Quiz âm Hán Việt
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内 [nạp, nội]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 内 là ない [nai]
Từ điển Nhật - Nhật
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デジタル大辞泉
ない【内】
[音]ナイ(呉) ダイ(漢) [訓]うち[学習漢字]2年〈ナイ〉
1ある範囲のうちがわ。「内外・内臓・内部・内面・内容/案内・以内・屋内・管内・圏内・構内・国内・車内・体内・町内」
2仲間うち。組織や国の中。「内訌(ないこう)・内政・内戦・内紛・内乱」
3家庭。妻。「内室・内助/家内」
4宮中。朝廷。「内供(ないぐ)・内帑(ないど)」
5表立たないさま。うちうち。「内示・内情・内定・内偵・内密」
6中に入れる。「内服・内用」〈ダイ〉
1うちがわ。「宇内・海内・境内」
2宮中。「内裏/参内・入内(じゅだい)」〈うち〉「内側・内金(うちきん)・内幕/幕内・身内」[名のり]ただ・ちか・のぶ・はる・まさ・みつ[難読]内耗(うちべり)・河内(かわち)・内障(そこひ)・内匠(たくみ)
#
ない【内】
うち。なか。内部。「ディスク内の情報」
#
ない【内】
仏教以外の教えに対して仏教の教えをいう。また仏教内の自己の立場。仏教を「内」とするのに対し他を外といい、それに関する語は多い。内学・外学(仏教の学問とそれ以外の学問)、内典・外典(仏典とそれ以外の書)、内法・外法(仏教の教えと異教の教え)など。
催奇形性所見用語集
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うち【内】
[名]
1(「中」とも書く)ある一定の区域・範囲の中。㋐仕切られた内側。内部。「家の内」⇔外(そと)。㋑中心または手前に寄ったほう。「内に切れ込むシュート」㋒ある範囲に含まれるもの。「会員の内から探す」「これも仕事の内」「苦しい内にも張り合いがあった」㋓外から見えないところ。うら。「内を探ると、問題があるらしい」㋔心の中。心。内心。「腹の内を探る」「内に秘めた思い」㋕ある数量のなか。「三つの内から一つを選ぶ」㋖ある時間のなか。以内。あいだ。「一瞬の内に消えた」「試合が二日の内に迫る」「若い内に苦労する」
2自分が所属しているものをいう。㋐(「家」とも書く)自分が一員として属する家。また、他人の家も含めて、一般に家庭・家族をいう。「内が貧乏で苦労した」「内じゅうで出かける」「よその内」㋑(「家」とも書く)自分の夫、また、妻。「内に相談してからにします」㋒自分が所属するところ。「内の会社」⇔よそ。㋓手紙の署名で、妻が夫の名に添えて「内」と書き、代筆であることを示す。
3(「家」とも書く)建物としての家。家屋。「いい内に住んでいる」
4(「裡」とも書く。「…のうちに」の形で)物事の行われる状況を表す。「暗黙の内に理解しあう」「会は成功の内に終わる」
5仏教に関すること。仏教以外、特に儒教を「外(そと・ほか)」というのに対していう。
6ひと続きの時間。特に、現世という限られた時間。「たまきはる―の限りは平らけく安くもあらむを」〈万・八九七〉
7内面。内輪。うちとけた面。「外(ほか)には仁義礼智信の五常を守りつつ、―にはまた、花鳥風月、詩歌管絃を専らとし」〈謡・経政〉
8宮中。内裏(だいり)。「君はまづ―に参り給ひて」〈源・若紫〉
9天皇。「―の渡らせ給ふを、見奉らせ給ふらむ御心地」〈枕・一二八〉[代]一人称の人代名詞。わたし。わたくし。自分。関西地方で、多く女性が用いる。「内は嫌やわ」[アクセント]1~7はウチ、はウチ。[用法]うち・なか――ある仕切りで区切られた空間・平面などを表す場合は、「外は寒かったが、部屋の内(中)には暖かく火が燃えていた」のように、「内」も「中」も同じように使うが、「内」のほうがやや文語的な言い方である。◇ある状態にあることを示す「雨の中を歩く」「忙しい中を無理に頼む」などは「内」に置き換えられない。また「中の指」のように順序の中間を示すときも「内」とはいわない。◇「大勢の応募者の内(中)から選ばれた人」のように「内」「中」は、また、ある範囲を示すこともある。この場合、ある時間の範囲内であることを示す「朝、まだ暗い内に出発した」や、事柄がある範囲に含まれることを示す「苦労するのも勉強の内だ」などでは、「内」を「中」で置き換えることはできない。[下接句]足元の明るいうち・蝙蝠(こうもり)も鳥の内・舌の根の乾かぬうち・自慢高慢馬鹿(ばか)の内・腹も身の内・卑下も自慢の内・目の黒いうち・目高も魚(とと)の内・夜目(よめ)遠目(とおめ)笠(かさ)の内
