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Japanese Dictionary

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三省堂大辞林第三版
おんけい[0]【恩恵】
恵み。いつくしみ。「-をこうむる」「-を施す」「福祉の-に浴する」

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デジタル大辞泉
おん‐けい【恩恵】
読み方:おんけい
1恵み。いつくしみ。「—を施す」「自然の—に浴する」
2キリスト教で、神の恩寵(おんちょう)。

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実用日本語表現辞典
恩恵
読み方:おんけい
「恩恵」とは、他者や外部の環境などからもたらされる、恵み、利益、好ましい影響などを意味する表現である。「恩恵を受ける」「恩恵に与る」「恩恵に浴する」「恩恵を享受する」といった言い回しで用いられることが多い。「恩恵」は漢語由来の二字熟語であり(中国語では「恩惠」と表記される)、日本語では「恩」とも「恵み」とも言い換えられる。物質的な、金銭的な、精神的な、あらゆる種類の好ましい事柄が「恩恵」と表現できる。
「恩恵」には、「外部から一方的にもたらされる(それを得るための努力や積極的な行動を必ずしも要しない)メリット」というニュアンスや、「恵みをもたらしてくれる根源に感謝する」ようなニュアンスがが多分に含まれる。「恩恵」の発音・読み方「恩恵」の読み方は「おんけい」である。
「恩恵」の誤読や誤用に注意「恩恵」は「おん-え」とは読まない。
また、「恩恵に授かる」という言い方はしない、これは「恩恵に与る(あずか-る)」の空覚えと思われるが、誤用である。
「恩恵を授かる」とは表現できなくもないが、一般的な言い方ではない。
「恩恵を被る」は一応は正しい表現であるが、「被る」はネガティブな影響を受けるニュアンスを伴いがちな文脈で用いられることの多い言葉であり、人によっては微妙な違和感を抱く可能性がある。
「恩恵」の語源・由来「恩恵」は漢語の一般的な語彙である。特に出典のあるような言葉(故事成語の類)ではない。
「恩」も「恵」も、ともに「恵み」や「いつくしみ」を意味する字である。類義語や同義語を並べて熟語にした(二字熟語にはよくある)構成の言葉である。「恩恵」の類語「恩恵」の類語としては、まずは「恵み」が挙げられる。意味合いは使い所が微妙に異なるが「恩寵」「温情」「便益」「メリット」あるいは「おこぼれ」なども類似表現として挙げられる。
「恩寵」は特に神や主君といった「いわゆる絶対的上位者」から与えられる恵みや慈悲を指す意味で用いられる語である。
「温情」は他者の情け、寛大な心、親切心などを指す意味で用いられる語である。
「便益」や「メリット」は、都合が良く利益があることがらを指す意味で用いられる語である。
「おこぼれ(お零れ)」は、他者が余らせた・残した、自分にとって旨味のあるもの、という意味で用いられる語である。
(2023年5月10日更新)
Similar words:
恩寵    恵み  風雅  優雅

Japanese-English Dictionary

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おんけい【恩恵】
a favor,《英》 a favour; a benefit; a blessing

・人に恩恵を施す
 do a person a favor
・人間は日光の恩恵を受けている
 Humans enjoy the blessings of sunlight.
・社会の恩恵に浴する
 enjoy the benefits of society
・今回の成功は彼の恩恵にあずかるところが大きい
 This success is largely thanks [due] to him.

おんけい【恩恵】
benefit《便益》

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恩恵
読み方:おんけい
(名詞)
[対訳] grace; favor; favour; blessing; benefit

Hán Tôm Mark Dictionary

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Mark Name Dictionary

*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=