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Japanese Dictionary

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デジタル大辞泉
エクストリーム【extreme】
読み方:えくすとりーむ
《「エキストリーム」とも》過激なこと。極端なこと。「—スポーツ」

実用日本語表現辞典
エクストリーム
英語:extreme
「エクストリーム」とは・「エクストリーム」の意味
「エクストリーム」とは、「極度の」「過激な」というネガティブな意味がありながら、スラングとして「最高」「超楽しい」といったポジティブな意味も併せ持つ言葉である。代表的な用いられ方としては、過激な要素のある離れ技を売りとする競技を「エクストリームスポーツ」といい、略して「XSports(エックススポーツ)」とも呼ばれて人気があるほか、競技で着用する服装がストリートで「エクストリーム系」メンズファッションという1つのジャンルを形成している。「エクストリーム」の語源・由来「エクストリーム」の由来は、極度の・きわめて厳しい・極端な・過激な・先端の、といった意味を持つ英語の「extreme」である。「extreme」の語源はラテン語の「extremus」であり、ラテン語の「一番外側の」「最も遠い」という意味から、英語の「極端な」という意味が生まれた。「エクストリーム」の熟語・言い回し「エクストリーム」の熟語・言い回しには、下記のように様々な言葉がある。
エクストリームウェザーとは
「エクストリームウェザー(extreme weather)」とは、もともと英語で「異常気象」を意味し、異常な高温や大雨、冷夏、日照不足などの様々な形で通常とは異なる気象を、まとめて1語で表現する言葉である。日本ではカタカナ表記でも用いられ、大雨や台風のほか、1日のうちで天候が急変するような気象の異常な日を、「エクストリームウェザーになった」などと表現する。
また、極端な気象条件下で使用する製品の名称としても使用される言葉だ。たとえばモータースポーツでは、濡れた路面を走行するレインタイヤの1つとして「エクストリームウェザー」タイヤがある。特に大雨の日や水はけの悪い舗装路面で使用するために、市販車両用のタイヤと同様のトレッドパターンを設けたタイヤのことだ。別名「ヘヴィーウェット」ともいう。そのほか、アメリカの有名アウトドアメーカーのコールマンでは、極端な寒さとなるマイナス18℃以下に対応する寝袋を、「エクストリームウェザーマミースリーピングバッグ」という名称で販売している。

extreme
読み方:エクストリーム
「extreme」とは、極端な・極度な・非常な・先端のといった物事の中心や一般性からは離れた状況のことを意味する英単語。
(2022年11月30日更新)

エクストリーム
「極限」や「極端」という意味だが、人の手が加わっていない自然の雪山でクリフを飛んだり、急斜面を激しく攻めることを指す。

ウィキペディア(Wikipedia)
エクストリーム
エクストリーム(Extreme)は、「極限」「極度」「過激」『極端』などといった意味をもつ英語。
Similar words:
極端  極度

Japanese-English Dictionary

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