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内
読み方:うち
①刑務所。②乗船(車)の際の混雑にまぎれてスリを働く。③粥のこと。
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内
読み方:うち
監獄。〔第五類 一般建物〕刑務所を云ふ。
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デジタル大辞泉
うち【内】
読み方:うち
《一》[名]
1(「中」とも書く)ある一定の区域・範囲の中。㋐仕切られた内側。内部。「家の—」⇔外(そと)。㋑中心または手前に寄ったほう。「—に切れ込むシュート」㋒ある範囲に含まれるもの。「会員の—から探す」「これも仕事の—」「苦しい—にも張り合いがあった」㋓外から見えないところ。うら。「—を探ると、問題があるらしい」㋔心の中。心。内心。「腹の—を探る」「—に秘めた思い」㋕ある数量のなか。「三つの—から一つを選ぶ」㋖ある時間のなか。以内。あいだ。「一瞬の—に消えた」「試合が二日の—に迫る」「若い—に苦労する」
2自分が所属しているものをいう。㋐(「家」とも書く)自分が一員として属する家。また、他人の家も含めて、一般に家庭・家族をいう。「—が貧乏で苦労した」「—じゅうで出かける」「よその—」㋑(「家」とも書く)自分の夫、また、妻。「—に相談してからにします」㋒自分が所属するところ。「—の会社」⇔よそ。㋓手紙の署名で、妻が夫の名に添えて「内」と書き、代筆であることを示す。
3(「家」とも書く)建物としての家。家屋。「いい—に住んでいる」
4(「裡」とも書く。「…のうちに」の形で)物事の行われる状況を表す。「暗黙の—に理解しあう」「会は成功の—に終わる」
5仏教に関すること。仏教以外、特に儒教を「外(そと・ほか)」というのに対していう。
6ひと続きの時間。特に、現世という限られた時間。「たまきはる—の限りは平らけく安くもあらむを」〈万・八九七〉
7内面。内輪。うちとけた面。「外(ほか)には仁義礼智信の五常を守りつつ、—にはまた、花鳥風月、詩歌管絃を専らとし」〈謡・経政〉
8宮中。内裏(だいり)。「君はまづ—に参り給ひて」〈源・若紫〉
9天皇。「—の渡らせ給ふを、見奉らせ給ふらむ御心地」〈枕・一二八〉
《二》[代]一人称の人代名詞。わたし。わたくし。自分。関西地方で、多く女性が用いる。「—は嫌やわ」[アクセント]《一》1〜7はウチ、《二》はウチ。[用法]うち・なか——ある仕切りで区切られた空間・平面などを表す場合は、「外は寒かったが、部屋の内(中)には暖かく火が燃えていた」のように、「内」も「中」も同じように使うが、「内」のほうがやや文語的な言い方である。◇ある状態にあることを示す「雨の中を歩く」「忙しい中を無理に頼む」などは「内」に置き換えられない。また「中の指」のように順序の中間を示すときも「内」とはいわない。◇「大勢の応募者の内(中)から選ばれた人」のように「内」「中」は、また、ある範囲を示すこともある。この場合、ある時間の範囲内であることを示す「朝、まだ暗い内に出発した」や、事柄がある範囲に含まれることを示す「苦労するのも勉強の内だ」などでは、「内」を「中」で置き換えることはできない。[下接句]足元の明るいうち・蝙蝠(こうもり)も鳥の内・舌の根の乾かぬうち・自慢高慢馬鹿(ばか)の内・腹も身の内・卑下も自慢の内・目の黒いうち・目高も魚(とと)の内・夜目(よめ)遠目(とおめ)笠(かさ)の内
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実用日本語表現辞典
home
別表記:ホーム、家
「home」とは・「home」の意味
