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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)為 るÂm Hán Việt của 為る là "vi ru".
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為 [vi, vy, vị] る [ru]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 為る là する [suru]
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三省堂大辞林第三版
する[0]【為▽る】
(動サ変)[文]:サ変す
❶(「…(を)する」の形で)
①(動作性の名詞を受けて)ある動作・行為を行う。多くの場合、その名詞を語幹とするサ変動詞も存在する。「勉強をする」「サインをする」「不審な動きをする」「電話をする」「こら、何をするんだ」「自分だけ楽をする」
②ある一時期、ある職務・ポストにつく。「昔、高校の教師をしていたとき」
③(「(…に)…をする」の形で)装身具などを身につける。「鉢巻をする」「いつもネクタイをしている」
④人や物がある形・色・性質である。また、人がある服装・顔の形・表情である。「こわい顔をしてにらむ」「青い目をした女の子」「立派な体格をしている」「いい腕をしている職人」
⑤動詞の連用形に付いて、いったん名詞化されたものを再び動詞化する。多くは古語で打ち消し表現に用いられた。「恋する」「尽きせぬ思い」「絶えせず」
❷(「…を…にする」「…を…とする」の形で)
①ある人をある身分にする。あるポストにつける。あるものに育て上げる。「息子を医者にする」「犬を友として暮らす」「孫を相手にして遊ぶ」
②ある物をある用途に使う。「腕を枕にして寝る」「釣った鮎(あゆ)をさかなにして酒を飲む」
③ある物を…に変化させる。「小切手を現金にする」「大豆を臼でひいて粉にする」
④…を…と見なす、考える。…扱いする。「あの話はなかったことにして下さい」「ひとをばかにするにもほどがある」
⑤自分で…を…と思う、感じる。「遠足を楽しみにしている」「僕は君を頼りにしているんだよ」
❸
(形容詞・形容動詞の連用形に付いて)その状態にならせる。その状態を出現させる。「髪を長くする」「これまでの経緯を明らかにする」「静かにしなさい」
❹決める。
①(「…ことにする」「…こととする」の形で動詞・助動詞を受けて)…することを決意する。…することに決める。「私も一緒に行くことにした」「本契約の定めに従うこととする」
②(「…にする」の形で名詞・代名詞を受けて)選び出して…と決める。「朝食はパンにするか御飯にするか決めて下さい」「どちらにしますか」
③(動詞の終止形を「と」で受けて、また、名詞を「と」「に」で受けて、「…とする」「…にする」の形で)それまでの動作を打ち切って新たな動作にとりかかる。「そろそろ寝るとするか」「お昼だからご飯にしましょう」
④(「…とする」の形で状態性の名詞を受けて)…であると判定する。決定する。「一審の判決では有罪とされた」「この法案を是(ぜ)とする者の割合は…」
⑤(「…とする」の形で、文語形容詞の終止形を受けて)自分で…であると思う。「原案を良しとする者が多数を占めた」「職にとどまることを潔しとせず」「解散のおそれなしとしない」
⑥(「…とすれば」「…にしては」の形で)…であると仮定する。…と一応決める。「いま生きているとすれば三〇歳になる」「小学生にしては背が高い」
⑦(多く「…ものとする」の形で動詞・助動詞を受けて)法律・規則の文章で、…と決める。定める。「月謝は月末までに納めるものとする」「委員の任期は二年とする」
⑧(「…とすれば」「…にしては」「…としては」「…としても」「…としての」などの形で)その人の立場から考えると。「彼女とすればそう考えるのも無理はない」「私としても言い分はある」「彼の小説にしては短い方だ」「重役としての仕事」
⑨(「…としたことが」の形で)あの有能な…が不覚にも。「おれとしたことが、こんな失敗をしでかすとは」
⑩(「…うとする」「…ようとする」の形で動詞・助動詞の未然形を受けて)
