Quiz âm Hán Việt
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)眼Âm Hán Việt của 眼 là "nhãn".
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眼 [nhãn]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 眼 là まなこ [manako], め [me]
Từ điển Nhật - Nhật
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デジタル大辞泉
ま‐な‐こ【眼】
《「目(ま)の子」の意》
1目。目玉。「どんぐり眼」「寝ぼけ眼」
2物事の本質などを見通す力。「小説に勧懲の徳なきにあらで、読者に読書の―なきのみ」〈逍遥・小説神髄〉
3黒目(くろめ)。「その雷虺虺(ひかりひろ)めき、―赫赫(かかや)く」〈雄略紀〉
4見える範囲。視界。「月のすむ空はほかにもかはらぬを―に余る広沢の影」〈六百番歌合・秋〉
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がん【眼】
1目。まなこ。
2物事を見て判断する能力。「眼が利く」「私の眼に狂いはない」
3硯(すずり)石の表面に現れた紋。
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がん【眼】
[音]ガン(漢) ゲン(呉) [訓]まなこ め[学習漢字]5年〈ガン〉
1目。「眼窩(がんか)・眼球・眼睛(がんせい)/近眼・検眼・酔眼・双眼・着眼・点眼・肉眼・白眼・複眼・碧眼(へきがん)」
2物事を洞察する能力。「眼識・眼力/活眼・具眼・慧眼(けいがん)・心眼・鑑識眼・千里眼」
3大事なところ。かなめ。「眼目/主眼」
4穴。「銃眼・方眼紙」〈ゲン〉目。見抜く目。「慧眼(えげん)・開眼・五眼・慈眼・仏眼」〈まなこ〉「血眼・金壺眼(かなつぼまなこ)」[難読]眼差(まなざ)し・眼鏡(めがね)・眼奈太(めなだ)
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げん【眼】
⇒がん
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め【目/▽眼】
[名]
1物を見る働きをする器官。光線・色などを感受して脳に送る感覚器官で、脊椎動物では眼球およびその付属器の涙腺などと視神経からなる。「澄んだ美しい―」「―をあける」
2物を見るときの目つき。まなざし。「するどい―で見る」
3物を見る能力。視力。「―が悪い」
4見ること。見えること。「お―にかける」
5注意して見ること。注目。「世間の―がこわい」
6見分ける力。洞察力。「私の―に間違いはない」
7見たときの印象。外観。「見た―がよくない」
8その者が出会ったありさま。体験。「つらい―にあう」「いい―を見る」
9位置・形状などが1に似たもの。㋐主要な点。物の中心。「台風の―」㋑眼球の形をしたもの。「うおの―」㋒縦・横の線などが交わってできるすきま。「網の―」「碁盤の―」10線状に1列に並んだものの間にできたすきまや凹凸。「櫛(くし)の―」11のこぎりの歯や、やすり・すりばちなどの表面に付けた筋。「―立て」12賽(さい)の面につけられた一から六までの点。また、振るなどして表れたその数。「賽の―」「いい―が出る」13《12から転じて》よい結果になる可能性。「優勝の―はもう消えた」14囲碁で、連結が完全な石で囲んである空点。「―が二つで活(いき)」15物差し・はかりなどに数量を示すために付けたしるし。「はかりの―」16はかり・升などではかった量。重さ。「―が足りない」17木材の切り口に現れる年輪の線。木目(もくめ)。「―の粗い板」「正(まさ)―」18文様または紋所の名。方形またはひし形の中心に点を一つ打った形のもの。「五つ―」[接尾]
1数を表す語に付いて、その順序にあたる意を表す。「二番―」「一〇年―」
2動詞の連用形に付いて、その状態にあること、また、その状態にあるところを表す。「弱り―」「落ち―」「結び―」「別れ―」「こげ―」
3形容詞の語幹に付いて、そのような性質や傾向をもっている意を表す。「長―」「細―」
4数を表す語に付いて、匁(もんめ)の意を表す。「百―」「一貫―」
生物学用語辞典
カテゴリー
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デジタル大辞泉
ぼく【目】
読み方:ぼく
⇒もく
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ま【目】
読み方:ま
め。多く、複合語として用いる。「—のあたり」「—つげ」「—なじり」「—なざし」「—なかい」