「home」とは家・家庭・自宅・故郷・祖国・本国といった人が生活を根差している場所やルーツを持つ場所を意味する英単語。「home」の発音・読み方「home」の発音記号は/hóum/である。日本語での表記はホーム。実際の発音をカタカナで表すと、ホオゥムに近い音になる。「home」と「house」の違い「house」とは住宅、家屋など建造物としての家のことであり、家に住む人や旅館、レストラン、劇場などの建物を意味する使い方もある。「家」と訳すことができる点は「home」と同じ。ただし、「home」の訳である家には物理的な意味よりも生活の場としての意味が与えられているのに対し、「house」の訳としての家は物理的な意味で使われる点でこの2つの言葉は明確に異なる。「home」を含む英熟語・英語表現「home sweet home」とは
「home sweet home」とは旅行や出張などの外出から帰宅した際に、「わが家が一番だ」という意味で使われるフレーズである。直前まで過ごしていた楽しい時間や出来事と比べて、あるいは長時間の外出で疲れた状況で、リラックスできるわが家に勝るものはないといった気持ちを表す。優しい、心地よいといった意味をもつ「sweet」が入ることで、癒しを感じさせる表現になっている。
「home to」とは
「home to」とは本拠地やメッカ、生息地など、人間や動物、団体などの特定の存在が拠点としている場所や、多数存在している地を表すときに用いられる言い回しである。「ここは~がある場所だ」「ここには~がいる」といった表現に適している。
「Be home」とは
「Be home」とは在宅している、家にいる、帰宅したといった意味をもつ英語表現。ある人が在宅中か外出中かを述べるときに使用される。
「come home to」とは
「come home to」とは身に染みてわかる、ハッキリするといった意味の英熟語である。また、(自宅など特定された場所に)帰る、帰ってくるといった使い方がされる。この場合、「come home to」を使用する人はその場所にいる人である。
「go home」とは
「go home」とは家に帰る、帰省する、帰国するといった意味のほか、死ぬ、古くなるといった意味でも使われる英語表現である。また、自分の家や国に「帰れ」という意味で使われることがある。
「homecoming」とは
「homecoming」とは帰宅や帰郷、帰国を意味する言葉で、離れていた期間が長期の場合に用いられる。また、主にアメリカの大学や高校などで同窓生や元関係者が参加して、年1回行われる伝統的で同窓会的な催しの呼び名。「home」に関連する用語の解説「HOME taco bar」とは
「HOME taco bar」(ホームタコバー)とは日本の神奈川県鎌倉市に所在する、タコスとアメリカ料理を提供する飲食店の名称である。HOMEのみ大文字での表記になっている。最寄り駅の江ノ島電鉄「腰越駅」からすぐの場所にある。
「Home(平井大の歌)」とは
「Home(平井大の歌)」とは日本のシンガーソングライター、ミュージシャンである平井大(ひらいだい)が歌唱するJ-POPの楽曲である。作詞はEIGO・平井大、作曲は平井大。
「The Home Depot」とは
「The Home Depot」とはアメリカ合衆国大手の住宅リフォーム、小売サービス店の名称である。本社をジョージア州に置き多店舗でチェーン展開している。アメリカのみならず、カナダやメキシコなど海外にも出店している。「home」の使い方・例文・She will be home on Everyday.
彼女は毎日家にいる。
・I feel calm when I'm at home.
私は家にいると落ち着く。
・I shop at the home center.
私はホームセンターで買い物をする。
・he returned home after an interval of five years.
彼は5年ぶりに帰郷した。
・I want to build a bright home.
私は明るい家庭を築きたい。
・That team is strong at home.
あのチームは本拠地で強い。
・When will I be able to return to my home country?
私はいつになったら本国に帰れるのだろうか?
・After work on weekdays, I go straight home.
私は平日仕事が終わればまっすぐ家に帰る。
・Mom, I'm home.
母さん、ただいま。
・He didn't come home last night.
