
Japanese Dictionary
-Hide contentデジタル大辞泉
うわごと〔うはごと〕【うわ言】
読み方:うわごと
《原題、(ドイツ)Delirien》ヨーゼフ=シュトラウスの管弦楽によるワルツ。1867年初演。医学生の舞踏会のために作曲。オーストリアの指揮者カラヤンが好んだ作品といわれる。
#
実用日本語表現辞典
うわ言
読み方:うわごと
意識が朦朧としている際や、病気などで熱が高い状態で眠っている際などに、無意識の内に発する言葉のこと。「譫言」「囈語」などと書く。
(2010年10月14日更新)
#
うわ‐ごと〔うは‐〕【×譫言/×囈言】
読み方:うわごと
1高熱などで意識の混濁している人が無意識に 口走る 言葉。
2筋の通らない 放言。たわごと。
[補説]作品名 別項。→うわ言
Similar words:
虚言 戯言 虚誕 無稽 出鱈目
Japanese-English Dictionary
-Hide content
うわごと【×譫言】
1〔意識がもうろうとして言うこと〕
・うわ言を言う[に妻の名を呼ぶ]
talk [call one's wife's name] in a delirium
・彼女は高熱でうわ言を言っていた
She talked wildly because of a high fever.
2〔たわごと〕nonsense
###
うわ言
読み方:うわごと、げいご、せんげん
譫言、囈語、囈言 とも書く
(名詞)(かな表記が多い)
[対訳] talking in delirium; incoherent muttering
Hán Tôm Mark Dictionary
+Show contentMark Name Dictionary
*Looking up names of animals, plants, people and places. =動物名・植物名・人名・地名を引く=