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め【目/▽眼】
読み方:め
《一》[名]
1物を見る 働きをする器官。光線・色などを感受して脳に送る感覚器官で、脊椎動物では眼球およびその付属器の涙腺などと視神経 からなる。「澄んだ 美しい—」「—をあける」
2物を見るときの目つき。まなざし。「するどい—で見る」
3物を見る 能力。視力。「—が悪い」
4見ること。見えること。「お—にかける」
5注意して見ること。注目。「世間の—がこわい」
6見分ける力。洞察力。「私の—に間違いはない」
7見たときの印象。外観。「見た—がよくない」
8その者が出会った ありさま。体験。「つらい—にあう」「いい—を見る」
9位置・形状などが1に似たもの。㋐主要な点。物の 中心。「台風の—」㋑眼球の形をしたもの。「うおの—」㋒縦・横の線などが交わってできるすきま。「網の—」「碁盤の—」10線状に1列に並んだものの間にできたすきまや凹凸。「櫛(くし)の—」11のこぎりの歯や、やすり・すりばちなどの表面 に付けた筋。「—立て」12賽(さい)の面につけられた一から六までの点。また、振るなどして表れたその数。「賽の—」「いい—が出る」13《12から転じて》よい結果になる可能性。「優勝の—はもう消えた」14囲碁で、連結が完全な石で囲んである空点。「—が二つで活(いき)」15物差し・はかりなどに数量を示すために付けたしるし。「はかりの—」16はかり・升などではかった量。重さ。「—が足りない」17木材の切り口に現れる 年輪の線。木目(もくめ)。「—の粗い板」「正(まさ)—」18文様または紋所の名。方形またはひし形の中心に点を一つ 打った形のもの。「五つ—」
《二》[接尾]
1数を表す語に付いて、その順序にあたる意を表す。「二番—」「一〇年—」
2動詞の連用形に付いて、その状態にあること、また、その状態にあるところを表す。「弱り—」「落ち—」「結び—」「別れ—」「こげ—」
3形容詞の語幹に付いて、そのような 性質や傾向 をもっている意を表す。「長—」「細—」
4数を表す語に付いて、匁(もんめ)の意を表す。「百—」「一貫—」
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もく【目】
読み方:もく
[音]モク(呉) ボク(漢) [訓]め ま さかん[学習漢字]1年
《一》〈モク〉
1め。「目前/刮目(かつもく)・耳目・衆目・属目(しょくもく)・着目・注目・鳥目・瞠目(どうもく)・眉目・瞑目(めいもく)・面目」
2目で見る。めくばせする。「目撃・目送・目測・目礼/一目」
3めじるしとするもの。内容を表すもの。「目次・目的・目標・目録/曲目・書目・題目・名目」
4分類 上の 区分。「科目・項目・綱目・細目・種目・条目」
5大切な 箇所。「眼目・要目」
6主となる者。「頭目」
7碁盤 上の 交点。「一目・井目(せいもく)」
《二》〈ボク〉め。「面目」
《三》〈め〉「目玉・目安/境目・白目・役目・横目」
[名のり]より[難読]傍目(おかめ)・傍目(はため)・御披露目(おひろめ)・粗目(ざらめ)・真面目(まじめ)・目差(まなざ)し・目映(まば)ゆい・目眩(めくるめ)く・目出度(めでた)い・目眩(めまい)・目論見(もくろみ)
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もく【目】
読み方:もく
《一》[名]
1生物分類の段階の一。綱の下、科の上に位置する。「昆虫綱 トンボ—ヤンマ科」
2律令制で、国司の主典(さかん)のこと。
《二》[接尾]助数詞。囲碁で、碁盤の目(め)の数や碁石の数を数えるのに用いる。「三—勝つ」「二—置く」
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古本用語集
目(め)
揃い物の巻数、(め)を揃えるという用い方。
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目 生物学用語辞典
同義/類義語:もく
英訳・(英)同義/類義語:order
生物の分類で、綱の下位に当たる分類群。例:哺乳綱サル目
「生物学用語辞典」の他の用語個体の器官や組織など: 皮膚 皮質 皮質骨 目 盲斑 盾鱗 真皮
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防府歴史用語辞典
目(さかん)
国司の位の中の一番低いものが「目」です。国の等級によっては、大・少2つの「目」が置かれました。
関連項目
防府の歴史「草園地区」(4-9)
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め【目・眼】 世界宗教用語大事典
見られると不幸になるとする邪視の俗信が世界各地にあるが、聖者の目は良い目とされる。
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