彼は昨夜家に帰って来なかった。
(2022年11月5日更新)
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け【化/仮/▽花/家/華】
読み方:け
〈化〉⇒か〈仮〉⇒か〈花〉⇒か〈家〉⇒か〈華〉⇒か
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いえ〔いへ〕【家】
読み方:いえ
1人の住むための建物。すまい。家屋。「—を建てる」
2自分の住んでいる建物。うち。自宅。「あすは—にいます」「友人を—に招く」
3夫婦・親子・兄弟など血縁の近いものが生活を共にする 小集団。家庭。所帯。「結婚して—を構える」「—を切り盛りする」「貧乏な—」
4祖先から代々 続いてきた血族 としての まとまり。また、 その伝統的な名誉や財産など。家名。家督。「—を継ぐ」
5㋐家族 集団の置かれている社会的地位。家柄。「学者の—に生まれる」㋑特に、よい家柄。「愚かに つたなき人も、—に生まれ、時にあへば」〈徒然・三八〉
6民法旧規定における家制度で、戸主の統轄のもとに、戸籍上一家をなしている親族の団体。
7妻。「左大臣の—、昔よりよろしからず心聞こゆる人なり」〈宇津保・忠こそ〉
8出家 に対して、在家。在俗。「—にあり、人に交はるとも」〈徒然・五八〉
[補説]書名 別項。→家
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いえ〔いへ〕【家】
読み方:いえ
島崎藤村の小説。明治 43〜44年(1910〜1911)発表。作者 自身をモデルに、主人公 三吉の生家 小泉家と姉の婚家 橋本家の、二つの旧家の退廃と没落の歴史を描く。日本 自然主義文学の代表作。
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か【家】
読み方:か
[音]カ(漢) ケ(呉) [訓]いえ や うち[学習漢字]2年
《一》〈カ〉
1人の住む建物。「家屋・家宅/人家・農家・廃家・民家・隣家」
2血縁集団の生活の場としての家。一家。一族。「家事・家政・家族・家庭・家風/旧家・国家・婚家・実家・主家・生家・檀家(だんか)・貧家・名家」
3自分の家の。「家兄・家厳・家父」
4その道を専門にする人。一事に秀でた人。「画家・作家・儒家・諸家・書家・大家・兵家・専門家」
5そうした 性向の強い人。そういう状態にいる人。「厭世家」「健啖家」「金満家」「倹約家」
《二》〈ケ〉《一》の2に同じ。「家来(けらい)/公家(くげ)・後家(ごけ)・在家・出家・他家・当家・武家・分家・平家・本家・宮家(みやけ)」
《三》〈いえ〉「家柄・家路・家元」
《四》〈や〉「家賃・家主/借家(しゃくや)・平家(ひらや)」[名のり]え・お・やか[難読]家鴨(あひる)
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か【家】
読み方:か
[接尾]名詞に付く。
1そのことに従事している人であることを表す。「咄(はなし)—」「革命—」「芸術—」「起業—」
2そうした 性向の強い人、また、 そういう状態にいる人であることを表す。「愛妻—」「情熱—」「努力—」「好事—」「財産—」
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け【家】
読み方:け
[接尾]
1姓氏などに付いて、その一族またはその成員であることを表す。「佐藤—」「創業—」
2官職・称号などに付いて、敬意を表す。「将軍—」「右大臣—」
#
ち【▽家】
読み方:ち
いえ。すまい。多く、格助詞「ん」を付けて「ん家」の形で用いる。「自分—」「お前ん—」
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へ【▽家】
読み方:へ
《「いへ」の音変化》いえ。人家。「春の野に鳴くやうぐひすなつけむと我が—の園に梅が花咲く」〈万・八 三七〉
#
や【屋/家】
読み方:や
《一》[名]
1住むための建物。家屋。いえ。「我が—」「一軒—」
2屋根。「声高になのたまひそ。—の上にをる人どもの聞くに、いとまさなし」〈竹取〉
《二》[接尾]名詞に付く。
1それを売買する人や家の意を表す。「本—」「菓子—」
2そのような 性質の人をいう。使う人、場合によって軽蔑や自嘲の意を込めて 用いられることもある。「気取り—」「わからず—」「がんばり—」
3役者の屋号や文人の雅号などとして用いる。「紀の国—」「鈴の—」
4商業などを営んでいる家の屋号として用いる。「越後—」「近江—」
5そのことを専門にしている人、ある技術に優れている人などをさしていう。使う人、場合によって自慢げに、うらやましげに、あるいは自嘲や軽蔑の意を込めても用いられる。「事務—」「技術—」「政治—」「チーム 随一の飛ばし—だ」「速いだけが取り柄の走り—さ」
#
だい【内】
⇒ない
世界宗教用語大事典
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内
読み方:だい
同上(※「たぼ」参照)。〔第七類 雑纂〕懐中物のことをいふ。〔犯罪語〕懐中物のことをいふ。懐中物 横浜 強窃盗仲間。〔犯〕懐中物のこと。懐中物のこと。〔一般犯罪〕紙入、財布、蟇口。〔掏摸〕懐中物のこと。分類強窃盗仲間、掏摸、犯罪、犯罪者、犯罪語
