Japanese Dictionary
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しゅう‐は〔シウ‐〕【秋波】
読み方：しゅうは
１美人の涼しい目もと。また、女性のこびを含んだ目つき。流し目。色目。「—を送る」
２秋のころの澄んだ波。
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秋波
読み方：しゅうは
一異性に対して恋慕の心を示す眼つきをすること。よこめ、色眼のこと。二自分の有利な事柄に対して意を寄せること。成語考に「繊指如春筍。媚眼若秋波。」とある。〔情事語〕横目を遣つて惚れた表情をすること。又は物事に対して希望の意志を表示することをいふ。〔情事語〕一、異性に対して恋慕の心を表す眼つきをすること、よこめ、色眼のこと。二、自分の有利な事柄に対して意を寄せること。成語考に「繊指如春筍。媚眼若秋波。」とある。横目を遣つて惚れた表情をすることをいふ。女のこびる目つきのことで、成語考の「媚眼若秋波」から出た語、⑴異性に対する色目のこと。⑵自分に有利な事に対して心を寄せること。分類俗語、情事語
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Japanese-English Dictionary
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しゅうは【秋波】
・秋波を送る
make eyes at a person／《文》 cast amorous glances at a person／《口》 give a person the eye
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秋波
読み方：しゅうは
（名詞）
[対訳] amorous glance; wink
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*Looking up names of animals, plants, people and places. ＝動物名・植物名・人名・地名を引く＝