Quiz âm Hán Việt
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)杉Âm Hán Việt của 杉 là "sam".
*Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA
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杉 [sam]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 杉 là すぎ [sugi]
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三省堂大辞林第三版
すぎ[0]【杉・椙▼】
①スギ科の常緑高木。日本の特産種で、各地に植林される。幹は直立し、枝には針状の葉を螺旋(らせん)状に密につける。雌雄同株で、早春開花し、卵球形の球果を結ぶ。寿命が長く、高さ50メートル以上、径5メートル以上の巨木となるものもある。材は芳香があって木目がよく通り、軽くて軟らかいので、建築・家具・器具材などとする。また、花粉はアレルギーの原因になることが多い。古名マキ。〔「杉の花」は[季]春、「杉の実」は[季]秋〕
②家紋の一。杉の木を図案化したもの。一本杉・三本杉・杉巴など、種類が多い。
[句項目]杉の標
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精選版 日本国語大辞典
すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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精選版 日本国語大辞典
すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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すぎ【杉】の標(しるし)
(「古今‐雑下」の杉を家の目じるしとした古歌「わがいほはみわの山もとこひしくはとぶらひきませすぎたてるかど〈よみ人しらず〉」から)ゆくえをたずねる目じるし。*落窪(10C後)三「年比はすぎのしるしもなき様にて尋ね聞えさすべき方なくなむ思ひ給ふるに」
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【杉】[漢字]
【杉▽】[音]:サン
すぎ。「老杉」
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