Japanese Dictionary
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い・きる【生きる】
読み方:いきる
[動カ上一][文]い・く[カ上二]《古くは四段活用であったが、中世ごろから上二段に活用》
1人間・動物などが、生命があり活動できる状態にある。生命を保つ。生存する。「百歳まで—・きる」「水だけで—・きる」⇔死ぬ。
2㋐生計を立てる。生活する。「ペン一本で—・きる」㋑(「…にいきる」「…をいきる」の形で)そこを生活の本拠として暮らす。また、意識的能動的に毎日を過ごす。「海に—・きる人々」「青春をいかに—・きるか」㋒(「…にいきる」の形で)そのことに生きがいを見出して日々を送る。「研究一筋に—・きる」「趣味に—・きる」
3あたかも命があるような働きをする。生き生きする。また、理念などが失われずに後世まで伝えられる。「その一語で文章が—・きてきた」「創設者の精神は今日なお—・きている」
4(「活きる」とも書く)うまく活用することによってそのものの価値が発揮される。効果を現す。「ひとふりの塩で味が—・きてくる」「長年の経験が—・きる」
5効力が失われていない。「あのときの約束は—・きている」「ライン内の—・きたボール」
6野球で、塁に出たランナーがアウトにならずにすむ。「エラーで一塁に—・きる」⇔死ぬ。
7(「活きる」とも書く)囲碁で、目が別々に二つ以上できて自分の地(じ)となる。「石が—・きる」⇔死ぬ。→生(い)く
[補説]書名別項。→生きる
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活きる
行政入力情報団体名称活きる所轄庁茨城県主たる事務所の所在地取手市本郷五丁目4番21号従たる事務所の所在地代表者氏名染野 和成法人設立認証年月日2005/02/22 定款に記載された目的この法人は,在宅障害者(以下障害者という)の社会参加,自立,経済活動を目指すとともに,障害者と地域が協働して,生活の場,働く場,余暇活動の場など基盤づくりの活動を行うとともに,障害者が積極的に地域社会と触れ合い,世代を越えて交流できる環境を整備することを目的とする。 活動分野保健・医療・福祉 社会教育 まちづくり 観光 農山漁村・中山間地域 学術・文化・芸術・スポーツ 環境の保全 災害救援 地域安全 人権・平和 国際協力 男女共同参画社会 子どもの健全育成 情報化社会 科学技術の振興 経済活動の活性化 職業能力・雇用機会 消費者の保護 連絡・助言・援助 条例指定 認定認定・仮認定認定 仮認定 旧制度(国税庁)による認定 認定の更新中 PST基準相対値基準 絶対値基準 条例指定() 認定開始日: 認定満了日: 認定取消日: 仮認定年月日: 仮認定満了日: 仮認定取消日: 閲覧書類監督情報解散情報解散年月日: 解散理由:
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