
Quiz âm Hán Việt
Âm Hán Việt (gõ không dấu OK) là:Hướng dẫn: Từ hiragana/katakana quiz cách đọc romaji ví dụ すし = sushi, スマート = sumaato
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と [to]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của と là と [to]
Từ điển Nhật - Nhật
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デジタル大辞泉
と【途】
[常用漢字] [音]ト(漢) ズ(ヅ)(呉) [訓]みち〈ト〉みち。道筋。「途次・途上・途中/一途・帰途・使途・征途・前途・中途・別途・方途・目途・用途」〈ズ〉道筋。「一途・三途」[名のり]とお[難読]首途(かどで)
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と【途】
道。道すじ。道のり。「再び車に乗り―に上りぬ」〈鴎外訳・即興詩人〉
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ず【×杜/▽途】
〈杜〉⇒と〈途〉⇒と
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み‐ち【道/▽路/▽途/▽径】
《「御(み)路(ち)」の意》
1人・車・船などが、往来するように整備された所。通路。道路。また、航路。「―を横切る」「―が混む」「船の通う―」
2目的の場所に至る経路や、その途中。途上。「帰る―で土産を買う」「駅へ行く―で知人に会う」「―に迷う」
3目的地までの距離。道程。行程。「町までは約二キロの―」「遠い―」
4ある目的や結果に行きつく道すじ。「合格への―」「世界平和への―」「我が―を行く」
5物の道理。ことわり。また、人として踏まなければならないとされる行動の筋道。道徳。「―をあやまる」「人の―に背く」「―ならぬ恋」
6神仏の教え。特に、儒教・仏教などの教義。「法(のり)の―」「仏の―を説く」
7芸術・技芸などのそれぞれの分野。また、その精神真髄。「茶の―をきわめる」
8ある特定の分野。専門の方面。「その―の大家」「この―一筋」
9事を行うためにとるべき筋道。手だて。方法。手段。「救う―がない」[補説]作品名別項。→道[下接句]鼬(いたち)の道・限りある道・荊棘(けいきょく)の道・敷島の道・善を責むるは朋友(ほうゆう)の道なり・終(つい)の道・武士(もののふ)の道
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と【戸/▽門】
1(戸)窓・出入り口などに取り付けて、開閉できるようにした建具。引き戸・開き戸などがある。「―をたてる」「鎧―(よろいど)」
2出入り口。戸口。かど。もん。「大き―よりうかがひて」〈崇神紀〉
3水の流れの出入りする所。瀬戸。「淡路島―渡る舟の梶間(かぢま)にも我は忘れず家をしそ思ふ」〈万・三八九四〉
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デジタル大辞泉
と【十】
数の、とお。じゅう。多く、名詞の上に付けて用いる。「十月(つき)十日(とおか)」「十人十色(いろ)」
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じゅう【十】
[音]ジュウ(ジフ)(呉) ジッ(慣) [訓]とお と そ[学習漢字]1年〈ジュウ〉
1数の名。とお。「十両・十二支/数十・五十音」
2十番目。「十月」
3とたび。「十念」
4全部そろっている。「十全・十分」〈ジッ〉とお。とたび。「十回・十干・十指・十中八九」[補説]「ジッ」は「ジュウ(ジフ)」の入声(にっしょう)音pの変化したもの。平成22年(2010)に見直しが行われた常用漢字本表では、備考欄で「ジュッ」の読みも認められている。〈とお〉「十日(とおか)」〈と〉「十重二十重(とえはたえ)・十月十日(とつきとおか)・十人十色(じゅうにんといろ)」[名のり]かず・しげ・ただ・とみ・ひさし・みつ・みつる[難読]十六夜(いざよい)・十八番(おはこ)・十姉妹(じゅうしまつ)・十露盤(そろばん)・九十九(つくも)・二十(はたち)・二十歳(はたち)・二十日(はつか)・三十日(みそか)
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じゅう〔ジフ〕【十/拾】
1数の名。9の次の数。とお。と。そ。
2十番目。第十。[補説]「拾」は、金銭に関する文書などで間違いを防ぐため、「十」の代わりに特に用いる。
隠語大辞典
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そ【▽十】
[語素]他の語と複合して、十(とお・じゅう)の意を表す。「三十一(みそひと)文字」「八(や)十じ」
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つづ【▽十】
1《二十歳のことを言うのに「つづ(十)やはたち(二十)」と用いられたところから誤って》19歳。「いくら利口のようでも、やっぱり―や二十歳(はたち)の処女(むすめ)でございますよ」〈紅葉・二人女房〉
2とお。じゅう。〈日葡〉
3《弓の勝負は一度に二矢ずつ五度で決するところから》射た矢がすべて的に当たること。「矢所(やつぼ)一寸ものかず、五度の―をし給ひければ」〈太平記・一二〉
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じっ【十】
⇒じゅう
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とお〔とを〕【十】
1数の名。九つの次の自然数。じゅう。
210歳。
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十
読み方:どて
じふ、数窮つて土手に達するの意ならん、車夫の隠語。「-げん」十五銭のこと。漬物店、青物店或は人力、馬車船乗の通り符牒にして十といふ数量を表す。通り符牒を参照せよ(※巻末「通り符牒」参照)。〔符牒〕十。〔人力・馬車・船乗〕分類人力/馬車/船乗、東京/車夫、符牒
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。
名字辞典
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デジタル大辞泉
そ‐と
[副]
1こっそりと。そっと。「帯の間より時計出して、—見やるを」〈木下尚江・火の柱〉
2少し。ちょっと。そっと。「たべ酔ひ候へども、御所望を仕らねば慮外にて候ふほどに、—いたさう」〈咄・きのふはけふ・上〉
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そと【外】
読み方:そと
1特定の 仕切られた範囲から出た広い部分。⇔うち。㋐一定の 区域の外方、外部。「部屋の—へ出る」「—から見た 日本」㋑家・屋敷などの建物の外部の空間。屋外。戸外。「—で遊ぶ」「—は寒い」
2物の表に向いた方。外面。そとがわ。「箱の—を白く塗る」「感情を—に表す」
3自分の家庭とは別の所。よそ。「—から帰る」「夕食を—で済ませる」
4関係者 以外の人や場所。部外者。他人。よそ。「機密が—に漏れる」「仕事を—に出す」
5世の中。世間。「少しは—の空気を吸ってこい」
6仏教を「内」というのに対して、儒教。
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そと【蘇塗】 世界宗教用語大事典
古代の朝鮮南部に住んだ馬韓族が行う宗教行事。一種のアジール(聖域)の入口に、境界神としての木を立てたらしい。→アジール
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催奇形性所見用語集
外、外側
【英】Ecto-
読み方:そと、そとがわ
外、外側に位置している意味の接頭語。
JMnedict
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外
姓読み方外そと
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デジタル大辞泉
と【×堵】
読み方:と
[人名用漢字] [音]ト(漢)
土で築き固めた垣。「堵列/安堵(あんど)・環堵」
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と【×堵】
読み方:と
垣。垣根。
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そっと ふっくり ふわり やんわり ふわふわ
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