Japanese Dictionary
-Hide content実用日本語表現辞典
サシ
別表記:差し
サシとは、二人が向かい合っている状態のこと。元々は二人が一緒にいる状態を表していたが、次第に「二人で何かをしている動作・状態」のことも意味するようになった。
【サシの語源・由来】漢字では「差し」と書く。「差し向かい」でと書けば、特に男女ふたりが向かい合っている状態を表すが、「サシ」は、男女に限らずふたりでいる状態で用いられる。また、この場合は「向かい合っている」という意味も失われていることが多く、単に「ふたりきりで」という状況を表していることがほとんどである。
【サシの用例】「今後のことについて、上司とサシで話をする」「サシで飲みながら、お互いの不満をぶつけ合った」「大好きなあの子と、サシで遊びに行きたい」
【サシの類語】「一対一」は、一つの物事が他の一つの物事だけに対応すること。たとえばサッカーやバスケットボールの試合で相手チームの選手と自分とでボールを奪い合うときなど、同じ空間に複数人がいる状況下で一人対一人になった場面などにも用いられる。サシと同じ意味でも使われることがある。
「対面」は顔を合わせ、向かい合っている状態のこと。「サシ」は横並びでも用いられる。
「タイマン」は一対一の喧嘩、決闘を表す。
【関連用語】「さし飲み」とは、一対一、ふたりきりの状態で飲食を共にすること。相手は異性とは限らず、上司や先輩、部下や後輩、同僚や恋人、友人など、誰であっても用いる。
三省堂大辞林第三版
ざし【差し・指し】
(接尾)
〔動詞「さす」の連用形から〕
名詞に付いて、その物の姿や様子などを表す。「まな-」「おも-」→さし(差・指)
さし[2]【尺▽】
〔動詞「差す」の連用形から。他の語と複合して「ざし」となることが多い。「差し」「指し」とも書く〕
ものさし。「くじら-」「メートル-」
さし【差(し)・指(し)】
一[2](名)
〔動詞「差す」の連用形から〕
①二人で一緒に仕事をしたり、また向かい合って何かをする状態。さしむかい。「-で話したいことがある」「-で勝負だ」
②さしつかえ。さしあい。「おまへの方に-があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋:魯文」
③(普通「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。
二(接頭)
動詞に付いて、語勢をととのえたり、意味を強めたりする。「-押さえる」「-迫る」「-招く」
三(接尾)
助数詞。舞の曲数、あるいは手を差し出す類の動作を数えるのに用いる。「一-舞う」
#
さし【差(し)/指(し)】
[名]
1(「尺」とも書く)ものさし。「―を当てる」
2二人で向かい合ってすること。さしむかい。「―で飲む」「―で話す」
3二人で荷物を担ぐこと。さしにない。
4「差し合い1」に同じ。「五郎兵衛さん、お百さんは―で居なさりやせん」〈洒・辰巳之園〉
5(ふつう「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、少し節をつけてうたう部分。さしごえ。
6(ふつう「サシ」と書く)舞楽・能などの舞の型で、手をさし出すように前方へ水平にあげること。[接頭]動詞に付いて、語調を整えたり意味を強めたりする。「―出す」「―戻す」「―替える」[接尾]助数詞。
1舞の曲数を数えるのに用いる。「一―舞う」
2相撲などの番数を数えるのに用いる。「勝負これによるべきにあらず。ひと―つかうまつるべし」〈著聞集・一〇〉
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実用日本語表現辞典
サシ
別表記:差し
サシとは、二人が向かい合っている状態のこと。元々は二人が一緒にいる状態を表していたが、次第に「二人で何かをしている動作・状態」のことも意味するようになった。
【サシの語源・由来】漢字では「差し」と書く。「差し向かい」でと書けば、特に男女ふたりが向かい合っている状態を表すが、「サシ」は、男女に限らずふたりでいる状態で用いられる。また、この場合は「向かい合っている」という意味も失われていることが多く、単に「ふたりきりで」という状況を表していることがほとんどである。
【サシの用例】「今後のことについて、上司とサシで話をする」「サシで飲みながら、お互いの不満をぶつけ合った」「大好きなあの子と、サシで遊びに行きたい」
【サシの類語】「一対一」は、一つの物事が他の一つの物事だけに対応すること。たとえばサッカーやバスケットボールの試合で相手チームの選手と自分とでボールを奪い合うときなど、同じ空間に複数人がいる状況下で一人対一人になった場面などにも用いられる。サシと同じ意味でも使われることがある。
「対面」は顔を合わせ、向かい合っている状態のこと。「サシ」は横並びでも用いられる。
「タイマン」は一対一の喧嘩、決闘を表す。
【関連用語】「さし飲み」とは、一対一、ふたりきりの状態で飲食を共にすること。相手は異性とは限らず、上司や先輩、部下や後輩、同僚や恋人、友人など、誰であっても用いる。
三省堂大辞林第三版
ざし【差し・指し】
(接尾)
〔動詞「さす」の連用形から〕
名詞に付いて、その物の姿や様子などを表す。「まな-」「おも-」→さし(差・指)
さし[2]【尺▽】
〔動詞「差す」の連用形から。他の語と複合して「ざし」となることが多い。「差し」「指し」とも書く〕
