
Quiz âm Hán Việt
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)着 け るÂm Hán Việt của 着ける là "trước keru".
*Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA
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着 [trước] け [ke] る [ru]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 着ける là つける [tsukeru]
Từ điển Nhật - Nhật
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三省堂大辞林第三版
つ・ける[2]【付ける】
(動:カ下一):[文]カ下二つ・く
❶
接触・接合・付着させる。
①
二つの物が触れたまま離れないようにする。接合する。くっつける。「二本のコードをはんだで-・ける」「折れた骨をもと通りに-・ける」
②
ある物と他の物を接近させていって,表面がぴたりと触れるようにする。「顔を窓ガラスに-・けてのぞきこむ」
③
ある物に異質な物を付着・浸透させる。「顔に墨を-・ける」「傷口に薬を-・ける」「シャツにしみを-・ける」
④
ある物に,付随的な物を添える。
㋐
(多く「着ける」と書く)着物や装身具をからだの一部に装う。「下着を-・ける」「はかまを-・ける」
㋑
付属品をとりつける。「ドアに鍵を-・ける」
㋒
(「附ける」とも書く)ある物を付随させる。「条件を-・ける」「利息を-・ける」
㋓
草木に花や実が生じる。「ツバキが赤い花を-・ける」「梅が実を-・ける」
⑤
あとを残す。
㋐
力を加えたりしてあとを残す。「テーブルに傷を-・ける」「紙に折り目を-・ける」
㋑
印(しるし)を記す。「該当する項目に○を-・ける」
㋒
帳簿などに記入する。「家計簿を-・ける」「日記を-・ける」
⑥
栄養・体力・知識などを備えさせる。「実力を-・ける」「教養を身に-・ける」「手に職を-・ける」「変な癖を-・けないように」〔「身に-・ける」は「着ける」とも書く〕
⑦
連歌・俳諧で,前の句に後の句を,うまくつながるように続ける。
❷
そばに寄せる。
①
人をそばに置く。
㋐
つき添わせる。「要人に護衛を-・ける」
㋑
あとに寄り添う。「先頭にぴたりと-・けている」
㋒
対立するものの一方にある人を組み入れる。「近隣諸国を味方に-・ける」
②
ある物を近くに寄せる。
㋐
(多く「着ける」と書く)乗り物を移動させて,ある場所に横付けにする。「車を正面玄関に-・ける」「船を岸壁に-・ける」
㋑
他に対して苦情を寄せる。「納入された品にクレームを-・ける」「文句を-・ける」
❸
(「跟ける」とも書く)他の人のあとをこっそり追う。「捜査員が容疑者を-・けていく」「だれかに-・けられている」
❹
あるものを加え,新しい状態にする。
①
新たに設ける。設置する。「防犯カメラを-・ける」「道を-・ける」
②
(「点ける」とも書く)ある現象・活動などがあらわれるようにする。
㋐
点火する。「火を-・ける」「ストーブを-・ける」
㋑
あかりをともす。また,電気などで動く器具を働かせる。「ランプを-・ける」「あかりを-・ける」「テレビを-・ける」
③
ある物に名称・評点などを与える。
㋐
命名する。「生まれた子に名を-・ける」
㋑
予算を割りあてる。「予算を-・ける」
㋒
評点・値段を与える。「合格点を-・ける」「せり市で一千万の値を-・ける」
❺
説明を加える。「もっともらしい理由を-・けて会社を休む」
❻
実現・決着の望まれていたことを実現・決着させる。「問題に決着を-・ける」「円満に話を-・ける」「渡りを-・ける」「けりを-・ける」
❼
区分をはっきりさせる。差が出るようにする。「けじめを-・ける」「一馬身の差を-・ける」
❽
判断・予想を行う。「見当を-・ける」「完成の目処を-・ける」
❾
感覚・意識を働かせる。
①
(「…に気をつける」の形で)注意力・警戒心をそこに注ぐ。「車に気を-・ける」
②
(「…に目をつける」の形で)関心を寄せる。特別な注意を向ける。「それまで捨てられていたカンのからに目を-・けた」
❿
「…につけ(て)」の形で用いる。
①
(「…につけ,…につけ」の形で)それぞれの状況において,の意を表す。「暑いに-・け,寒いに-・け,苦労は絶えない」
②
(「…につけ」「…につけて(も)」の形で)それに伴って,関連して,の意を表す。「それに-・けても思い出されるのは…」「何かに-・けていやみを言う」
⓫
関係をもたせる。
①
ことづける。託す。「京に,その人の御もとにとて文書きて-・く/伊勢:9」
②
それをきっかけとする。かこつける。「心に思ふことを見る物,聞く物に-・けて言ひいだせるなり/古今:仮名序」
⓬
動詞の連用形に付ける。
①
その動作の激しいことを表す。「どなり-・ける」「にらみ-・ける」「しかり-・ける」
②
その動作に慣れていることを表す。「やり-・けない仕事」「この子はしかられ-・けている」〔「付く」に対する他動詞〕
