Japanese Dictionary
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たいふう‐の‐め【台風の目】
読み方:たいふうのめ
1台風の中心の、風が弱く、雲が切れた区域。台風眼(たいふうがん)。《季秋》「梯子(はしご)あり—の青空へ/三鬼」
2激しく動いている物事の中心にあり、それを引き起こす原因となっている人や物。「今大会で—となる選手」
[補説]書名別項。→台風の眼
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実用日本語表現辞典
台風の目
読み方:たいふうのめ
(1)台風の中心部分の通称。目の中は空洞のようになっており比較的静穏な天気であることが多いとされる。
(2)大きく世を賑わせている物事において中心となっている人物を例えた表現。
(2012年6月20日更新)
Similar words:
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Japanese-English Dictionary
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たいふうのめ【台風の目】
〔大きな影響を与える人・物〕
・彼は今大会の台風の目だった
At the convention he was the one everyone kept an eye on.
⇒たいふう【台風】
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台風の目
読み方:たいふうのめ
台風の眼 とも書く
(exp, noun)
[対訳] eye of a typhoon
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*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=