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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)座(tọa)Âm Hán Việt của 座 là "tọa". *Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA [Dumb mode] Click a character below to look it up in Yurica Kanji Dictionary. 座 [tọa]
Cách đọc tiếng Nhật của 座 là くら [kura]
デジタル大辞泉くら【▽座】読み方:くら座る場所、また、物をのせる所。他の語の下に付いて、複合語として用いられる。「天磐—(あまのいわくら)」「高御—(たかみくら)」#ざ【座】読み方:ざ[音]ザ(呉) [訓]すわる います[学習漢字]6年1すわる所。また、 会合の席。「座興・座席・座右(ざゆう)/王座・講座・首座・上座・即座・中座・当座・末座・満座」2すわる。「座業・座高・座禅/正座・静座」3物を置く台。「台座・砲座」4星の集まり。「星座・天秤座(てんびんざ)」5神体を置く所。「遷座・鎮座」6中世の商工業 組合。「材木座」7近世、貨幣を鋳造した所。「金座・銀座」8興行場所。興行 団体。「座員/一座・前座」[名のり]おき・くら[難読]出(い)で座(ま)し・狩座(かりくら)・高御座(たかみくら)#ざ【座】読み方:ざ《一》[名]1座る場所。座席。「—を占める」「—に着く」2地位。「妻の—」「権力の—」3多くの人が集まっている席。集会の席。また、その雰囲気。「—に連なる」「—がさめる」4座る場所に敷く畳・円座・しとねなど。昔は、部屋の中は板敷きで、座る所にだけそれらを敷いた。5物を据えておく場所。台座。「仏の—」6金具の下につける 飾り。座金(ざがね)。7神仏の教えなどを講義する所。「談義の—」8中世、朝廷・貴族・寺社などの保護を受け、座役を納める 代わりに 種々の特権を有した 商工業者や芸能者の同業組合。9江戸時代、幕府によって設けられ、貨幣や度量衡など特定の 免許品を製造した 機関。「金—」「銀—」「枡(ます)—」「秤(はかり)—」10江戸時代、歌舞伎・人形浄瑠璃などで、官許された興行権の表象。また、その興行を行う場所。劇場。→座元11近世 以降、演劇・演芸などの芸能に従事する人々が興行を行うために結成した 団体・集団。《二》[接尾]1名詞に付く。㋐劇場・映画館・劇団などの名に添える。「歌舞伎—」「スカラ—」「文学—」㋑星座の名に添える。「蠍(さそり)—」「オリオン—」2助数詞。㋐劇場などの数を数えるのに用いる。「江戸三—」㋑祭神・仏像などの数を数えるのに用いる。「弥陀三—」㋒里神楽の曲の数を数えるのに用いる。「一二—神楽」㋓高い山の数を数えるのに用いる。「一四—ある八〇〇〇メートル峰の一つ」#防府歴史用語辞典座(ざ)中世に商人や職人などの同業者が集まってできた団体で、製品の販売や製造について特別の権利を認められていました。最初は公家や寺社に保護され、そのかわりに奉仕する形でしたが、保護をうけるかわりに税をおさめる形にかわりました。座のメンバーは税をおさめることで、一定地域の中では独占して営業することができました。関連項目防府の歴史「中世の宮市」(5-30)#座 歴史民俗用語辞典読み方:ザ(za)有力貴族・寺社を本所とした商工業者などの同業者団体。#ざ【座】 世界宗教用語大事典神道の祭神や、仏教で坐像の仏像を数える語。また、里神楽で曲を数える語。→宮座Similar words:架 台 スタンド 坐 台座