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Japanese Dictionary

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デジタル大辞泉
かん‐てん【寒天】
読み方:かんてん
1寒い冬の空。寒空(さむぞら)。冬天。《季冬》
2テングサなどの煮汁を凍結・乾燥させた食品。煮溶かしてゼリー状とし、蜜豆・水羊羹などの菓子の材料とする。また、微生物の培養基や写真工業など利用は広い。
着色料を加えた色寒天
乾燥させた角寒天

寒天
英訳・(英)同義/類義語:agar
紅藻類の細胞壁から抽出された、硫酸基を含むガラクトース多糖類。水溶液は高温でゾル、低温でゲル化するために、細菌培養用の固形培地の作成などに用いる。寒天から硫酸基を除くなどして精製されたアガロースは、ゲル電気泳動の担体としてDNAやタンパク質分離に広く使われる。

寒天食品名(100g当たり)廃棄率(%)エネルギー(kcal)水分(g)たんぱく質(g)脂質(g)炭水化物(g)灰分(g)藻類-藻類/てんぐさ/寒天

寒天
読み方:かんてん
街道。〔第七類 雑纂〕補装道路を云ふ。鋪装道路。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。

寒天
読み方:カンテン(kanten)冬の空もよう季節冬分類天文

Japanese-English Dictionary

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Yurica Name Dictionary

*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=