ものさし。「くじら-」「メートル-」
さし【差(し)・指(し)】
一[2](名)
〔動詞「差す」の連用形から〕
①二人で一緒に仕事をしたり、また向かい合って何かをする状態。さしむかい。「-で話したいことがある」「-で勝負だ」
②さしつかえ。さしあい。「おまへの方に-があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋:魯文」
③(普通「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。
二(接頭)
動詞に付いて、語勢をととのえたり、意味を強めたりする。「-押さえる」「-迫る」「-招く」
三(接尾)
助数詞。舞の曲数、あるいは手を差し出す類の動作を数えるのに用いる。「一-舞う」
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さし【差(し)/指(し)】
[名]
1(「尺」とも書く)ものさし。「―を当てる」
2二人で向かい合ってすること。さしむかい。「―で飲む」「―で話す」
3二人で荷物を担ぐこと。さしにない。
4「差し合い1」に同じ。「五郎兵衛さん、お百さんは―で居なさりやせん」〈洒・辰巳之園〉
5(ふつう「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、少し節をつけてうたう部分。さしごえ。
6(ふつう「サシ」と書く)舞楽・能などの舞の型で、手をさし出すように前方へ水平にあげること。[接頭]動詞に付いて、語調を整えたり意味を強めたりする。「―出す」「―戻す」「―替える」[接尾]助数詞。
1舞の曲数を数えるのに用いる。「一―舞う」
2相撲などの番数を数えるのに用いる。「勝負これによるべきにあらず。ひと―つかうまつるべし」〈著聞集・一〇〉
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実用日本語表現辞典
サシ
別表記:差し
サシとは、二人が向かい合っている状態のこと。元々は二人が一緒にいる状態を表していたが、次第に「二人で何かをしている動作・状態」のことも意味するようになった。
【サシの語源・由来】漢字では「差し」と書く。「差し向かい」でと書けば、特に男女ふたりが向かい合っている状態を表すが、「サシ」は、男女に限らずふたりでいる状態で用いられる。また、この場合は「向かい合っている」という意味も失われていることが多く、単に「ふたりきりで」という状況を表していることがほとんどである。
【サシの用例】「今後のことについて、上司とサシで話をする」「サシで飲みながら、お互いの不満をぶつけ合った」「大好きなあの子と、サシで遊びに行きたい」
【サシの類語】「一対一」は、一つの物事が他の一つの物事だけに対応すること。たとえばサッカーやバスケットボールの試合で相手チームの選手と自分とでボールを奪い合うときなど、同じ空間に複数人がいる状況下で一人対一人になった場面などにも用いられる。サシと同じ意味でも使われることがある。
「対面」は顔を合わせ、向かい合っている状態のこと。「サシ」は横並びでも用いられる。
「タイマン」は一対一の喧嘩、決闘を表す。
【関連用語】「さし飲み」とは、一対一、ふたりきりの状態で飲食を共にすること。相手は異性とは限らず、上司や先輩、部下や後輩、同僚や恋人、友人など、誰であっても用いる。
三省堂大辞林第三版
ざし【差し・指し】
(接尾)
〔動詞「さす」の連用形から〕
名詞に付いて、その物の姿や様子などを表す。「まな-」「おも-」→さし(差・指)
さし[2]【尺▽】
〔動詞「差す」の連用形から。他の語と複合して「ざし」となることが多い。「差し」「指し」とも書く〕
ものさし。「くじら-」「メートル-」
さし【差(し)・指(し)】
一[2](名)
〔動詞「差す」の連用形から〕
①二人で一緒に仕事をしたり、また向かい合って何かをする状態。さしむかい。「-で話したいことがある」「-で勝負だ」
②さしつかえ。さしあい。「おまへの方に-があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋:魯文」
③(普通「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。
二(接頭)
動詞に付いて、語勢をととのえたり、意味を強めたりする。「-押さえる」「-迫る」「-招く」
三(接尾)
助数詞。舞の曲数、あるいは手を差し出す類の動作を数えるのに用いる。「一-舞う」
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さし【差(し)/指(し)】
[名]
1(「尺」とも書く)ものさし。「―を当てる」
2二人で向かい合ってすること。さしむかい。「―で飲む」「―で話す」
3二人で荷物を担ぐこと。さしにない。
4「差し合い1」に同じ。「五郎兵衛さん、お百さんは―で居なさりやせん」〈洒・辰巳之園〉
5(ふつう「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、少し節をつけてうたう部分。さしごえ。
6(ふつう「サシ」と書く)舞楽・能などの舞の型で、手をさし出すように前方へ水平にあげること。[接頭]動詞に付いて、語調を整えたり意味を強めたりする。「―出す」「―戻す」「―替える」[接尾]助数詞。
1舞の曲数を数えるのに用いる。「一―舞う」