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。
地名辞典
Similar words:
内側 インナー 内方 内部 インサイド「内」に似た言葉
内側 インナー 内方 内部
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実用日本語表現辞典
home
別表記:ホーム、家
「home」とは・「home」の意味
「home」とは家・家庭・自宅・故郷・祖国・本国といった人が生活を根差している場所やルーツを持つ場所を意味する英単語。「home」の発音・読み方「home」の発音記号は/hóum/である。日本語での表記はホーム。実際の発音をカタカナで表すと、ホオゥムに近い音になる。「home」と「house」の違い「house」とは住宅、家屋など建造物としての家のことであり、家に住む人や旅館、レストラン、劇場などの建物を意味する使い方もある。「家」と訳すことができる点は「home」と同じ。ただし、「home」の訳である家には物理的な意味よりも生活の場としての意味が与えられているのに対し、「house」の訳としての家は物理的な意味で使われる点でこの2つの言葉は明確に異なる。「home」を含む英熟語・英語表現「home">インサイド
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実用日本語表現辞典
home
別表記:ホーム、家
「home」とは・「home」の意味
「home」とは家・家庭・自宅・故郷・祖国・本国といった人が生活を根差している場所やルーツを持つ場所を意味する英単語。「home」の発音・読み方「home」の発音記号は/hóum/である。日本語での表記はホーム。実際の発音をカタカナで表すと、ホオゥムに近い音になる。「home」と「house」の違い「house」とは住宅、家屋など建造物としての家のことであり、家に住む人や旅館、レストラン、劇場などの建物を意味する使い方もある。「家」と訳すことができる点は「home」と同じ。ただし、「home」の訳である家には物理的な意味よりも生活の場としての意味が与えられているのに対し、「house」の訳としての家は物理的な意味で使われる点でこの2つの言葉は明確に異なる。「home」を含む英熟語・英語表現「home sweet home」とは
「home sweet home」とは旅行や出張などの外出から帰宅した際に、「わが家が一番だ」という意味で使われるフレーズである。直前まで過ごしていた楽しい時間や出来事と比べて、あるいは長時間の外出で疲れた状況で、リラックスできるわが家に勝るものはないといった気持ちを表す。優しい、心地よいといった意味をもつ「sweet」が入ることで、癒しを感じさせる表現になっている。
「home to」とは
「home to」とは本拠地やメッカ、生息地など、人間や動物、団体などの特定の存在が拠点としている場所や、多数存在している地を表すときに用いられる言い回しである。「ここは~がある場所だ」「ここには~がいる」といった表現に適している。
「Be home」とは
「Be home」とは在宅している、家にいる、帰宅したといった意味をもつ英語表現。ある人が在宅中か外出中かを述べるときに使用される。
「come home to」とは
「come home to」とは身に染みてわかる、ハッキリするといった意味の英熟語である。また、(自宅など特定された場所に)帰る、帰ってくるといった使い方がされる。この場合、「come home to」を使用する人はその場所にいる人である。
「go home」とは
「go home」とは家に帰る、帰省する、帰国するといった意味のほか、死ぬ、古くなるといった意味でも使われる英語表現である。また、自分の家や国に「帰れ」という意味で使われることがある。
「homecoming」とは
「homecoming」とは帰宅や帰郷、帰国を意味する言葉で、離れていた期間が長期の場合に用いられる。また、主にアメリカの大学や高校などで同窓生や元関係者が参加して、年1回行われる伝統的で同窓会的な催しの呼び名。「home」に関連する用語の解説「HOME taco bar」とは
「HOME taco bar」(ホームタコバー)とは日本の神奈川県鎌倉市に所在する、タコスとアメリカ料理を提供する飲食店の名称である。HOMEのみ大文字での表記になっている。最寄り駅の江ノ島電鉄「腰越駅」からすぐの場所にある。
「Home(平井大の歌)」とは
「Home(平井大の歌)」とは日本のシンガーソングライター、ミュージシャンである平井大(ひらいだい)が歌唱するJ-POPの楽曲である。作詞はEIGO・平井大、作曲は平井大。
「The Home Depot」とは
「The Home Depot」とはアメリカ合衆国大手の住宅リフォーム、小売サービス店の名称である。本社をジョージア州に置き多店舗でチェーン展開している。アメリカのみならず、カナダやメキシコなど海外にも出店している。「home」の使い方・例文・She will be home on Everyday.
