Quiz âm Hán Việt
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ご [go]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của ご là ご [go]
Từ điển Nhật - Nhật
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三省堂大辞林第三版
ご[0][1]【碁・棊▼・棋▽】
二人が相対し、縦横一九路ずつの枡目を刻んだ盤上で黒石と白石を枡目の交点に交互に打ち合い、囲った交点の数(地(じ))と取った石の多さで勝負を争う遊戯。中国におこった。囲碁。「-を打つ」
[句項目]碁に凝ると親の死に目に逢わぬ・碁に負けたら将棋に勝て
ご【午】
[音]ゴ(呉)(漢) [訓]うま[学習漢字]2年
1十二支の7番目。うま。「丙午」
2昼の12時。「午後・午餐(ごさん)・午睡・午前/正午」
3真南。「亭午・子午線」
4陰暦五月。「端午」
5交差する。「旁午(ぼうご)」[名のり]ま
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ご【午】
1十二支の第七。うま。
2うまの刻。正午。「三井寺や日は―にせまる若楓(わかかへで)」〈蕪村句集〉
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うま【▽午】
1十二支の7番目。
2方角の名。南。
3昔の時刻の名。今の昼の12時ごろ、およびその後の2時間。または昼の12時前後の2時間。
41にあたる年や日。
5陰暦5月の異称。
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午
読み方:うま
蕗ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・京都府〕分類京都府
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。
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デジタル大辞泉
ご【御】
⇒ぎょ
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ご【御】
[名]
1《「御前(ごぜん)」の略か》貴婦人に付ける敬称。格助詞「の」を介して、呼び名に付ける。「伊勢の―もかくこそありけめと」〈源・総角〉
2(「御達(ごたち)」の形で)婦人や上級の女房の敬称。「故后(きさい)の宮の―達、市に出でたる日に」〈大和・一〇三〉[接頭]主として漢語の名詞に付く。まれに和語に付いても用いられる。
1他人の行為や持ち物などを表す語に付いて、その人に対する尊敬の意を表す。「ご覧」「御殿」「ご出勤」「ご馳走」「ご両親」
2他人に対する行為を表す語に付いて、その行為の及ぶ相手に対する敬意を表す。「ご先導申し上げる」「ごあいさつにうかがう」「ご案内いたします」
3ものの名に付いて、丁寧の意を表す。「御飯」「御膳」[接尾]人を表す語に付いて、軽い敬意を表す。「親御」「殿御」→御(お)[用法]
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お【▽御】
[接頭]《「おん(御)」の音変化で、中世以降の成立》
1名詞に付く。㋐尊敬の意を表す。相手または第三者に属するものに付いて、その所属、所有者を敬う場合と、敬うべき人に対する自己の物や行為に付いて、その対象を敬う場合とがある。「先生の御話」「御手紙を差し上げる」㋑丁寧に、または上品に表現しようとする気持ちを表す。「御米」
2女性の名に付いて、尊敬、親しみの意を表す。「御花さん」
3動詞の連用形に付く。㋐その下に「になる」「なさる」「あそばす」「くださる」などの語を添えた形で、その動作主に対する尊敬の意を表す。「御連れになる」「御書きなさる」「御読みあそばす」「御話しくださる」㋑その下に「する」「いたします」「もうしあげる」などの語を添えた形で、謙譲の意を表し、その動作の及ぶ相手を敬う。「御連れする」「御書きいたします」「御話しもうしあげる」㋒その下に「いただく」「ねがう」などの語を添えた形で、相手にあることをしてもらうことをへりくだって言う。「御買い上げいただく」「御引き取りねがう」
4動詞の連用形に付いて、軽い命令を表す。「用がすんだら早く御帰り」「御だまり」
5動詞の連用形や形容動詞の語幹に付いて、その下に「さま」「さん」を添えた形で、相手に対する同情やねぎらい、なぐさめの気持ちを表す。「御疲れさん」「御待ち遠さま」「御気の毒さま」