2相撲などの番数を数えるのに用いる。「勝負これによるべきにあらず。ひと―つかうまつるべし」〈著聞集・一〇〉
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実用日本語表現辞典
サシ
別表記:差し
サシとは、二人が向かい合っている状態のこと。元々は二人が一緒にいる状態を表していたが、次第に「二人で何かをしている動作・状態」のことも意味するようになった。
【サシの語源・由来】漢字では「差し」と書く。「差し向かい」でと書けば、特に男女ふたりが向かい合っている状態を表すが、「サシ」は、男女に限らずふたりでいる状態で用いられる。また、この場合は「向かい合っている」という意味も失われていることが多く、単に「ふたりきりで」という状況を表していることがほとんどである。
【サシの用例】「今後のことについて、上司とサシで話をする」「サシで飲みながら、お互いの不満をぶつけ合った」「大好きなあの子と、サシで遊びに行きたい」
【サシの類語】「一対一」は、一つの物事が他の一つの物事だけに対応すること。たとえばサッカーやバスケットボールの試合で相手チームの選手と自分とでボールを奪い合うときなど、同じ空間に複数人がいる状況下で一人対一人になった場面などにも用いられる。サシと同じ意味でも使われることがある。
「対面」は顔を合わせ、向かい合っている状態のこと。「サシ」は横並びでも用いられる。
「タイマン」は一対一の喧嘩、決闘を表す。
【関連用語】「さし飲み」とは、一対一、ふたりきりの状態で飲食を共にすること。相手は異性とは限らず、上司や先輩、部下や後輩、同僚や恋人、友人など、誰であっても用いる。
三省堂大辞林第三版
ざし【差し・指し】
(接尾)
〔動詞「さす」の連用形から〕
名詞に付いて、その物の姿や様子などを表す。「まな-」「おも-」→さし(差・指)
さし[2]【尺▽】
〔動詞「差す」の連用形から。他の語と複合して「ざし」となることが多い。「差し」「指し」とも書く〕
ものさし。「くじら-」「メートル-」
さし【差(し)・指(し)】
一[2](名)
〔動詞「差す」の連用形から〕
①二人で一緒に仕事をしたり、また向かい合って何かをする状態。さしむかい。「-で話したいことがある」「-で勝負だ」
②さしつかえ。さしあい。「おまへの方に-があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋:魯文」
③(普通「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。
二(接頭)
動詞に付いて、語勢をととのえたり、意味を強めたりする。「-押さえる」「-迫る」「-招く」
三(接尾)
助数詞。舞の曲数、あるいは手を差し出す類の動作を数えるのに用いる。「一-舞う」
#
さし【差(し)/指(し)】
[名]
1(「尺」とも書く)ものさし。「―を当てる」
2二人で向かい合ってすること。さしむかい。「―で飲む」「―で話す」
3二人で荷物を担ぐこと。さしにない。
4「差し合い1」に同じ。「五郎兵衛さん、お百さんは―で居なさりやせん」〈洒・辰巳之園〉
5(ふつう「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、少し節をつけてうたう部分。さしごえ。
6(ふつう「サシ」と書く)舞楽・能などの舞の型で、手をさし出すように前方へ水平にあげること。[接頭]動詞に付いて、語調を整えたり意味を強めたりする。「―出す」「―戻す」「―替える」[接尾]助数詞。
1舞の曲数を数えるのに用いる。「一―舞う」
2相撲などの番数を数えるのに用いる。「勝負これによるべきにあらず。ひと―つかうまつるべし」〈著聞集・一〇〉
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実用日本語表現辞典
サシ
別表記:差し
サシとは、二人が向かい合っている状態のこと。元々は二人が一緒にいる状態を表していたが、次第に「二人で何かをしている動作・状態」のことも意味するようになった。
【サシの語源・由来】漢字では「差し」と書く。「差し向かい」でと書けば、特に男女ふたりが向かい合っている状態を表すが、「サシ」は、男女に限らずふたりでいる状態で用いられる。また、この場合は「向かい合っている」という意味も失われていることが多く、単に「ふたりきりで」という状況を表していることがほとんどである。
【サシの用例】「今後のことについて、上司とサシで話をする」「サシで飲みながら、お互いの不満をぶつけ合った」「大好きなあの子と、サシで遊びに行きたい」
【サシの類語】「一対一」は、一つの物事が他の一つの物事だけに対応すること。たとえばサッカーやバスケットボールの試合で相手チームの選手と自分とでボールを奪い合うときなど、同じ空間に複数人がいる状況下で一人対一人になった場面などにも用いられる。サシと同じ意味でも使われることがある。
「対面」は顔を合わせ、向かい合っている状態のこと。「サシ」は横並びでも用いられる。
「タイマン」は一対一の喧嘩、決闘を表す。
【関連用語】「さし飲み」とは、一対一、ふたりきりの状態で飲食を共にすること。相手は異性とは限らず、上司や先輩、部下や後輩、同僚や恋人、友人など、誰であっても用いる。
三省堂大辞林第三版
ざし【差し・指し】
(接尾)
〔動詞「さす」の連用形から〕
名詞に付いて、その物の姿や様子などを表す。「まな-」「おも-」→さし(差・指)
