
Japanese Dictionary
-Hide content三省堂大辞林第三版
シャープ[1]【sharp】
一(名)
①音楽で、ある音を半音高めることを示す変化記号。嬰(えい)記号。「♯」で表す。⇔フラット
②シャープ━ペンシルの略。
二(形動)
①頭のはたらきや動作が鋭いさま。素早く判断できるさま。鋭敏。「頭の-な男」
②映像・輪郭などがはっきりしているさま。鮮明。「-な画面」「-な線」
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デジタル大辞泉
シャープ【sharp】
読み方:しゃーぷ
[名・形動]
1鋭敏なさま。「—な切れ味」
2映像などが鮮明なさま。「—な画面」
3抜け目がないさま。鋭敏。「—な頭脳」
4「シャープペンシル」の略。
5音楽で、ある音を半音上げる記号。記号「♯」。嬰(えい)記号。嬰。⇔フラット。
6電話の押しボタンに用いられる、5に似た記号の通称。「—ダイヤル」
[補説]5の嬰記号「♯」とハッシュマーク「#」は異なるが、便宜的にハッシュマークをシャープとよぶこともある。
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実用日本語表現辞典
sharp
別表記:シャープ
「sharp」とは、鋭い・尖っていることを意味する英語表現である。「sharp」とは・「sharp」の意味
「sharp」は、鋭い、尖っているといったことを意味する形容詞である。鋭いナイフや尖った牙などを表現する際に用いる。そのほかにも、俊敏な、機敏なという意味で用いることもある。また、観察力や記憶力、知性、コメントなどが的を得ている、正確である、確実である、という意味で「sharp」を用いることがある。これらの意味以外にも、勾配が急であることや味やにおいがすっぱかったり辛かったりすることも意味する。
音楽においては、音が半音高いこと、音を高くすることを意味する。ファッションにおいては、おしゃれであるという意味で用いられる。「sharp」の語源・由来「sharp」の語源は古英語で鋭いという意味を持つ「scearp」である。「scearp」から「sharp」への変化にはドイツ語の「scharpf」やラテン語の「actus」などさまざまな言語の影響があると考えられている。「sharp」の発音・読み方「sharp」の発音記号はイギリス英語で「ʃɑːp」、アメリカ英語で「ʃɑːrp」である。カタカナ読みだとどちらも「シャープ」になる。「sharp」を用いた熟語や英語表現「sharp」を用いた熟語や英語表現には以下のようなものがある。
「as a sharp angle」とは
「as a sharp angle」は坂などが鋭い角度であることを強調する際に使われる。
「be sharp-eared」とは
「sharp-eared」は耳が尖っている様を意味する。このことから転じて、耳ざといことを意味することもある。
「be sharp-witted」とは
「be sharp-witted」は頭がよい、思考力が鋭いという意味である。
「be sharp-tongued」とは
「be sharp-tongued」は舌が尖っているということを意味する。このことから転じて、痛烈な言葉を使って他人を非難する際に用いる。
「have a sharp mind」とは
「have a sharp mind」は思考力が鋭いことや知的であることを示す際に用いられる言葉である。
「have a sharp memory」とは
「have a sharp memory」は記憶力がよいこと、覚えていることをすぐに思い出せる様を示す言葉として用いられる。
「in sharp contrast」とは
「in sharp contrast」は、物事が対照的であることを意味する。たとえば、「彼が明るい性格であるのとは対照的に、彼女は暗い性格である」というような文章において用いられる表現である。
「a sharp decline」とは
「a sharp decline」は、急激な減少を意味する。
「a sharp increase」とは
「a sharp increase」は、急激な増加を意味する言葉である。
「sharp practice」とは
「sharp practice」は不正な手法や不正行為を意味する。
「sharp dresser」とは
「sharp dresser」はおしゃれな人、肯定的な意味で人目を引くファッションをしている人のことを意味する言葉である。「sharp」に関連する用語「sharp」に関連する用語としては、以下のものが挙げられる。
「SHARP株式会社」とは
「SHARP株式会社」は大阪の堺市に本社を置く電機メーカーである。元々の名前は早川電気工業株式会社だったが、1915年にシャープペンシルを発売してヒットしたことから、1970年に社名を「SHARP株式会社」に変更した。ちなみに、シャープペンシルは和製英語である。アメリカでは「mechanical pencil」、イギリスでは「propellingpencil」という。「sharp」の使い方・例文「sharp」を用いた例文としては、アメリカの有名な作家ワシントン・アーヴィングの次のような名言がある。「A sharp tongue is the only edge tool that grows keener with constant use.」これは「鋭い舌は頻繁に使えば使うほど鋭くなる唯一の刃物である」という意味である。
そのほか、「sharp」は次のような文章でよく用いられる。
「The chef used a sharp knife to cut the vegetables into thin slices.」は「シェフは野菜を薄く切るために鋭いナイフを使った」という意味の文章である。「sharp」を物質が鋭い状態であるという意味で用いている。
「She made a sharp comment about the situation.」は「彼女は状況に関して鋭いコメントをした」という文章である。この場合の「sharp」はコメントの内容が知的である、的確である、正確であるという意味である。
また、「His sharp eyes quickly noticed the mistake in the data.」というような文章も多くみられる。この文章の意味は「彼の鋭い目はすぐにデータの誤りに気付いた」である。この場合の「sharp」は能力の高さを意味している。
(2023年2月27日更新)
Japanese-English Dictionary
-Hide content
シャープ
1〔嬰えい音,その記号〕a sharp
・シャープをつける
sharp
2〔鋭い様子〕
・シャープな人
a sharp [shrewd] person
・シャープな画像
a sharp picture
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シャープ
(1)
(形容動詞/ナ形容詞)
[対訳] sharp (blade, image, mind, etc.)
(2)
(名詞)
[対訳] sharp
(3)
(名詞)
[対訳] number sign; hash sign; pound sign
(4)
(名詞)(略語)
[対訳] mechanical pencil
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