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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)豆Âm Hán Việt của 豆 là "đậu".
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豆 [đậu]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 豆 là まめ [mame]
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三省堂大辞林第三版
とう[1]【豆】
中国古代の高坏(たかつき)に似た、食物を盛るのに用いた器物。青銅製の礼器は、西周時代に現れ、春秋時代に蓋のつくものがみられるようになった。
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デジタル大辞泉
ず【豆/頭】
読み方:ず
〈豆〉⇒とう
〈頭〉⇒とう
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とう【豆】
読み方:とう
[音]トウ(漢) ズ(ヅ)(呉) [訓]まめ
[学習漢字]3年
《一》〈トウ〉
1五穀の一。ダイズ。広く、まめ。「豆乳・豆腐/豌豆(えんどう)・納豆(なっとう)」
2昔の食器の一。たかつき。「俎豆(そとう)」
《二》〈ズ〉
1まめ。「大豆・巴豆(はず)」
2伊豆(いず)国。「豆州」
《三》〈まめ〉「豆粒/枝豆・黒豆・血豆・煮豆・南京豆(ナンキンまめ)」
[難読]小豆(あずき)・豆汁(ご)・豆油(ご)・豇豆(ささげ)・大角豆(ささげ)
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とう【豆】
読み方:とう
中国 古来の高坏(たかつき)状の皿・鉢。食器、また祭器 ともされ、陶製・青銅製・木製などで蓋(ふた)がつくものとつかないものとがある。
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まめ【豆/×荳/×菽】
読み方:まめ
《一》[名]
1マメ科 植物の種子。特にそのうち、食用にするものの総称。大豆(だいず)・小豆(あずき)・ササゲ・エンドウ・ソラマメ・インゲンマメ・ラッカセイなど。マメ科の双子葉植物は約1万9500種が寒帯から熱帯まで広く 分布し、草本または木本。葉は複葉で、花は蝶形花が多い。果実は豆果で、莢(さや)の中に 種子がある。種子は胚乳が発達せず、子葉が発達して 大部分を占め、でんぷんや脂肪を蓄える。
2特に、大豆。「—かす」「—細工」
3女性の陰部。特に陰核をいう。
4料理に使う、豚・牛などの腎臓。
《二》[接頭]名詞に付く。
1形や規模などが小さい意を表す。「—電球」「—台風」
2子供である意を表す。「—記者」
[下接語]青豆・畦(あぜ)豆・煎(い)り豆・隠元豆・鶯(うぐいす)豆・鶉(うずら)豆・打ち豆・枝豆・阿多福(おたふく)豆・籬(かき)豆・カラバル豆・金時豆・黒豆・源氏豆・コーヒー豆・五目豆・砂糖豆・莢(さや)豆・三度豆・塩豆・白豆・底豆・空豆・狸(たぬき)豆・痰(たん)切り豆・血豆・蔓(つる)豆・年の豆・鉈(なた)豆・夏豆・南京(ナンキン)豆・煮豆・羽団扇(はうちわ)豆・弾け豆・八升豆・雛(ひよこ)豆・富貴(ふき)豆・福豆・藤(ふじ)豆・味噌(みそ)豆・蜜(みつ)豆
チョウマメの花/撮影・広瀬雅敏
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まめ【豆】 世界宗教用語大事典
豆はマメ(健康)に通じるとして、正月の縁起物にされ、節分の豆で天気占いをしたりする。五月一日を豆炒り朔日、九月の十三夜を豆名月、などといい、一二月九日は大黒様の年取りとして多くの豆料理を作って供える。豆は保存食の原料でもあるから、穀霊も考えられ、その呪力で魔除を願ったり、穢や病気払いをしたりする。西洋では豆に魔力があるとし、豆畑で眠れば悪夢をみるといい、逆にこれを魔女除にする地方もある。
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植物名辞典
豆
読み方:マメ(mame)
ダイズの別称。
マメ科の一年草、園芸植物、薬用植物
学名Glycine max
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豆
読み方:マメ(mame)
ツルマメの別称。
マメ科のつる性一年草
学名Glycine soja
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豆
読み方:マメ(mame)
食用豆類の総称
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豆 隠語大辞典
読み方:まめ
拳銃。〔第六類 器具食物〕
拳銃のことをいふ。〔犯罪語〕
ピストルを云ふ。
拳銃。〔一般犯罪〕
ピストル。「ぱちんこ」「はじき」ともいう。
分類犯罪、犯罪語
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豆
読み方:まめ
豆。(一)女陰の俗語。陰核の形豆に似たるより転じて女陰の隠語となる。「鳩杖をついてもやめぬ豆いぢり」「土器の豆をつつつく鳩の杖」。(二)親指を人差指と中指との間に挾み握りたるものをいふ。女陰形。ふいご。無三公子著「論御」に「豆本〓頭結肉之名。俗通為〓之異名」とあり。
女根。
女の陰部をいう。割れ目のある形から出た語。
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デジタル大辞泉
まめ【豆/×荳/×菽】
読み方:まめ
《一》[名]
1マメ科植物の種子。特にそのうち、食用にするものの総称。大豆(だいず)・小豆(あずき)・ササゲ・エンドウ・ソラマメ・インゲンマメ・ラッカセイなど。マメ科の双子葉植物は約1万9500種が寒帯から熱帯まで広く分布し、草本または木本。葉は複葉で、花は蝶形花が多い。果実は豆果で、莢(さや)の中に種子がある。種子は胚乳が発達せず、子葉が発達して大部分を占め、でんぷんや脂肪を蓄える。
2特に、大豆。「—かす」「—細工」
3女性の陰部。特に陰核をいう。
4料理に使う、豚・牛などの腎臓。
《二》[接頭]名詞に付く。
1形や規模などが小さい意を表す。「—電球」「—台風」
2子供である意を表す。「—記者」
[下接語]青豆・畦(あぜ)豆・煎(い)り豆・隠元豆・鶯(うぐいす)豆・鶉(うずら)豆・打ち豆・枝豆・阿多福(おたふく)豆・籬(かき)豆・カラバル豆・金時豆・黒豆・源氏豆・コーヒー豆・五目豆・砂糖豆・莢(さや)豆・三度豆・塩豆・白豆・底豆・空豆・狸(たぬき)豆・痰(たん)切り豆・血豆・蔓(つる)豆・年の豆・鉈(なた)豆・夏豆・南京(ナンキン)豆・煮豆・羽団扇(はうちわ)豆・弾け豆・八升豆・雛(ひよこ)豆・富貴(ふき)豆・福豆・藤(ふじ)豆・味噌(みそ)豆・蜜(みつ)豆
チョウマメの花/撮影・広瀬雅敏
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植物名辞典
菽
読み方:マメ(mame)
ダイズの別称。
マメ科の一年草、園芸植物、薬用植物
学名Glycine max
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菽
読み方:マメ(mame)
ツルマメの別称。
マメ科のつる性一年草
学名Glycine soja
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菽
読み方:マメ(mame)
食用豆類の総称
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マメ 荳 菽
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đậu, hạt đậu