞・風洞・鍾乳洞(しょうにゅうどう)」
2奥深い場所。婦人の部屋。また、">穴とう【▽洞/道】
読み方:とう
〈洞〉⇒どう〈道〉⇒どうどう【洞】
読み方:どう
[常用漢字] [音]ドウ(慣) トウ(漢) [訓]ほら〈ドウ〉
1筒形に抜け通る穴。ほらあな。「洞窟(どうくつ)・洞穴・洞門/空洞・風洞・鍾乳洞(しょうにゅうどう)」
2奥深い場所。婦人の部屋。また、 ほら【洞】
読み方:ほら
がけ・岩・大">仙人の住まい。「洞房・洞天」
3奥底まで見抜く。「洞見・洞察」〈トウ〉仙人の住まい。「仙洞」〈ほら〉「洞穴」[難読]雪洞(ぼんぼり)ほら【洞】
読み方:ほら
がけ・岩・大 うつお〔うつほ〕【▽空/▽虚/▽洞】
読み方:うつお
1中がからになっていること。また、">木などにできた、中のうつろな穴。ほらあな。「木の—」うつお〔うつほ〕【▽空/▽虚/▽洞】
読み方:うつお
1中がからになっていること。また、 そのようなもの。うつろ。うろ。「この唐櫃(からびつ)をこそ心にくく思ひつれども、これも—にて物なかりけり」〈今昔・二九・一二〉
2岩や樹木にできた空洞。ほら穴。「いかめしき牝熊、牡熊、子生み連れてすむ—なりけり」〈宇津保・俊蔭〉
3上着だけで、下に重ねるべき衣類を着用しないこと。「短き衣—にほうかぶって、帯もせず」〈平家・八〉
4葱(ねぎ)をいう女房詞。[補説]発音は、古くは「ウツホ」、その後「ウツヲ」「ウツオ」と変化したという。また、「ウツボ」と濁音にも発音され たらしい。
「空」に似た言葉
穴ぼこ 穴隙 孔 うつほ【▽空/▽虚/▽洞】
読み方:うつほ
⇒うつお(空)うろ【▽虚/▽空/▽洞】
読み方:うろ
内部が空になっているところ。うつろ。ほら。空洞。「古木の—」
「虚」に似た言葉
うそ">穴うつほ【▽空/▽虚/▽洞】
読み方:うつほ
⇒うつお(空)うろ【▽虚/▽空/▽洞】
読み方:うろ
内部が空になっているところ。うつろ。ほら。空洞。「古木の—」
「虚」に似た言葉
うそ 虚言 妄語 造言 洞
読み方:ウツロ(utsuro)一族、仲間。">偽言
歴史民俗用語辞典
洞
読み方:ウツロ(utsuro)一族、仲間。
Từ điển Nhật - Anh
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