
Quiz âm Hán Việt
Âm Hán Việt (gõ không dấu OK) là:Hướng dẫn: Từ hiragana/katakana quiz cách đọc romaji ví dụ すし = sushi, スマート = sumaato
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)こ くÂm Hán Việt của こく là "koku".
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こ [ko] く [ku]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của こく là こく [koku], たに [tani]
Từ điển Nhật - Nhật
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三省堂大辞林第三版
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たなつもの【穀▽・穀▽物】
〔「たな」は「たね(種)」の転、「つ」は「の」の意の格助詞〕
①田からとれる穀物。稲の称。「稲を以ては-と為す/日本書紀:神代上訓」
②五穀の総称。「五(いつくさ)の-を始めて/祝詞:竜田風神祭」
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【こく】[漢字]
【石】
⇒せき〔石〕[漢]
【克】[音]:コク
①困難にたえて勝つ。「克服・克己(こつき)・相克・超克」
②よく。十分に。「克明」
【告】[音]:コク
①つげる。しらせる。「告示・告知・告諭・広告・宣告・布告・報告・予告」
②うったえる。「告訴・告発・原告・上告・被告」
【谷】[音]:コク
たに。「峡谷・渓谷・幽谷」
【刻】[音]:コク
①きざむ。「刻印・彫刻・篆刻(てんこく)」
②むごい。ひどい。「刻薄・苛刻(かこく)・残刻・深刻」
③身を苦しめる。「刻苦」
④もと水時計の目盛り。転じて、時間のきざみめ。「時刻・遅刻・漏刻(ろうこく)」
【国(國)】[音]:コク
①くに。「国政・国土・国民・国家・愛国・外国・建国」
②特に律令制下の、くに。「国衙(こくが)・国司・国守・任国」
③封建制下の諸侯の領地。「国主・領国」
④わがくに。日本。「国学・国史・国字・国書・国風・国文」〔「圀」は異体字〕
【剋▼】[音]:コク
かつ。耐えぬいてかつ。「相剋・下剋上」
【哭▼】[音]:コク
なく。(人の死を悲しんで)声をあげて泣く。「哭声・鬼哭・号哭・痛哭・啼哭(ていこく)・慟哭(どうこく)」
【梏▼】[音]:コク
手かせ。かせをはめる。「梏桎(こくしつ)・桎梏(しつこく)」
【黒(黑)】[音]:コク
①くろ。くろい色。「黒鉛・黒色・黒板・漆黒」
②くらい。「暗黒」
【穀(穀)】[音]:コク
稲・麦など主食とする植物の実。「穀倉・穀物・穀類・五穀・雑穀・脱穀・米穀」
【酷】[音]:コク
①きびしい。むごい。ひどい。「酷薄・酷吏・酷刑・苛酷(かこく)・残酷・冷酷」
②はなはだしい。はげしい。「酷似・酷暑・酷寒」
【鵠▼】[音]:コク
①くぐい。白鳥。大形の水鳥。「鴻鵠(こうこく)」
②弓の的(まと)の中心の黒い星。「正鵠(せいこく)((せいこう))」
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デジタル大辞泉
こく【穀】
読み方:こく
[音]コク(呉)(漢)
[学習漢字]6年
米・麦・粟(あわ)など、常食とする作物。「穀物・穀類/五穀・雑穀・新穀・脱穀・百穀・米穀」
[名のり]よし・より
[難読]穀潰(ごくつぶ)し
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こく【穀】
読み方:こく
人がその種子などを食用にする農作物。米・麦・豆など。
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たな‐つ‐もの【▽穀】
読み方:たなつもの
《田からとれる物の意》
1稲の種子。また、稲。
「稲を以て—と為す」〈神代紀・上〉
2穀物。
「五つの—を送り 給ふ」〈天智紀〉
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穀 歴史民俗用語辞典
読み方:コク(koku)
常食にする穀物。
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植物名辞典
穀
読み方:カジ(kaji)
カジノキの別称。