㋐ある動作にとりかかる。「出かけようとしたら雨が降ってきた」
㋑ある事柄が行われる所である。ある出来事が始まりかかっている。「夕陽がまさに沈もうとしていた」「船はまさに岸壁を離れようとしていた」
❺
(「…がする」の形で名詞を受けて)ある現象・感じが知覚されるとき、受け手の立場からではなく、そのもととなった現象を中心に表現する言い方。「玄関で人の声がする」「良い香りのする花」「変な味がする」「頭痛がする」「ほめられれば悪い気はしない」
❻
(事物の状態などを表す副詞を受けてそれを述語化する)そのような状態である。「あっさり(と)した味」「疲れてぐったり(と)する」「ゆっくりしていって下さい」「いつも堂々としている」「それを見てぞっとした」
❼数量を表す語に付く。
①(時間を表す語に付いて)ある時刻を起点にして、その時間が経過する。たつ。「雨は一時間(も)すればやむだろう」「買って一年(も)しないのにもう壊れた」
②(価格を表す語に付いて)買い手の立場から、その値段である。あまり安くない場合にいうことが多い。「四〇万円もする高級カメラ」「これいくらしたの」
③(人数を表す語に「…して」の形で付いて)その人数で一緒にある動作をすることを表す。「二人して出かける」「家族みんなして働く」
❽
「…(と)して」「…(と)すると」「…(と)すれば」「…(と)したら」などの形で、副詞を述語化して用いる。「依然として」「もしかすると」「もしかしたら」「ひょっとして」「ひょっとすると」「ひょっとしたら」「ややもすると」「ともすると」「ともすれば」「頑として口を割らない」「鹿児島でも時として雪が降る」
❾(補助動詞)
①(動詞の連用形に助詞「は」「も」「でも」「さえ」「こそ」などを伴ったものに付いて)その動詞の意味、またはその動詞の打ち消しの意味を強める。「出かけはしたが」「見もしない」「知りもしないことを言うな」「笑いでもしたら」「乗りさえすれば」
②(動詞の連用形を重ねたもの、あるいは動詞に並列を表す「なり」「たり」「も」「か」「し」「つ」などを添えたものに付いて)叙述を助ける働きをする。「鉛筆の芯(しん)を削り削りして細字を書く」「見聞きしたこと」「ここで寝起きしている」「打つなりたたくなりしてくれ」「書いたり消したりする」「日によって静かだったりうるさかったりする」「逃げも隠れもしない」「材質が粗悪だか薄いかして穴があく」「腹はへるし風は冷たいしするから…」「抜きつ抜かれつする」
③(上に「お」を添えた動詞の連用形、あるいは、上に「御」を添えた動作を表す漢語に付いて)謙譲の意を表す。「先生をお呼びする」「お荷物をお持ちしましょう」「のちほど係の者が御案内します」「お客様を御招待する」〔(1)「する」の活用は、口語では「し・せ・さ、し、する、する、すれ、しろ」、文語では「せ、し、す、する、すれ、せよ」。(2)各活用形のうち、口語の未然形は、「し」には助動詞「ない」「よう」が、「せ」には助動詞「ず」「ぬ」(打ち消し)が、「さ」には「れる」「せる」がそれぞれ接続する。→させる・される。(3)命令形は、古くから「せよ」が用いられ、現代でも文章語的な言い方としては用いられることがある。一方、中世後期から「せい」が用いられるようになり、近世江戸語以降は「しろ」が用いられるようになった。(4)文語の場合、過去の助動詞「き」の接続は変則的で、終止形「き」には連用形「し」から、連体形「し」および已然形「しか」には未然形「せ」から続く。すなわち、「しき」「せし」「せしか」となる。(5)「する」は、他の語と合して、いろいろの複合動詞をつくる。(ア)うわさする・びっくりする・おともする。(イ)勉強する・運動する・練習する・研究する。(ウ)リードする・スケッチする・ノックする。(エ)重んずる・軽んずる・先んずる。(オ)察する・達する・決する。(カ)感ずる・信ずる・論ずる・生ずる・通ずる。(キ)愛する・熟する・服する・訳する・略する。これらのうち、:(エ)と:(カ)の諸動詞は、すべて「ずる」となるから、ザ行変格活用ということになる。文語の場合もほぼ同様である。(6)現代語では、:(5)にあげたようなサ変の複合動詞のうちには、サ行(ザ行)変格以外の他の活用として用いられるものもある。すなわち、:(5)の:(エ):(オ):(カ)の諸動詞は上一段活用としても用いられる。例えば、「重んじる・先んじる、察しる・達しる、感じる・信じる・論じる・生じる・通じる」など。また、:(キ)の諸動詞は五段活用としても用いられる。例えば、「愛す・熟す・服す・訳す・略す」など〕