彼女は毎日家にいる。
・I feel calm when I'm at home.
私は家にいると落ち着く。
・I shop at the home center.
私はホームセンターで買い物をする。
・he returned home after an interval of five years.
彼は5年ぶりに帰郷した。
・I want to build a bright home.
私は明るい家庭を築きたい。
・That team is strong at home.
あのチームは本拠地で強い。
・When will I be able to return to my home country?
私はいつになったら本国に帰れるのだろうか?
・After work on weekdays, I go straight home.
私は平日仕事が終わればまっすぐ家に帰る。
・Mom, I'm home.
母さん、ただいま。
・He didn't come home last
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け【化/仮/▽花/家/華】
読み方:け
〈化〉⇒か〈仮〉⇒か〈花〉⇒か〈家〉⇒か〈華〉⇒か
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いえ〔いへ〕【家】
読み方:いえ
1人の住むための建物。すまい。家屋。「—を建てる」
2自分の住んでいる建物。うち。自宅。「あすは—にいます」「友人を—に招く」
3夫婦・親子・兄弟など血縁の近いものが生活を共にする">night.
彼は昨夜家に帰って来なかった。
(2022年11月5日更新)
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け【化/仮/▽花/家/華】
読み方:け
〈化〉⇒か〈仮〉⇒か〈花〉⇒か〈家〉⇒か〈華〉⇒か
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いえ〔いへ〕【家】
読み方:いえ
1人の住むための建物。すまい。家屋。「—を建てる」
2自分の住んでいる建物。うち。自宅。「あすは—にいます」「友人を—に招く」
3夫婦・親子・兄弟など血縁の近いものが生活を共にする 小集団。家庭。所帯。「結婚して—を構える」「—を切り盛りする」「貧乏な—」
4祖先から代々 続いてきた血族 としての まとまり。また、 その伝統的な名誉や財産など。家名。家督。「—を継ぐ」
5㋐家族 集団の置かれている社会的地位。家柄。「学者の—に生まれる」㋑特に、よい家柄。「愚かに つたなき人も、—に生まれ、時にあへば」〈徒然・三八〉
6民法旧規定における家制度で、戸主の統轄のもとに、戸籍上一家をなしている親族の団体。
7妻。「左大臣の—、昔よりよろしからず心聞こゆる人なり」〈宇津保・忠こそ〉
8出家 に対して、在家。在俗。「—にあり、人に交はるとも」〈徒然・五八〉
[補説]書名 別項。→家
「家」に似た言葉
家屋 宅 室 棲家
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いえ〔いへ〕【家】
読み方:いえ
島崎藤村の小説。明治">家宅
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いえ〔いへ〕【家】
読み方:いえ
島崎藤村の小説。明治 43〜44年(1910〜1911)発表。作者 自身をモデルに、主人公 三吉の生家 小泉家と姉の婚家 橋本家の、二つの旧家の退廃と没落の歴史を描く。日本
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か【家】
読み方:か
[音]カ(漢) ケ(呉) [訓]いえ や うち[学習漢字]2年
《一》〈カ〉
1人の住む建物。「家屋・家宅/人家・農家・廃家・民家・隣家」
2血縁集団の生活の場としての家。一家。一族。「家事・家政・家族・家庭・家風/旧家・国家・婚家・実家・主家・生家・檀家(だんか)・貧家・名家」
3自分の家の。「家兄・家厳・家父」
4その道を専門にする人。一事に秀でた人。「画家・作家・儒家・諸家・書家・大家・兵家・専門家」
5そうした">自然主義文学の代表作。
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か【家】
読み方:か
[音]カ(漢) ケ(呉) [訓]いえ や うち[学習漢字]2年
《一》〈カ〉
1人の住む建物。「家屋・家宅/人家・農家・廃家・民家・隣家」
