Quiz âm Hán Việt
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)辞Âm Hán Việt của 辞 là "từ".
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辞 [từ]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 辞 là ことば [kotoba]
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三省堂大辞林第三版
ことば[3]【言葉・詞▽・辞▽】
①人の発する音声のまとまりで、その社会に認められた意味を持っているもの。感情や思想が、音声または文字によって表現されたもの。言語。
②ものの言い方。ことばづかい。「丁寧な-を使いなさい」
③言語を文字に書き表したもの。文字。
④語彙(ごい)。単語。
⑤謡物・語り物の中で、節をつけない部分。《詞》
⑥和歌に対して、散文で書かれた部分。また、和歌の詞書(ことばがき)。絵巻物の詞書。
⑦意味。理性。ロゴス。「はじめに-ありき」
⑧(「てにをは」に対して)体言・用言などの総称。詞(し)。
⑨語気。ものの言いぶり。「思わず強い-になった」
⑩ことばのあや。たとえごと。「『どりやどりや塵を結んでやらう…』『なう、腹立ちや腹立ちや、それは-でこそあれ』/狂言・引括:虎寛本」
[句項目]言葉が過ぎる・言葉尻を捕らえる・言葉涼し・言葉なお耳にあり・言葉に甘える・言葉に余る・言葉に花が咲く・言葉に花を咲かす・言葉に針を含む・言葉の下から・言葉は国の手形・言葉は心の使い・言葉は立ち居を表す・言葉を返す・言葉を掛ける・言葉を飾る・言葉を交わす・言葉を下ぐ・言葉を番う・言葉を継ぐ・言葉を尽くす・言葉を濁す・言葉を残す・言葉を吞む・言葉を吐く・言葉を挟む・言葉を卑くす
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けとば【言▽葉】
〔上代東国方言〕
ことば。「父母が頭搔き撫で幸(さ)くあれて言ひし-ぜ忘れかねつる/万葉集:4346」
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デジタル大辞泉
けと‐ば【▽言葉】
読み方:けとば
「ことば」の上代東国方言。「父母が頭(かしら)かきなで幸(さ)くあれて言ひし—ぜ忘れかねつる」〈万・四三四六〉
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こと‐ば【言葉/▽詞/▽辞】
読み方:ことば
1人が声に出して 言ったり文字に書いて 表したりする、意味のある 表現。言うこと。「友人の—を信じる」
2音声や文字によって人の感情・思想を伝える表現法。言語。「日本の—をローマ字で書く」
3文の構成要素をなす部分。単語。また、 語句。「—が豊富だ」「一々の—を吟味して話す」
4言い方。口のきき方。口ぶり。言葉遣い。「荒い—」「—に注意しなさい」
5必ずしも事実でないこと。言葉のあや。「塵(ちり)を結んで と言うたは、—でござる」〈狂言記・箕被〉
6(詞)謡い物・語り物の中で、節をつけない非旋律的な 箇所。
7(詞)物語・小説などの中で、会話の部分。
8(詞)歌集などで、散文で書かれた部分。[下接語]合い言葉・東(あずま)言葉・遊ばせ言葉・遊び言葉・天地(あめつち)の詞(ことば)・田舎言葉・忌み詞・入間詞(いるまことば)・入れ詞・歌詞(うたことば)・売り言葉・絵詞(えことば)・江戸言葉・沖言葉・買い言葉・替え詞・書き言葉・隠し言葉・掛け詞・翳(かざ)し詞・重ね言葉・京言葉・口言葉・国言葉・繰り言葉・郭(くるわ)言葉・御所詞・ざあます言葉・逆さ言葉・里言葉・為做(しな)せ言葉・正月言葉・序詞(じょことば)・女中詞・捨て言葉・制の詞・添え言葉・通り言葉・土地言葉・謎(なぞ)言葉・逃げ言葉・女房詞・挟み詞・花言葉・話し言葉・早口言葉・早言葉・囃子詞(はやしことば)・流行(はやり)言葉・武士詞・べいべい言葉・褒め言葉・枕詞(まくらことば)・御国詞(みくにことば)・武者詞・文字言葉・休め言葉・奴詞(やっこことば)・山言葉・大和言葉・吉原言葉・六方(ろっぽう)詞[補説]
2014年6月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2014」キャンペーンでの「言葉」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆嘘を真実に、真実を嘘に変化させることができる道具。
俺の空Rさん
◆音にすれば 思いを伝えられ、視界に入れれば 考えが生まれ、飲み込めば大人になるもの。
