
Japanese Dictionary
-Hide contentデジタル大辞泉
げん【元】
中国の王朝の一。モンゴル帝国第5代の皇帝フビライが1271年に建国。首都は大都(北京)。のち南宋を滅ぼして中国を統一。高麗(こうらい)・安南・タイ・ビルマなどをも従えて、大帝国を築いたが、1368年、明の太祖朱元璋(しゅげんしょう)に滅ぼされた。
#
げん【元】
1数学で、㋐方程式の未知数の数。「二元方程式」㋑集合をつくっている一つ一つのもの。要素。
2《yuan》中華人民共和国の通貨単位。1元は10角(かく)。人民元。ユアン。記号¥。
元(2)
元(2)の裏には泰山、三峡、漓江(りこう)、ポタラ宮、人民大会堂が描かれている
#
げん【元】
[音]ゲン(漢) ガン(グヮン)(呉) [訓]もと はじめ[学習漢字]2年〈ゲン〉
1物事のもと。根本。「元気・元素/還元・根元・復元」
2はじめ。「元始」
3頭部。「元服/黎元(れいげん)」
4第一の人。かしら。「元首・元帥・元老」
5大きい。「元勲」
6年号。「元号/改元・紀元」
7中国の王朝の名。「元寇」〈ガン〉
1もと。「元金・元利」
2はじめ。「元日・元祖・元年・元来」〈もと〉「元手・元値/家元・地元・根元・身元」[名のり]あさ・ちか・つかさ・なが・はじむ・はる・まさ・ゆき・よし[難読]筒元(どうもと)
#
がん【元】
⇒げん
#
もと【本/元】
[名]
1物事の起こり。始まり。「事件の―をさぐる」「うわさの―をただす」
2(「基」とも書く)物事の根本をなすところ。基本。「生活の―を正す」「悪の―を断つ」
3(「基」とも書く)基礎。根拠。土台。「何を―に私を疑うのか」「事実を―にして書かれた小説」
4(「因」とも書く)原因。「酒が―でけんかする」「風邪は万病の―」
5もとで。資金。また、原価。仕入れ値。「―がかからない商売」「―をとる」
6(「素」とも書く)原料。材料。たね。「たれの―」「料理の―を仕込む」
7それを出したところ。それが出てくるところ。「火の―」「製造―」「販売―」
8ねもと。付け根。「―が枯れる」「葉柄の―」
9箸(はし)や筆の、手に持つ部分。10短歌の上の句。「歌どもの―を仰せられて」〈枕・二三〉[接尾](本)助数詞。
1草や木を数えるのに用いる。「一(ひと)―の松」
2鷹(たか)狩りに使う鷹を数えるのに用いる。「いづくよりとなく大鷹一―それて来たり」〈咄・醒睡笑・五〉[下接句]孝は百行(ひゃっこう)の本・失敗は成功のもと・短気は未練の元・釣り合わぬは不縁の基・生兵法は大怪我(おおけが)の基・油断は怪我(けが)の基
#
もと【元/▽旧/▽故】
《「本(もと)」と同語源》以前。むかし。副詞的にも用いる。「―の同僚」「この地に―から住んでいる人」「―あった所に戻す」「―大臣」
算数用語集・数学用語集
#
元
読み方:もと
呉服店、太物店及び足袋屋の通り符牒にして一といふ数量を表す。通り符牒を参照せよ(※巻末「通り符牒」参照)。〔符牒〕分類符牒
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。
近代文学作品名辞典
#
もと【元/▽旧/▽故】
《「本(もと)」と同語源》以前。むかし。副詞的にも用いる。「—の同僚」「この地に—から住んでいる人」「—あった所に戻す」「—大臣」
Japanese-English Dictionary
-Hide content
げん【元】
1〔中国の朝廷〕the Yuan [Mongol] (dynasty)
2〔中国の通貨の単位〕a yuan
3〔代数方程式の未知数〕the unknown value in an algebraic equation; x
・一元一次方程式
a simple equation
###
元
読み方:げん
(1)
(名詞)
[対訳] unknown (e.g. in an equation)
(2)
(名詞)
[対訳] element (of a set)
(3)
(名詞)
[対訳] yuan (monetary unit of China)
(4)
(名詞)
[対訳] Yuan dynasty (China, 1271-1368); Yüan dynasty; Mongol dynasty
Hán Tôm Mark Dictionary
+Show contentMark Name Dictionary
*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=