6形容詞・形容動詞に付く。㋐尊敬の意を表す。「御美しい」「御元気ですか」㋑丁寧、または上品に表現しようとする気持ちを表す。「御寒うございます」「御りこうにしていなさい」㋒謙譲または卑下の意を表す。「御恥ずかしいことです」㋓からかい、皮肉、自嘲(じちょう)などの気持ちを表す。「御高くとまっている」「御熱い仲」[用法]お・ご――「お(おん・おおん)」は和語であるから「お父さん」「お早く」のように和語に付き、「ご(ぎょ)」は「御」の漢字音からできた接頭語であるから「ご父君」「ご無沙汰」のように漢語(漢字音語)に付くのが一般的である。◇話し言葉での敬語表現にも多用され、漢語意識の薄れた語では、「お+漢語(漢字音語)」も少なくない。お客、お札(さつ)、お産、お酌、お膳、お宅、お茶、お得です、どうぞお楽に、お礼、お椀、お菓子、お勘定、お行儀、お稽古(けいこ)、お化粧、お元気、お時間、お七夜、お邪魔、お正月、お食事、お歳暮、お餞別(せんべつ)、お達者、お知恵、お銚子、お天気、お電話、お徳用、お弁当、お帽子、お役所、お歴々など。◇「ご+和語」は数少ないが、「ごもっとも」「ごゆっくり」「ごゆるり」など多少改まった言い方で登場する。◇「―返事」「―相伴」「―丈夫」など、「お」「ご」両方が付くものもあるが、「ご」は多少改まった表現、書き言葉的表現である。◇「おビール」のような例外はあるが、「お」「ご」ともに、ふつう外来語には付かない。
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ぎょ【御】
[常用漢字] [音]ギョ(漢) ゴ(呉) [訓]おん お み〈ギョ〉
1(「馭」と通用)馬を手なずけて操る。「御者」
2扱いにくいものをうまくならす。コントロールする。「制御」
3人民をならして治める。「御宇/統御」
4(「禦」と通用)ふせぐ。「防御」
5そば近く仕える人。「侍御」
6天子の行為や持ち物に敬意を表す語。「御衣・御苑・御璽・御製・御物/還御・出御・渡御・崩御」
7動作や持ち物に尊敬・丁寧などの意を表す語。「御意・御慶」〈ゴ〉
1の5に同じ。「女御(にょうご)」
2の6に同じ。「御所・御前・御殿(ごてん)」
3の7に同じ。「御供(ごくう)・御飯」〈おん〉「御大・御中(おんちゅう)・御身(おんみ)・御曹司(おんぞうし)」〈お〉「御陰・御家芸・御世辞」〈み〉「御子・御仏(みほとけ)・御台所/大御神」[名のり]おき・おや・のり・みつ[難読]御侠(おきゃん)・御点前(おてまえ)・御披露目(おひろめ)・御虎子(おまる)・御座(おわ)す・御稜威(みいつ)・御輿(みこし)・御簾(みす)・御手洗(みたらし)
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ぎょ【御】
[接頭]
1天子・帝王に関係ある事物を表す名詞に付いて、尊敬の意を表す。「御物」「御製」
2尊敬すべき人の行為や持ち物に付いて、尊敬の意を表す。「御意」「御慶」
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み【▽御】
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「御子」「御心」「御手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「御山」「御雪」「御吉野」
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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デジタル大辞泉
み【▽御】
読み方:み
[接頭]
1主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添える。「—子」「—心」「—手」
2(「美」「深」とも書く)主として和語の名詞や地名に付いて、褒めたたえたり、語調をととのえたりするのに用いる。「—山」「—雪」「—吉野」
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ふけ【更/▽深】
読み方:ふけ
1深くなること。夜・季節・年月などがふけること。「夜—」「はかなくもわが世の—を知らずしていざよふ月を待ちわたるかな」〈千載・雑上〉
2(深)「深田(ふけた)」の略。〈和英語林集成〉→ふかだ(深田)
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しん【深】
読み方:しん
[音]シン(呉)(漢) [訓]ふかい ふかまる ふかめる み[学習漢字]3年
《一》〈シン〉
1水がふかい。「深海・深浅/水深」
2奥ふかい。「深奥・深山・深窓/幽深」
3程度がふかい。「深化・深刻・深長・深緑」
4夜がふかまる。「深更・深深・深夜」
《二》〈ふか(ぶか)〉「深酒・深手/目深(まぶか)・欲深」
[名のり]とお・ふか・み[難読]深傷(ふかで)・深山(みやま)・深雪(みゆき)
