
Japanese Dictionary
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ブラウン‐かん〔‐クワン〕【ブラウン管】
読み方:ぶらうんかん
1電子ビームを蛍光面に当てて、電気信号を光学像に変える陰極線管。テレビ受像管やオシロスコープなどに使用される。1897年にドイツのブラウンが発明。
2俗に、テレビのこと。「—のヒロイン」
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走査電子顕微鏡基本用語集
CRT(ブラウン管) cathode ray tube,Braun tube
陰極線管の略語。ブラウン管とも呼ばれ、SEM像の表示に使われてきたが、生産量の減少と共に液晶ディスプレーに置き換わりつつある。液晶ディスプレーに比べてダイナミックレンジが広く、階調も多いので、微妙なコントラストの表現には向いている。
関連する用語
階調
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透過電子顕微鏡基本用語集
ブラウン管
略語:CRT
【英】:cathode-ray tube
電子ビームを電圧や磁界で加速、集束、偏向して蛍光体を照射して管面に二次元画像を表示するもの。
Japanese-English Dictionary
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