クワ科の落葉小高木・高木、薬用植物
学名Broussonetia papyrifera
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穀
読み方:コウゾ(kouzo)
クワ科の落葉低木
学名Broussonetia kazinoki
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穀
読み方:タナツモノ(tanatsumono)
イネの別称。
イネ科の一年草、薬用植物
学名Oryza sativa
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デジタル大辞泉
こく【酷】
読み方:こく
[常用漢字] [音]コク(呉)(漢) [訓]ひどい むごい
1容赦がなく、きびしい。むごい。「酷刑・酷使・酷薄・酷吏/苛酷(かこく)・過酷・厳酷・残酷・冷酷」
2程度がひどい。はなはだ。「酷寒・酷似・酷暑・酷熱」
[名のり]あつ
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実用日本語表現辞典
酷
酷(こく)とは、程度が非常に深刻であることを表す言葉である。この言葉は、主に困難や苦痛が極度に達している状況を描写する際に用いられる。例えば、「酷な病状」や「酷な仕打ち」などといった形で使われる。また、酷という言葉は、その程度が通常の範囲を超えていることを強調する意味合いも持つ。そのため、「酷な暑さ」や「酷な寒さ」などといった形で、気象条件の厳しさを表現する際にも使用される。
(2023年9月16日更新)
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こく【酷】
読み方:こく
[形動][文][ナリ]度を越して 厳しいさま。思いやりがなくむごいさま。「—な処分」「彼にとってその評言は—だ」
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デジタル大辞泉
こく【×轂】
読み方:こく
[音]コク(呉)(漢) [訓]こしき車輪の軸を受ける部分。こしき。「轂下(こっか)・轂撃(こくげき)/輦轂(れんこく)」
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こく【×轂】
読み方:こく
車のこしき。車轂。「—相撃ちては砕けぬべきをも覚えざるは」〈紅葉・金色夜叉〉
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こしき【×轂】
読み方:こしき
牛車(ぎっしゃ)などの車の輪の中央の太い部分で、放射状に差し込まれた輻(や)の集まっている所。その中心に車軸が通っている。
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デジタル大辞泉
こく【谷】
読み方:こく
[音]コク(呉)(漢) [訓]たに や やつ きわまる[学習漢字]2年
《一》〈コク〉山間のくぼ地。たに。「谷風/峡谷・空谷・渓谷・幽谷」
《二》〈たに〉「谷川・谷底・谷間(たにま・たにあい)」
《三》〈や・やつ〉たに。低地。「谷地(やち)・谷田(やつだ)」
[名のり]ひろ[難読]蟀谷(こめかみ)
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さこ【▽谷/▽迫】
読み方:さこ
山の尾根と尾根の間。小さい谷。
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たに【谷/▽渓/×谿】
読み方:たに
1地表にできた狭くて 細長いくぼ地。浸食作用でできた河谷(かこく)・氷食谷が一般的であるが、断層運動や褶曲(しゅうきょく)運動でできた断層谷や褶曲谷もある。「千尋の—」
2細長く くぼんでいる部分。また、波の山と山との間の低い所。「気圧の—」「景気の—」
3二つの屋根の斜面が交わる、くぼんだ所。
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たに【谷】
読み方:たに
姓氏の一。
[補説]「谷」姓の人物
谷干城(たにかんじょう)
谷啓(たにけい)
谷甲州(たにこうしゅう)
谷時中(たにじちゅう)
谷干城(たにたてき)
谷文晁(たにぶんちょう)
谷桃子(たにももこ)
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や【▽谷】
読み方:や
谷あいの地。やつ。やと。地名に残っている語。「—中」「雑司ヶ—」
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やつ【▽谷】