kei_koさん
◆一度 発すると責任がつきまとうもの。発した言葉には責任を持つこと。良くも悪くも 相手の心に残るもの。
yaaaaさん
◆感情または思考を形に表す手段。
タカノリさん
◆いつも想いより後から出てくるもの。
なつこさん
◆口から発するもの。文字として綴るもの。心に刻むもの。
月のしずくさん
◆読み、書き、話すことで世界中の人とコミュニケーションがとれる人間の進化の過程で得た ツール。
ペラペラさん
◆見ず知らずの他人の一言で、人生が救われる。たった一行の文字で、考え方が生まれ変わる。
REINAさん
◆ときどきナイフ、ときどき包帯。
あるとママさん
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実用日本語表現辞典
言葉
読み方:ことば
音声や文字などにより表され、特定の意味を伝達する手段となる表現および表現の体系のこと。
(2012年9月10日更新)
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世界宗教用語大事典
ことば【言葉】
→ロゴス
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デジタル大辞泉
こと‐ば【言葉/▽詞/▽辞】
読み方:ことば
1人が声に出して言ったり文字に書いて表したりする、意味のある表現。言うこと。「友人の—を信じる」
2音声や文字によって人の感情・思想を伝える表現法。言語。「日本の—をローマ字で書く」
3文の構成要素をなす部分。単語。また、語句。「—が豊富だ」「一々の—を吟味して話す」
4言い方。口のきき方。口ぶり。言葉遣い。「荒い—」「—に注意しなさい」
5必ずしも事実でないこと。言葉のあや。「塵(ちり)を結んでと言うたは、—でござる」〈狂言記・箕被〉
6(詞)謡い物・語り物の中で、節をつけない非旋律的な箇所。
7(詞)物語・小説などの中で、会話の部分。
8(詞)歌集などで、散文で書かれた部分。[下接語]合い言葉・東(あずま)言葉・遊ばせ言葉・遊び言葉・天地(あめつち)の詞(ことば)・田舎言葉・忌み詞・入間詞(いるまことば)・入れ詞・歌詞(うたことば)・売り言葉・絵詞(えことば)・江戸言葉・沖言葉・買い言葉・替え詞・書き言葉・隠し言葉・掛け詞・翳(かざ)し詞・重ね言葉・京言葉・口言葉・国言葉・繰り言葉・郭(くるわ)言葉・御所詞・ざあます言葉・逆さ言葉・里言葉・為做(しな)せ言葉・正月言葉・序詞(じょことば)・女中詞・捨て言葉・制の詞・添え言葉・通り言葉・土地言葉・謎(なぞ)言葉・逃げ言葉・女房詞・挟み詞・花言葉・話し言葉・早口言葉・早言葉・囃子詞(はやしことば)・流行(はやり)言葉・武士詞・べいべい言葉・褒め言葉・枕詞(まくらことば)・御国詞(みくにことば)・武者詞・文字言葉・休め言葉・奴詞(やっこことば)・山言葉・大和言葉・吉原言葉・六方(ろっぽう)詞
[補説]
2014年6月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2014」キャンペーンでの「言葉」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆嘘を真実に、真実を嘘に変化させることができる道具。
俺の空Rさん
◆音にすれば思いを伝えられ、視界に入れれば考えが生まれ、飲み込めば大人になるもの。
kei_koさん
◆一度発すると責任がつきまとうもの。発した言葉には責任を持つこと。良くも悪くも相手の心に残るもの。
yaaaaさん
◆感情または思考を形に表す手段。
タカノリさん
◆いつも想いより後から出てくるもの。
なつこさん
◆口から発するもの。文字として綴るもの。心に刻むもの。
月のしずくさん
◆読み、書き、話すことで世界中の人とコミュニケーションがとれる人間の進化の過程で得たツール。
ペラペラさん
◆見ず知らずの他人の一言で、人生が救われる。たった一行の文字で、考え方が生まれ変わる。
REINAさん
◆ときどきナイフ、ときどき包帯。
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し【詞】
読み方:し
[音]シ(漢) [訓]ことば[学習漢字]6年
1ことば。文句。「賀詞・献詞・祝詞・序詞・誓詞・題詞・弔詞」
2文法上の単語の部類。「動詞・品詞・副詞・名詞」
3詩文。詩歌。「詞章・詞宗(しそう)/歌詞・作詞」
4中国の韻文の一体。一句の字数がふぞろいなもの。「宋詞」[名のり]こと・なり・のり・ふみ[難読]台詞(せりふ)・祝詞(のりと)
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し【詞】
読み方:し
1ことば。文章や詩歌。また、特に、歌詞。「—に曲をつける」
