Japanese Dictionary
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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デジタル大辞泉
たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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たま‐ぎ・る【▽魂▽消る】
読み方:たまぎる
[動ラ五(四)]「たまげる」に同じ。「『人殺し!』と老婆の—・る声」〈木下尚江・良人の自白〉[動ラ下二]こわがる。びくびくする。「いとほしやさらに心の幼びて—・れらるる恋もするかな」〈山家集・下〉
読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
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読み方:たまげる
[動ガ下一]《「たまきえる」の音変化》非常に驚く。肝をつぶす。びっくりする。たまぎる。「人出の多いのには—・げた」
Japanese-English Dictionary
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魂消る
読み方:たまぎる
(動詞ラ行五段活用、自動詞)(古語)
[対訳] to be astonished; to be startled; to be appalled
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たまげる【▲魂▲消る】
⇒おどろく(驚く)
・たまげて声も出なかった
I was so astonished [dumbfounded/《口》 flabbergasted] I couldn't say a word.
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魂消る
読み方:たまげる
(動詞一段活用、自動詞)(かな表記が多い)
[対訳] (from たまきえる) to be astonished; to be flabbergasted; to be startled; to be amazed
Hán Tôm Mark Dictionary
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