[句項目]すまじきものは宮仕え・する事なす事
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デジタル大辞泉
な・る【成る/▽為る】
読み方:なる
[動ラ五(四)]
1物事ができ上がる。実現する。成就する。「ついに五連覇が—・る」「念願—・って一人立ちする」
2今までと違った状態・形に変わる。「氷が水に—・る」「血と—・り肉と—・る」
3
㋐ある時分・時期などに至る。「夜に—・る」「結婚して一〇年に—・る」
㋑ある数値に達する。「積み上げると三メートルにも—・る」「全部で千円に—・る」
4ある働きをする。作用する。「不用意な発言が紛糾のもとと—・る」「将来のために—・る話」
5許すことができる。許して、よいとする。「負けて—・るものか」「勘弁—・らない」→ならない2
6(「手になる」「筆になる」などの形で)その人によってつくられる。「名工の手に—・る茶碗」「空海の筆に—・る書」
7(「…からなる」の形で)全体がそれによって構成される。「前編と後編とから—・る」「組織は三部門から—・る」
8(「人の…になる」の形で)他からその恩恵を受ける。「先輩の世話に—・って就職する」「出先でごちそうに—・る」
9将棋で、王将・金将以外の駒が、敵陣三段目以内に入ったとき、また、そこに打ったそれらの駒が動いたとき、裏返しになり、飛車・角行(かくぎょう)は本来の働きのほかに金将・銀将の働きをあわせもち、他の駒はすべて金将と同じ働きをするようになる。
10役や位につく。任命される。
「四位にも—・るべき年にあたりければ」〈大和・四〉
11落ちぶれる。なれの果てになる。
「入道かたぶけうどする奴が—・れる姿よ」〈平家・二〉
12酒が飲める。上戸である。
「さて、この鬼も酒が一つ—・るいやい」〈虎寛狂・伯母が酒〉
13(「お…になる」「ご…になる」の形で)尊敬の意を表す。…なさる。「お休みに—・る」「ご訪問に—・る」
14(中世以降、動作を表す名詞に付いて)非常に高い敬意を表す。…なさる。…になる。
「法皇、夜を籠(こ)めて、大原の奥へぞ御幸—・る」〈平家・灌頂〉
[可能]なれる
[下接句]足が棒になる・朝(あした)には紅顔ありて夕べには白骨となる・後の雁(かり)が先になる・後は野となれ山となれ・打って一丸(いちがん)となる・絵になる・男になる・女になる・陰になり日向(ひなた)になり・江南(こうなん)の橘(たちばな)、江北の枳(からたち)となる・様(さま)になる・杓子(しゃくし)は耳掻(みみか)きにならず・朱に交われば赤くなる・相撲にならない・泉下の客となる・滄海(そうかい)変じて桑田(そうでん)となる・塵(ちり)も積もれば山となる・土になる・毒にも薬にもならない・虎(とら)になる・習い性(せい)となる・根葉(ねは)になる・灰になる・馬鹿(ばか)にならない・馬鹿になる・白玉楼中の人となる・話にならない・人となる・身二つになる・ミイラ取りがミイラになる・水になる・目頭が熱くなる・物になる
#
する【▽為る】
読み方:する
[動サ変][文]す[サ変]
1
㋐ある状態・現象の起きたことやその存在がおのずと 感じられる。「稲光がする」「地鳴りがする」「物音がする」「においがする」「寒けがする」「動悸(どうき)がする」
㋑ある状態になる。ある状態である。「がっしりした骨組み」「男好きのする顔」
㋒(金額を表す語に付いて)それだけの価値である。「五億円もする絵」「その洋服いくらした」
㋓(時を表す語に付いて)時間が経過する。「一年もすれば忘れるだろう」
2
㋐ある事・動作・行為などを行う。意図的に その物 事・行為を行う場合から、ある状態や結果になるような動作・行為を行う場合、結果としてある事を行ってしまったり 望まないのにそうなったりする場合など、いろいろに 用いられる。「運転をする」「仕事をする」「いたずらをする」「道路を広くする」「負担を軽くする」「女らしくする」「大損をする」「やけどをする」「下痢をする」
㋑ある役割を努める。ある地位 にあって働く。また、 そのことを仕事として生活をささえる。「司会をする」「仲人をする」「料理長をしている」「商売をする」