2中国の韻文の一。唐末から宋代にかけて流行。もとは楽曲に合わせて 作られた歌詩。1句の長短は不定で俗語を多く使う。塡詩(てんし)・詩余・長短句ともいう。
3単語を文法上の性質から二つに分類したものの一。辞(じ)に対する。単独で文節を構成しうる語。名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞・連体詞・感動詞・接続詞がこれに属する。自立語。時枝誠記(ときえだもとき)の学説では接続詞・感動詞などは辞に入る。
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デジタル大辞泉
こと‐ば【言葉/▽詞/▽辞】
読み方:ことば
1人が声に出して言ったり文字に書いて表したりする、意味のある表現。言うこと。「友人の—を信じる」
2音声や文字によって人の感情・思想を伝える表現法。言語。「日本の—をローマ字で書く」
3文の構成要素をなす部分。単語。また、語句。「—が豊富だ」「一々の—を吟味して話す」
4言い方。口のきき方。口ぶり。言葉遣い。「荒い—」「—に注意しなさい」
5必ずしも事実でないこと。言葉のあや。「塵(ちり)を結んでと言うたは、—でござる」〈狂言記・箕被〉
6(詞)謡い物・語り物の中で、節をつけない非旋律的な箇所。
7(詞)物語・小説などの中で、会話の部分。
8(詞)歌集などで、散文で書かれた部分。[下接語]合い言葉・東(あずま)言葉・遊ばせ言葉・遊び言葉・天地(あめつち)の詞(ことば)・田舎言葉・忌み詞・入間詞(いるまことば)・入れ詞・歌詞(うたことば)・売り言葉・絵詞(えことば)・江戸言葉・沖言葉・買い言葉・替え詞・書き言葉・隠し言葉・掛け詞・翳(かざ)し詞・重ね言葉・京言葉・口言葉・国言葉・繰り言葉・郭(くるわ)言葉・御所詞・ざあます言葉・逆さ言葉・里言葉・為做(しな)せ言葉・正月言葉・序詞(じょことば)・女中詞・捨て言葉・制の詞・添え言葉・通り言葉・土地言葉・謎(なぞ)言葉・逃げ言葉・女房詞・挟み詞・花言葉・話し言葉・早口言葉・早言葉・囃子詞(はやしことば)・流行(はやり)言葉・武士詞・べいべい言葉・褒め言葉・枕詞(まくらことば)・御国詞(みくにことば)・武者詞・文字言葉・休め言葉・奴詞(やっこことば)・山言葉・大和言葉・吉原言葉・六方(ろっぽう)詞
[補説]
2014年6月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2014」キャンペーンでの「言葉」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆嘘を真実に、真実を嘘に変化させることができる道具。
俺の空Rさん
◆音にすれば思いを伝えられ、視界に入れれば考えが生まれ、飲み込めば大人になるもの。
kei_koさん
◆一度発すると責任がつきまとうもの。発した言葉には責任を持つこと。良くも悪くも相手の心に残るもの。
yaaaaさん
◆感情または思考を形に表す手段。
タカノリさん
◆いつも想いより後から出てくるもの。
なつこさん
◆口から発するもの。文字として綴るもの。心に刻むもの。
月のしずくさん
◆読み、書き、話すことで世界中の人とコミュニケーションがとれる人間の進化の過程で得たツール。
ペラペラさん
◆見ず知らずの他人の一言で、人生が救われる。たった一行の文字で、考え方が生まれ変わる。
REINAさん
◆ときどきナイフ、ときどき包帯。
#
し【詞】
読み方:し
[音]シ(漢) [訓]ことば[学習漢字]6年
1ことば。文句。「賀詞・献詞・祝詞・序詞・誓詞・題詞・弔詞」
2文法上の単語の部類。「動詞・品詞・副詞・名詞」
3詩文。詩歌。「詞章・詞宗(しそう)/歌詞・作詞」
4中国の韻文の一体。一句の字数がふぞろいなもの。「宋詞」[名のり]こと・なり・のり・ふみ[難読]台詞(せりふ)・祝詞(のりと)
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し【詞】
読み方:し
1ことば。文章や詩歌。また、特に、歌詞。「—に曲をつける」
2中国の韻文の一。唐末から宋代にかけて流行。もとは楽曲に合わせて 作られた歌詩。1句の長短は不定で俗語を多く使う。塡詩(てんし)・詩余・長短句ともいう。
3単語を文法上の性質から二つに分類したものの一。辞(じ)に対する。単独で文節を構成しうる語。名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞・連体詞・感動詞・接続詞がこれに属する。自立語。時枝誠記(ときえだもとき)の学説では接続詞・感動詞などは辞に入る。
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