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Japanese Dictionary

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実用日本語表現辞典
酎ハイ
読み方:ちゅうハイ
別表記:チューハイ
焼酎のソーダ割り。焼酎のハイボールの意味。もともとは炭酸で割ったものを指すが、他の飲み物やシロップなどで割った物も含むことが多い。焼酎でなくウォッカを使用したものをチューハイと呼ぶ例もある。ウーロン茶で割った酎ハイを「ウーロンハイ」と呼ぶなど、「酎」部分が代替される。
(2012年5月14日更新)
デジタル大辞泉
ちゅう‐ハイ〔チウ‐〕【酎ハイ】
読み方:ちゅうはい
《「焼酎(しょうちゅう)ハイボール」の略。「チューハイ」とも書く》炭酸水で割った焼酎。多く、果汁やシロップなどで風味づけをする。→ハイボール

焼酎・泡盛用語集
酎ハイ(ちゅうはい)
焼酎にレモン・ライムなど果実のジュース・エッセンス、さらには糖類・酸味料を加え、炭酸を含ませた低アルコール濃度の酒類の俗称。本来は「焼酎のハイボール」すなわち焼酎を炭酸水で割ったものを指した。焼酎ブームの波に乗って、昭和五九年には爆発的な人気を得、約10kl、小売総額で550億円は売れたと推定されるが、その大部分は酒税法にいう焼酎ではなく、焼酎または原料用アルコールを主原料として調製したリキュールであり、スピリッツである。酎ハイは低アルコール飲料であり、またその爽(さわ)やかさ、調製による種類の豊富さ、創造性、ファッション性に加え気取りがなく安価であることなど、様々な点で現代人の嗜好(しこう)にマッチした。

Japanese-English Dictionary

Hán Tôm Yurica Dictionary

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*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=