さし[2]【尺▽】
〔動詞「差す」の連用形から。他の語と複合して「ざし」となることが多い。「差し」「指し」とも書く〕
ものさし。「くじら-」「メートル-」
さし【差(し)・指(し)】
一[2](名)
〔動詞「差す」の連用形から〕
①二人で一緒に仕事をしたり、また向かい合って何かをする状態。さしむかい。「-で話したいことがある」「-で勝負だ」
②さしつかえ。さしあい。「おまへの方に-があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋:魯文」
③(普通「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。
二(接頭)
動詞に付いて、語勢をととのえたり、意味を強めたりする。「-押さえる」「-迫る」「-招く」
三(接尾)
助数詞。舞の曲数、あるいは手を差し出す類の動作を数えるのに用いる。「一-舞う」
#
さし【差(し)/指(し)】
[名]
1(「尺」とも書く)ものさし。「―を当てる」
2二人で向かい合ってすること。さしむかい。「―で飲む」「―で話す」
3二人で荷物を担ぐこと。さしにない。
4「差し合い1」に同じ。「五郎兵衛さん、お百さんは―で居なさりやせん」〈洒・辰巳之園〉
5(ふつう「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、少し節をつけてうたう部分。さしごえ。
6(ふつう「サシ」と書く)舞楽・能などの舞の型で、手をさし出すように前方へ水平にあげること。[接頭]動詞に付いて、語調を整えたり意味を強めたりする。「―出す」「―戻す」「―替える」[接尾]助数詞。
1舞の曲数を数えるのに用いる。「一―舞う」
2相撲などの番数を数えるのに用いる。「勝負これによるべきにあらず。ひと―つかうまつるべし」〈著聞集・一〇〉
Japanese-English Dictionary
-Hide content
指
読み方:ゆび、おゆび、および
(名詞)
[対訳] finger; toe; digit
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ゆび【指】
〔手の〕a finger;〔足の〕a toe(⇒手(図),足(図))
・親指
the thumb/〔足の〕the big toe
・人さし指
the forefinger/the index finger
・中指
the middle finger
・薬指
the third finger/〔おもに左手の〕the ring finger
・小指
the little finger/〔足の〕the little toe
・指の関節
a finger joint/a knuckle
・指の腹
the ball of a finger
・指輪を指にはめる
put a ring on one's finger
・指を鳴らす
snap one's fingers/〔関節を〕crack [pop] one's knuckles [finger joints]
・指を組み合わせて祈った
He interlaced his fingers in prayer.
・少年は指をくわえていた
The boy had a finger in his mouth.
・彼は今年の長者番付で5本の指に入った
He was listed among the top five taxpayers this year.
・指一本差させはしない
I won't allow anybody to criticize [interfere with] me.
・私がいる限り彼女には指一本触れさせないぞ
She will be safe as long as I am here./Nobody is going to lay a finger on her as long as I am alive.
・指をくわえて見ていないで加わったらどうかね
Why don't you join us instead of looking on so enviously?
・その子はショーウインドーのおもちゃを指をくわえて見ていた
The child was looking wistfully at the toys in the shopwindow.
指を詰める〔やくざが〕amputate [cut off, chop off] the tip of a little finger (either as a punishment or as a token of penitence)
・抽象画に指を染めたのは最初の個展を開いてからだった
It was after his first one-man show that he began to paint abstract pictures.
指静脈認証 finger vein authentication [recognition]
・銀行が指静脈認証を導入した
The bank adopted finger vein authentication devices [technology].
Hán Tôm Mark Dictionary
+Show contentMark Name Dictionary
*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=