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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)無(vô) 為(vi)Âm Hán Việt của 無為 là "vô vi". *Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA [Dumb mode] Click a character below to look it up in Yurica Kanji Dictionary. 無 [mô, vô] 為 [vi]
Cách đọc tiếng Nhật của 無為 là むい [mui]
三省堂大辞林第三版ぶい:-ゐ[1]【無為】(名・形動ナリ)①「むい(無為):①」に同じ。「-を業とし、無事を事とす/太平記:1」②「ぶい(無異)」に同じ。「天下久しく-なるまじき表示なりけり/太平記:12」③〘仏〙「むい(無為):③」に同じ。「恩を棄てて-に入る道も/太平記:10」[句項目]無為にして化す#むい:-ゐ[1]【無為】(名・形動)[文]:ナリ①あるがままにして作為しない・こと(さま)。ぶい。「-渾沌(こんとん)にして人事少なき世に在(あり)ては/文明論之概略:諭吉」→無為自然②何もせずぶらぶらしている・こと(さま)。「-徒食」「-無策」「毎日を-に過ごす」「-な日常生活」③〘仏〙因果関係に支配される世界を超えて、絶対に生滅変化することのないもの。すなわち、涅槃(ねはん)・真如(しんによ)といった仏教の絶対的真理のこと。無為法。ぶい。⇔有為(うい)[句項目]無為にして化す#デジタル大辞泉ぶ‐い〔‐ヰ〕【無為】読み方:ぶい《一》[名・形動]1自然にまかせて、人為を加えないこと。また、そのさま。むい。「家内も—にして化すとは何よりなり」〈紅葉・二人女房〉2平穏無事なこと。また、そのさま。「—なる人の家より(死体ヲ)出さんこと、あるべきにあらず」〈宇治拾遺・二〉《二》[名]⇒むい(無為)2#む‐い〔‐ヰ〕【無為】読み方:むい[名・形動]1何もしないでぶらぶらしていること。また、そのさま。「せっかくの休日を—に過ごす」「—な毎日」「—無策」2自然のままに任せて、手を加えないこと。作為のないこと。また、そのさま。ぶい。「日頃 忘れていたゆったりした—の歓喜が」〈宮本・伸子〉3《(梵)asaṃskṛtaの訳》仏語。人為的に つくられたものでないもの。因果の関係を離れ、生滅 変化しない 永遠 絶対の真実。真理。⇔有為(うい)。#無為 歴史民俗用語辞典読み方:ムイ(mui)自然にまかせること、その状態。Similar words:静か 太平 和順 泰平 穏便