読み方:やつ
《アイヌ語から出た語という》低湿地。たに。特に、関東地方で用いる。やち。やと。「ここの—、かしこの小路より」〈太平記・三一〉
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やと【▽谷】
読み方:やと
「やつ(谷)」に同じ。
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やち【▽谷地/▽谷/野地】
読み方:やち
「やつ(谷)」に同じ。「そのかみは—なりけらし小夜碪(きぬた)/公羽」〈続猿蓑〉
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三州瓦豆辞典
谷(たに)
屋根の二つの傾斜面の流れの合う部分を谷という。谷の部分の納まりには、谷板(たにいた)の上に桟瓦を載せて葺く場合と、谷瓦を載せて葺く場合とがある。
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デジタル大辞泉
こ【濃】
読み方:こ
[接頭]名詞に付いて、そのものの色や密度などが濃いという意を表す。「—酒」「—染め」
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のう【濃】
読み方:のう
[常用漢字] [音]ノウ(慣) [訓]こい〈ノウ〉
1こってりとしている。色や味がこい。「濃艶(のうえん)・濃厚・濃縮・濃淡・濃密・濃霧」
2美濃(みの)国。「濃州・濃尾」〈こ〉「濃緑(こみどり)・濃紫(こむらさき)」[名のり]あつ・あつし[難読]信濃(しなの)・裾濃(すそご)
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濃
読み方:ダミ
彩(ダミ)ともいう。呉須で素地に絵付けする(染付)とき、まず文様の線描きをしてその線輪郭の中に、太い筆(穂の長さ10センチ、直径4センチほどもある)で、呉須の溶液をたっぷり含ませ、輪郭線の広い面をむらなく塗り潰す方法をだみといい、筆をだみ筆という。
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デジタル大辞泉
きざ【刻/▽段】
読み方:きざ
きざみつけた筋。きざみめ。「引かかるよう、—が入れてあるのじゃから」〈鏡花・高野聖〉
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こく【刻】
読み方:こく
[音]コク(呉)(漢) [訓]きざむ[学習漢字]6年
1刃物で切れ目を入れる。きざむ。「刻印/印刻・陰刻・彫刻・篆刻(てんこく)」
2版木に彫る。書物を刊行する。「板刻・復刻・覆刻・翻刻」
3身をきざむようである。きびしい。「刻苦・刻薄/深刻」
4水時計のきざみ目。「漏刻」
5時間。「刻限・刻刻/一刻・時刻・先刻・即刻・遅刻・定刻・夕刻」
6昔の時間の単位。「下刻・上刻」
[名のり]とき
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こく【刻】
読み方:こく
1きざむこと。彫りつけること。
2(「剋」とも書く)旧暦の時間および時刻の単位。漏刻の漏壺(ろうこ)内の箭(や)に刻んである目盛りから。㋐一昼夜を48 等分した一。一時(いっとき)の4分の1。㋑一昼夜を100 等分した一。1日を一二時(とき)とし、日の長短によって差はあるが、平均して 一時は8刻3分の1にあたる。春分・秋分は昼夜各50刻、冬至は昼40刻で夜60刻、夏至はその逆となる。㋒一昼夜を12 等分した一。午前零時を子(ね)の刻とし、以下順次丑(うし)の刻、寅(とら)の刻のように十二支に配する。時(とき)ともいう。1刻をさらに四つに分け、丑三つなどといい、また、1刻を上・中・下に3分し、寅の上刻、寅の下刻などの言い方をする。不定時法の場合は、昼(夜明けから日暮れまで)と夜(日暮れから夜明けまで)をそれぞれ6等分する。季節によって昼夜の長さが異なるため、昼と夜で一刻の長さが異なる。
[補説]書名 別項。→刻
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こく【刻】
読み方:こく
李良枝(イヤンジ)の長編 私小説。昭和60年(1985)刊行。
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刻 歴史民俗用語辞典
読み方:コク(koku)時間の単位・基準。
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ngũ cốc, hạt lúa