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深 隠語大辞典
読み方:ふかい
夜の更行くことを云ふ。夜のふけてゆくこと。
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おん【御】
[接頭]《「おおん」の音変化》名詞に付いて、尊敬(相手への尊敬を含む)の意を表す。「お」よりも敬意が強く、やや改まった場合に用いられる。「御身」「御礼」[補説]中古の「御」は「おおん」と読むのが妥当とされる。中世ごろには「御所ざまの御やうも御(おん)ゆかしくて」〈とはずがたり・五〉のように形容詞(さらに形容動詞など)に付くこともあった。→おおん
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おお‐ん〔おほ‐〕【▽御/▽大▽御】
[接頭]《「おおみ(大御)」の音変化。「おほむ」とも表記》
1神仏・天皇や貴族に関する語に付いて、高い尊敬の意を表す。㋐主体自身や所有の主を敬う場合。「―かみ(大御神)」「―ぞ(御衣)」㋑貴人に向かってする行為について、物や行為を受ける対象を敬う場合。敬うべきお方への…の意。「(源氏ガ)召せば、(預リノ子ガ)―答へして起きたれば」〈源・夕顔〉
2下に来る名詞が省かれて単独で名詞のように使われることがある。「対の上の―(=薫物(たきもの))は、三種ある中に梅花はなやかに今めかしう」〈源・梅枝〉[補説]中古仮名文学では、多く漢字で「御」と記されるため、「おおん」か「おん」「お」か、読み方が決めにくいが、少数の仮名書き例からみて「おん」の発生は中古後期からと考えられ、中古中期までの「御」は「おおん」と読むのが妥当であるとされる。
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おお‐む〔おほ‐〕【▽御/大▽御】
[接頭]⇒おおん
隠語大辞典
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御
読み方:ぎょす
御。女子を寝所にて寵幸すること。目下の者に通ずること。女子を姦淫すること。女を寝所にて寵好する事。目下の者に通ずる事。女子を姦淫する事。婦人を閨房内で寵愛すること。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。
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デジタル大辞泉
ご【誤】
[音]ゴ(呉)(漢) [訓]あやまる[学習漢字]6年あやまる。あやまり。「誤解・誤差・誤字・誤謬(ごびゅう)・誤報/過誤・錯誤・正誤」
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デジタル大辞泉
ご【五】
1数の名。4の次、6の前の数。いつつ。いつ。「四の五の言う」
25番目。第5。[補説]金銭証書などで間違いを防ぐために、「伍」を用いることがある。
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ご【五】
[音]ゴ(呉)(漢) [訓]いつ いつつ[学習漢字]1年〈ゴ〉
1数の名。いつつ。「五穀・五色・五臓・五輪」
2五番目。「五更」〈いつ〉「五日」[名のり]い・いず・かず・ゆき[難読]五百(いお)・五十鈴(いすず)・五十(いそ・いそじ)・五加(うこぎ)・五月蠅(うるさ)い・五月(さつき)・五月雨(さみだれ)・七五三縄(しめなわ)・五倍子(ふし)
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ぐ【▽五】
丁半ばくちで、5の数をいう。「—一、—六、—三と三ばいきってな」〈洒・卯地臭意〉
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いつ【五】
1ご。いつつ。声を出して数えるときの語。「五、む、なな、や」
2ご。いつつ。名詞の上に付いて用いる。「五文字」「五柱」
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い【▽五】
ご。いつつ。いつ。多く他の語の上に付いて複合語として用いられる。「五十(いそ)」「五百(いお)」
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デジタル大辞泉
ご【護】
読み方:ご
[音]ゴ(呉) [訓]まもる まもり[学習漢字]5年かばい守る。まもり。「護衛・護送/愛護・援護・加護・看護・警護・庇護(ひご)・弁護・保護・防護・擁護」
[名のり]さね・もり[難読]護謨(ゴム)
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