[慣用]色を-・因縁を-・折り紙を-・方(かた)を-・眼(がん)を-・けちを-・知恵を-・注文を-・唾(つば)を-・手を-・難を-・熨斗(のし)を-・箔(はく)を-・火を-・眉(まゆ)に唾を-・味噌(みそ)を-・目星を-・目安を-・勿体(もつたい)を-・埒(らち)を-/金に糸目をつけぬ・手が付けられない
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三省堂大辞林第三版
づ・ける【付ける】
(接尾)
〔動詞下一段型活用。「つける」の転〕
名詞に付く。
①
その物事を他につけ加える意を表す。「元気-・ける」「関係-・ける」
②
その物事・事柄を他に与える意を表す。「位置-・ける」「性格-・ける」
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デジタル大辞泉
つ・ける【付ける/▽附ける/着ける/▽点ける】
読み方:つける
[動カ下一][文]つ・く[カ下二]
1あるものが他のものから離れない状態にする。
㋐表面に密着させる。くっつける。付着させる。「おしろいを—・ける」「マニキュアを—・ける」「扉に金具を—・ける」
㋑主となるものに他のものを加える。何かに添えたり、付属させたりする。「利息を—・ける」「振り仮名を—・ける」「部屋にクーラーを—・ける」
㋒あとを残す。あとに残るように書きとめる。しるす。印する。「しみを—・ける」「日記を—・ける」
㋓ある性質・能力などがそなわるようにする。「悪知恵を—・ける」「技術を身に—・ける」
㋔ある物事・状態・作用などを新たに生じさせたり、増し加えたりする。「雪をかいて道を—・ける」「丸みを—・ける」
2(着ける)
㋐からだにまとわせたり、帯びたりする。衣服などを着る。着用する。「はかまを—・ける」「犬に首輪を—・ける」
㋑乗り物をある場所に寄せ止める。「船を岸に—・ける」「車寄せに—・ける」
㋒からだのある部分を何かに届かせる。近寄せて触れさせる。「頭を地に—・ける」「頰と頰を—・ける」
㋓ある場所に位置させる。命じて一定の所にいさせる。「走者をスタートラインに—・ける」
3
㋐あとに続き従わせる。あとに続く。「好位置に—・けている」「2位に—・ける」
㋑ある立場に心を寄せさせて従わせる。「味方に—・ける」
㋒人をそばに置く。そばにいさせて世話をさせる。「ボディーガードを—・ける」「付き添いを—・ける」
㋓あとを追う。尾行する。「少し離れて—・けて行く」
4ある働きを発動させる。活動を開始させる。
㋐働きを盛んにする。「食欲を—・ける」「元気を—・ける」
㋑(点ける)燃えるようにする。また、あかりをともす。スイッチなどを入れて器具を作動させる。「枯れ草に火を—・ける」「電灯を—・ける」
㋒五感でとらえる。感覚器官を働かせる。注意を向ける。「気を—・ける」「目を—・ける」
5ある定まった状態をつくり出す。
㋐解決させる。落着させる。まとめる。「話を—・ける」「けりを—・ける」
㋑ある名前や値段にする。「題名を—・ける」「時価で値を—・ける」
㋒意志を固める。「決心を—・ける」「死ぬ覚悟を—・ける」
6連歌・俳諧で、前の句にうまくつながらせて、あとに句をつづける。
7器に盛ったり燗(かん)をしたりして、飲食物を用意する。「御飯を—・ける」「一本—・けてくれ」
8(「…につけ」「…につけて」の形で)…に関連して。…に伴って。…の場合も。「何事に—・け相談してください」「よきに—・け悪しきに—・け」「暑さ寒さに—・けて故郷を思う」
9(動詞の連用形に付いて)
㋐それをすることが習慣になっている、しなれている意を表す。「履(は)き—・けている靴」「行き—・けない場所」
㋑相手に対してなされる行為の勢いが激しい意を表す。「たたき—・ける」「しかり—・ける」
㋒その行為が、ある対象に向けられる意を表す。「言い—・ける」
㋓到着する、または来させる意を表す。「駆け—・ける」「呼び—・ける」
㋔しっかりととどめる意を表す。「心に刻み—・ける」
㋕鼻や目で感じとって、何かを探り当てる意を表す。「嗅(か)ぎ—・ける」
[下接句]跡をつける・糸目を付けない・色を付ける・因縁をつける・後ろを付ける・尾に尾を付ける・尾鰭(おひれ)を付ける・折り紙を付ける・方を付ける・金に糸目は付けぬ・眼(がん)を付ける・気を付ける・けちを付ける・けりを付ける・黒白(こくびゃく)を付ける・腰に付ける・先鞭(せんべん)をつける・田にも畦(あぜ)にも腥物(なまぐさもの)つけて・知恵を付ける・注文を付ける・提灯(ちょうちん)を付ける・唾(つば)を付ける・手が付けられない・手を付ける・取って付けたよう・難を付ける・難癖を付ける・猫の首に鈴をつける・熨斗(のし)をつける・箔(はく)を付ける・箸(はし)をつける・火を付ける・眉(まゆ)に唾をつける・身に付ける・見切りを付ける・味噌(みそ)をつける・道を付ける・目を付ける・目処(めど)を付ける・目鼻を付ける・目星を付ける・目安を付ける・勿体(もったい)を付ける・文句を付ける・楊枝(ようじ)に目鼻を付けたよう・渡りを付ける
#
づ・ける【付ける/▽附ける】
読み方:づける
[接尾]《動詞下一段型活用[文]づ・く(下二)。動詞「つ(付)ける」から》名詞に付いて動詞をつくる。
1その物事を他に付け加える意を表す。「関係—・ける」「元気—・ける」
2その物事を他に与える意を表す。「位置—・ける」「性格—・ける」
Từ điển Nhật - Anh
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