Quiz âm Hán Việt
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)来 るÂm Hán Việt của 来る là "lai ru".
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来 [lai, lãi] る [ru]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 来る là きたる [kitaru]
Từ điển Nhật - Nhật
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三省堂大辞林第三版
きた・る[2]【来る】
(動:ラ五[四])
〔「来(き)到(いた)る」の転か。「来たる」とも書く〕
①くる。やってくる。「我が町へ首相-・る」「待ち人-・らず」「韓国を如何に言(ふ)ことそ目頰子(めずらこ)-・る/日本書紀:継体」
②古くなって役に立たなくなる。傷む。「少し-・つた小袖をうちかけ/洒落本・青楼昼之世界錦之裏」
③異性に心を奪われる。ほれこむ。参る。「年増のお麦めは自己(おいら)に九分九厘-・つてゐて/滑稽本・七偏人」〔漢文訓読系の語。「きたす」に対する自動詞〕
[句項目]来りなば・来るべき・来る者は拒まず
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きたる【来る】
(連体)
〔動詞「きたる」の連体形から〕
月日の上に付いて、「近いうちにくる」「この次にくる」「次の」の意を表す。⇔去る「-三月一〇日の投票日には」
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デジタル大辞泉
きた・る【来る】
読み方:きたる
[動ラ五(四)]《「きいた(来至)る」の音変化》
1やって来る。くる。「米大統領—・る」「冬—・りなば春遠からじ」
2使いものにならなくなる。古くなっていたむ。古くさくなる。ぼける。「角琴柱(かくことぢ)はちと—・ったから打ち直させうと思ふよ」〈滑・浮世風呂・二〉
3異性に、ほれこむ。「年増(としま)のお麦めは自己(おいら)に九分九厘—・ってゐて」〈滑・七偏人・三〉
4(動詞の連用形に付いて)…し続けて現在にまで及ぶ。「行い—・る」
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実用日本語表現辞典
来たる
読み方:きたる
来たる(きたる)とは、未来に向けて進行する、あるいは未来から現在に向かって接近するという意味を持つ動詞である。一般的には、特定の日付やイベントが近づいてくる様子を表すのに用いられる。例えば、「来たる週末」は「これから訪れる週末」を指し、「来たる試練」は「これから直面する試練」を意味する。また、現代では、特に重要なイベントや期待される出来事を指す際に使われることが多い。このように、「来たる」は、時間の流れや未来の出来事に対する期待や予想を表現する際に用いられる言葉である。
(2023年9月21日更新)
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きたる【来る】
読み方:きたる
[連体]《動詞「きた(来)る」の連体形から》月日や行事などを表す語の上に付いて、近いうちにくる、この次の、の意を表す。「運動会は—一〇日に開かれる」「—定期総会において」⇔去る。
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デジタル大辞泉
きた・る【来る】
読み方:きたる
[動ラ五(四)]《「きいた(来至)る」の音変化》
1やって来る。くる。「米大統領—・る」「冬—・りなば春遠からじ」
2使いものにならなくなる。古くなっていたむ。古くさくなる。ぼける。「角琴柱(かくことぢ)はちと—・ったから打ち直させうと思ふよ」〈滑・浮世風呂・二〉
3異性に、ほれこむ。「年増(としま)のお麦めは自己(おいら)に九分九厘—・ってゐて」〈滑・七偏人・三〉
4(動詞の連用形に付いて)…し続けて現在にまで及ぶ。「行い—・る」
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きたる【来る】
読み方:きたる
[連体]《動詞「きた(来)る」の連体形から》月日や行事などを表す語の上に付いて、近いうちにくる、この次の、の意を表す。「運動会は—一〇日に開かれる」「—定期総会において」⇔去る。
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くる【来る】
読み方:くる
[動カ変][文]く[カ変]
1空間的に離れているものが自分のいる方・所へ向かって動く。また、近づく。㋐こちらに近づいたり着いたりする。接近・到着する。訪れる。「バスがきた」「留守に友人がきた」「霜のこないうちに取り入れを済ませる」㋑自分が今いる所を、再び、また以前にたずねる。やってくる。「いつかきた町」「また明日きます」㋒物が届く。「便りがくる」「ようやく注文した本がきた」㋓鉄道・水道などの設備が通じる。「この町にはまだガスがきていない」
2時間的に近づく。ある季節・時期・時間になる。「春がきた」「時間がきたので終わりにする」「行く年くる年」
3事態が進んで、ある状態に至る。「もはや救いようのないところまできている」「使いづめでがたがくる」「もともと体が弱いところへきて、この暑さですっかりまいってしまった」
4(「…からくる」の形で)㋐そのことが原因・契機になってある事態が生じる。起因する。「疲労からきた病気」「倒産は経営の不手際からきている」「信念からくる実行力」㋑由来する。「ギリシャ語からきた言葉」
5何かによって、ある反応・感覚・感情が起こる。「ぴんとくる」「胸にじんとくる温かい言葉」
6(「…ときたら」「…ときては」「…とくると」などの形で)ある物事を特に取り上げ強調して言う意を表す。特に…の場合は。…について言うと。「酒とくると、からっきしだめだ」「甘い物ときたら、目がない」
7《近世語から》恋い慕う気持ちが起こる。ほれる。「君はよっぽど、どら吉(きち)にきているな」〈逍遥・当世書生気質〉
8あるやり方でこちらに働きかける。「数でこられたらかなわない」
9(補助動詞)動詞の連用形に接続助詞「て」が付いた形に付く。㋐少しずつ移行したり、程度が進んだりして、しだいにその状態になる。だんだん…になる。「日増しに暖かくなってきた」「最近太ってきた」㋑ある動作・状態が前から続いている。ずっと…する。…しつづける。「再三、注意してきたことだが」「改良を重ねてきた品種」㋒ある動作をしてもとに戻る。…しに行って帰る。「買い物に行ってくる」「外国の事情をつぶさに見てこようと思っている」㋓ある動作・状態をそのまま続けながら、こちらへ近づく。また、そのようにしてこちらへ至る。「敵が押し寄せてくる」「付き添ってくる」
[補説](1) 古くは「からうじて大和人こむと言へり。よろこびて待つに」〈伊勢・二三〉のように、行く意で用いられる場合がある。これは目的地に自分がいる立場でいうのであって、結果としては1と同じ用法。現代でも、相手に向かって「あすの同級会にはきますか」という言い方をすることがあるのも、これと同じ発想。(2) 命令形は、古くは「いづら、猫は。こち率(ゐ)てこ」〈更級〉のように、「こ」だけの形が用いられ、「こよ」が用いられるのは中世以後。(3)4㋐は、多くぐあいの悪いことが起こる場合に用いられる。[下接句]呆(あき)れが礼に来る・頭に来る・鴨(かも)が葱(ねぎ)を背負(しょ)って来る・尻(しり)が来る・鶏冠(とさか)に来る・盆と正月が一緒に来たよう・矢でも鉄砲でも持って来い
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く・る②【来る】
方言意味・解説く・る②【来る】(自動カ変)①来る ②行く〔聞き手の立場に立って自分が「行く」という意〕
Similar words:
御座在る やってくる いらっしゃる 来たる 参る「来る」に似た言葉
御座在る やってくる いらっしゃる 来たる 参
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