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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)副(phó) 詞(từ)Âm Hán Việt của 副詞 là "phó từ". *Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA [Dumb mode] Click a character below to look it up in Yurica Kanji Dictionary. 副 [phó] 詞 [từ]
Cách đọc tiếng Nhật của 副詞 là ふくし [fukushi]
三省堂大辞林第三版ふくし[0]【副詞】品詞の一。自立語で活用がなく、主語・述語になることのない語のうち、主として連用修飾語として用いられるもの。「非常に」「大変」「全然」などの類。どのような語を修飾するかで、状態副詞(すでに・ゆっくり・ひらひら)・程度副詞(もっと・非常に・すこし)・陳述副詞(とうてい・なぜ・まるで)などに分類される。#デジタル大辞泉ふく‐し【副詞】読み方:ふくし品詞の一。自立語で活用がなく、主語にならない語のうちで、主として、それだけで下に来る用言を修飾するもの。事物の状態を表す状態副詞(「はるばる」「しばらく」「ゆっくり」など)、性質・状態の程度を表す程度副詞(「いささか」「いと」「たいそう」など)、叙述のしかたを修飾し、受ける語に一定の言い方を要求する陳述副詞(「あたかも」「決して」「もし」など)の3種に分類される。なお、程度副詞は、「もっと東」「すこしゆっくり」のように体言や他の副詞を修飾することもある。#実用日本語表現辞典副詞読み方:ふくし副詞とは、文法上の役割において、動詞、形容詞、他の副詞や文全体の意味を修飾する単語である。具体的には、動作や状態の様子、程度、頻度、時間、場所などを表す。例えば、「速く走る」の「速く」、「大いに喜ぶ」の「大いに」、「時々読む」の「時々」などが副詞である。また、副詞は、一部の接続詞のように文全体を修飾することもある。例えば、「しかし」や「だから」などは、前の文の内容に対する反対や理由を示す役割を果たす。(2023年8月22日更新)#副詞読み方:ふくし副詞とは副詞とは、活用のない自立語で、主に連用修飾語になる語のことである。例えば「ゆっくり座る」の「ゆっくり」は、動詞の「座る」に係る連用修飾語である。副詞は語尾が「と」「に」「り」「ん」で終わることが多い。副詞には、程度、状態、呼応の副詞がある。「ずっと先の話です」の「ずっと」は、「先」(体言)を修飾する「程度の副詞」である。次に、「ただちに立ち上がる」の「ただちに」は、どのように「立ち上がる」かを表した「状態の副詞」である。そして、「ちっとも面白くなかった」の「ちっとも」は、否定の表現「なか」と「呼応する副詞」である。呼応する副詞の例きっと…(だろ)うさも…よう(だ)ぜひ…くださいたとえ…てもたぶん…(だろ)うちっとも…ないどうか…ほしいなぜ…かめったに…ないもし…(れ)ばよもや…まい(2020年9月14日更新)