2血縁集団の生活の場としての家。一家。一族。「家事・家政・家族・家庭・家風/旧家・国家・婚家・実家・主家・生家・檀家(だんか)・貧家・名家」
3自分の家の。「家兄・家厳・家父」
4その道を専門にする人。一事に秀でた人。「画家・作家・儒家・諸家・書家・大家・兵家・専門家」
5そうした
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か【家】
読み方:か
[接尾]名詞に付く。
1そのことに従事している人であることを表す。「咄(はなし)—」「革命—」「芸術—」「起業—」
2そうした">性向の強い人。そういう状態にいる人。「厭世家」「健啖家」「金満家」「倹約家」
《二》〈ケ〉《一》の2に同じ。「家来(けらい)/公家(くげ)・後家(ごけ)・在家・出家・他家・当家・武家・分家・平家・本家・宮家(みやけ)」
《三》〈いえ〉「家柄・家路・家元」
《四》〈や〉「家賃・家主/借家(しゃくや)・平家(ひらや)」[名のり]え・お・やか[難読]家鴨(あひる)
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か【家】
読み方:か
[接尾]名詞に付く。
1そのことに従事している人であることを表す。「咄(はなし)—」「革命—」「芸術—」「起業—」
2そうした 性向の強い人、また、
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け【家】
読み方:け
[接尾]
1姓氏などに付いて、その一族またはその成員であることを表す。「佐藤—」「創業—」
2官職・称号などに付いて、敬意を表す。「将軍—」「右大臣—」
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ち【▽家】
読み方:ち
いえ。すまい。多く、格助詞「ん」を付けて「ん家」の形で用いる。「自分—」「お前ん—」
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へ【▽家】
読み方:へ
《「いへ」の音変化》いえ。人家。「春の野に鳴くやうぐひすなつけむと我が—の園に梅が花咲く」〈万・八">そういう状態にいる人であることを表す。「愛妻—」「情熱—」「努力—」「好事—」「財産—」
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け【家】
読み方:け
[接尾]
1姓氏などに付いて、その一族またはその成員であることを表す。「佐藤—」「創業—」
2官職・称号などに付いて、敬意を表す。「将軍—」「右大臣—」
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ち【▽家】
読み方:ち
いえ。すまい。多く、格助詞「ん」を付けて「ん家」の形で用いる。「自分—」「お前ん—」
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へ【▽家】
読み方:へ
《「いへ」の音変化》いえ。人家。「春の野に鳴くやうぐひすなつけむと我が—の園に梅が花咲く」〈万・八
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や【屋/家】
読み方:や
《一》[名]
1住むための建物。家屋。いえ。「我が—」「一軒—」
2屋根。「声高になのたまひそ。—の上にをる人どもの聞くに、いとまさなし」〈竹取〉
《二》[接尾]名詞に付く。
1それを売買する人や家の意を表す。「本—」「菓子—」
2そのような">三七〉
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や【屋/家】
読み方:や
《一》[名]
1住むための建物。家屋。いえ。「我が—」「一軒—」
2屋根。「声高になのたまひそ。—の上にをる人どもの聞くに、いとまさなし」〈竹取〉
《二》[接尾]名詞に付く。
1それを売買する人や家の意を表す。「本—」「菓子—」
2そのような 性質の人をいう。使う人、場合によって軽蔑や自嘲の意を込めて 用いられることもある。「気取り—」「わからず—」「がんばり—」
3役者の屋号や文人の雅号などとして用いる。「紀の国—」「鈴の—」
4商業などを営んでいる家の屋号として用いる。「越後—」「近江—」
5そのことを専門にしている人、ある技術に優れている人などをさしていう。使う人、場合によって自慢げに、うらやましげに、あるいは自嘲や軽蔑の意を込めても用いられる。「事務—」「技術—」「政治—」「チーム 随一の飛ばし—だ」「速いだけが取り柄の走り—さ」
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