㋒(多く「…を…にする」「…を…とする」の形で)人や物事を今とはちがった状態のものにならせる。ある地位に就かせたり、ある用に当てたりする。「息子を先生にする」「彼を会長にする」「肘(ひじ)を曲げて 枕とする」「失敗を教訓として生かす」
㋓ある状態・性質であることを示す。「鋭い目付きをした男」「むじゃきな顔をした子供たち」
㋔身に付ける。「ネクタイをする」「マスクをする」
㋕…であると判断をくだす。みなす。また、 決定する。選んでそれに決める。「まあ、これでよしとしよう」「友をよき競争相手とする」「出場を取りやめにする」「私は、コーヒーにする」
3(補助動詞)
㋐(動詞の連用形、または、サ変 複合動詞の語幹に助詞「は」「も」「こそ」「さえ」などを添えた形に付いて)その動詞 の意味を強調する。「雪は降りはしたが積もらなかった」「泣きもしない」「感謝こそすれ、恨むわけがない」「顔を出しさえすればよい」
㋑(「…うとする」「…ようとする」の形で)もう少しである作用・状態が起こり そうになる。また、今にもある行為をしそうになる。「日が沈もうとしている」「飛び かかろうとする」「時が過ぎようとする」
㋒(「…とする」「…とすれば」「…としては」「…にしては」などの形で)…と仮定する、…の立場・レベル・段階で考える、などの意を表す。「今、台風が上陸したとする」「習作とすれば上々の出来だ」「親としては心配するのは当然だ」「冬にしては暖かい日が続く」
㋓(「…にしても」「…としても」の形で)そのような 場合 でも、の意を表す。「どんなに 急いだにしても間に合わなかっただろう」
㋔(接頭語「お」「ご」の付いた 動詞の連用形、または、サ変 複合動詞の語幹に付いて)謙譲の意を表す。「お届けする」「お伴します」「ご案内します」
[補説](1)語種(和語・漢語・外来語)を問わず、名詞・副詞や形容詞・動詞の連用形などに付いて 多くの複合動詞がつくられる。その際、語幹が1字の漢字のものなどは「案ずる」「論ずる」「応ずる」「重んずる」のように「〜ずる」となるものが多い。これらは、また「案じる」「論じる」「応じる」「重んじる」と上一段としても用いられ、さらに「愛する」「解する」「略する」などは五段にも活用する。(2)口語の未然形には「せ」(打消しの助動詞「ず」「ぬ」が付くときの形)と「し」(打消しの助動詞「ない」が付くときの形)がある。使役や受身の助動詞が付くとき(サ変 複合動詞のうち語尾が濁るもの以外)、「せさせる」「せられる」となるはずであるが、多く「させる」「される」のようになる。この「さ」は未然形として扱うことになる。(3) 命令形は、古くから現在まで「せよ」が一貫して 用いられるが、中世後期から「せい」が(今日でも関西方言で用いられる)、近世 以降は「しろ」が用いられるようになる。(4)助動詞「き」へ接続する 場合は、終止形「き」には連用形の「し」から(「し=き」)と原則 どおりであるが、連体形「し」・已然形「しか」には未然形「せ」から(「せ=し」「せ=しか」)続くという変則の承接をする。
[下接句]足を棒にする・意とする・家を外にする・内を外にする・海を山にする・公にする・己を虚(むな)しゅうする・玩具(おもちゃ)にする・肩で息をする・気にする・軌を一(いつ)にする・揆(き)を一(いつ)にする・客をする・苦にする・臭い物に蓋(ふた)をする・口にする・首を長くする・言(げん)を左右にする・虚仮(こけ)にする・心を一(いつ)にする・心を鬼にする・異(こと)にする・小馬鹿(こばか)にする・杯(さかずき)をする・辞(じ)を低くする・袖(そで)にする・為(ため)にする・手にする・徳とする・亡き者にする・馬鹿(ばか)にする・鼻を高くする・懐にする・本気にする・枕(まくら)を高くする・身を粉(こ)にする・水にする・耳にする・無にする・無下(むげ)にする・目にする・目を皿にする・目を三角にする・目を丸くする・物ともせず・物にする・横の物を縦にもしない・余所(よそ)にする・諒(りょう)とする・労を多とする・悪くすると
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生まれ育つ 完熟 熟む 稔る 老熟
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