Japanese Dictionary
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どん【丼】
「どんぶり」の略。「うな丼」「天丼」
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三省堂大辞林第三版の解説
どん[1]【丼】
「どんぶり:②」の略。「カツ-」「天-」「うな-」
1食物を盛るための厚手で深い陶製の大きな鉢。どんぶりばち。2職人などの腹掛けの前部につけた大きな物入れ。3サラサや緞子(どんす)などで作った懐中用の大きな袋。江戸時代、若い遊び人が好んで用いた。4「丼物(どんぶりもの)」の略。
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どんぶり[0]【丼】
①〔「どんぶりばち」の略〕茶碗(ちやわん)より深く大ぶりで厚みのある陶製の鉢。
②「どんぶり物」に同じ。
③職人などの腹掛けの前部に付けてある物入れ。
④更紗(サラサ)・緞子(どんす)などで作った大きな袋。江戸時代、若い遊び人などが用いた。
Similar words:
ボウル 碗 鉢 ボール 丼鉢
Japanese-English Dictionary
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どんぶり【丼】
〔どんぶり鉢〕a bowl;〔どんぶり飯〕a bowl of rice
・親子丼
a bowl of rice topped with chicken and eggs/a chicken and egg bowl
丼勘定 calculating unsystematically [in lump sums, without itemizing]
・あの男は丼勘定で商売をやっている
He does business without keeping books [accounts].
丼物 rice bowl dishes [menu items]
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丼
読み方:どんぶり、どん
丼ぶり とも書く
(1)
(名詞)
[対訳] porcelain bowl
(2)
(名詞)(略語)
[対訳] donburi; bowl of meat, fish, etc. served over rice
Hán Tôm Mark Dictionary
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*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=