Quiz âm Hán Việt
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)抓 むÂm Hán Việt của 抓む là "trảo mu".
*Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA
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抓 [trao, trảo] む [mu]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 抓む là つまむ [tsumamu], つむ [tsumu]
Từ điển Nhật - Nhật
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三省堂大辞林第三版
つま・む[0]【摘▽まむ・撮▽む・抓▼む】
(動:マ五[四])
〔「爪(つめ)」を動詞化した語〕
①指や棒などの先で挟んで持つ。「ピンセットで-・む」「ごみを-・んで捨てる」
②少量を指先などではさんで食べる。「お菓子を-・む」「すしを-・む」「台所で-・む」
③要点を抜き出す。要約する。かいつまむ。「要点を-・んで話す」
④(多く「つままれる」の形で)ばかされる。「キツネに-・まれたようだ」
⑤人を愚弄する。〔日葡〕
[可能]つまめる
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デジタル大辞泉
つま・む【▽摘む/▽撮む/×抓む】
読み方:つまむ
[動マ五(四)]
1指先ではさむ。指先や箸(はし)などではさみもつ。「鼻を—・む」「塩をちょっと—・む」
2指先などで取って食べる。また、手軽に食べる。「一つ—・んでください」「すしを—・む」
3重要なところを抜き出す。かいつまむ。「要点を—・んで話す」
4(多く「つままれる」の形で用いる)狐(きつね)などが人をだます。化かす。「まるで狐に—・まれたような話」
5俗に、生検を行うこと。「胃の組織を—・む」
[可能]つまめる[用法]つまむ・はさむ——「箸(はし)でつまんで(挟んで)皿に移して下さい」など、間に入れて持つの意では相通じて用いられる。◇「つまむ」は指先または箸などの先を使った動作で、「鼻をつまむ」「箸で煮豆をつまんで食う」のように用いる。◇「挟む」は二つの物の間に何かを入れて動かないようにすることで、「両脚で挟んで締めつける」「小脇に挟む」のように、道具に特別の限定がない。◇「すしをつまむ」「菓子をつまんでください」などの「つまむ」は取り上げて食べる意で、「挟む」とは言わない。◇「机を挟んで向き合う」「人の話に口を挟む」などの「挟む」は「つまむ」に置き換えることはできない。
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実用日本語表現辞典
摘む
読み方:つまむ
別表記:摘まむ
主に指先などで軽く挟むようにして持つ動作を指す表現。
(2020年11月4日更新)
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つ・む【摘む】
読み方:つむ
[動マ五(四)]
1(「抓む」とも書く)指先や爪の先ではさみとる。つまみとる。「茶を—・む」「花を—・む」
2(「剪む」とも書く)はさみなどで物の先を切りとる。「枝を—・む」「髪を—・む」
3(1の比喩的用法)大きく ならないうちに取り除く。「悪の芽を—・む」
4指先ではさんで持つ。「御裳(みも)の裾—・みあげ」〈万・四四〇八〉
5指先で強くはさむ。つねる。「わが身を—・んで人の痛さを知れ」「太刀 抜きたる腕(かひな)を捕らへていといたう—・み給へれば」〈源・紅葉賀〉
[可能]つめる
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つむ【摘む】
《品詞》動詞
《標準語》(爪を)切る
《用例》「爪、つめぇ」(爪を切りなさい)
《用例》「爪、つんどけぇ」(爪を切っておきなさい)
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三省堂大辞林第三版
つ・む[0]【摘む】
(動:マ五[四])
〔「爪」と同源〕
①(「抓む」とも書く)指先や爪の先などではさみとる。「茶を-・む」「草を-・む」
②はさみなどで先を刈る。髪や植木などを刈る。「枝を-・む」「頭髪(かみ)なんか-・んで、大層綺麗におめかしして/別れたる妻に送る手紙:秋江」
③指先で強くはさむ。つねる。「手をいたく-・ませ給へるこそ/源氏:東屋」
④指先ではさんで持つ。「御裳(みも)の裾-・み上げ搔き撫で/万葉集:4408」
[可能]つめる
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デジタル大辞泉
つま・む【▽摘む/▽撮む/×抓む】
読み方:つまむ
[動マ五(四)]
1指先ではさむ。指先や箸(はし)などではさみもつ。「鼻を—・む」「塩をちょっと—・む」
2指先などで取って食べる。また、手軽に食べる。「一つ—・んでください」「すしを—・む」
3重要なところを抜き出す。かいつまむ。「要点を—・んで話す」
4(多く「つままれる」の形で用いる)狐(きつね)などが人をだます。化かす。「まるで狐に—・まれたような話」
5俗に、生検を行うこと。「胃の組織を—・む」
[可能]つまめる[用法]つまむ・はさむ——「箸(はし)でつまんで(挟んで)皿に移して下さい」など、間に入れて持つの意では相通じて用いられる。◇「つまむ」は指先または箸などの先を使った動作で、「鼻をつまむ」「箸で煮豆をつまんで食う」のように用いる。◇「挟む」は二つの物の間に何かを入れて動かないようにすることで、「両脚で挟んで締めつける」「小脇に挟む」のように、道具に特別の限定がない。◇「すしをつまむ」「菓子をつまんでください」などの「つまむ」は取り上げて食べる意で、「挟む」とは言わない。◇「机を挟んで向き合う」「人の話に口を挟む」などの「挟む」は「つまむ」に置き換えることはできない。
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実用日本語表現辞典
摘む
読み方:つまむ
別表記:摘まむ
主に指先などで軽く挟むようにして持つ動作を指す表現。
(2020年11月4日更新)
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つ・む【摘む】
読み方:つむ
[動マ五(四)]
1(「抓む」とも書く)指先や爪の先ではさみとる。つまみとる。「茶を—・む」「花を—・む」
2(「剪む」とも書く)はさみなどで物の先を切りとる。「枝を—・む」「髪を—・む」
3(1の比喩的用法)大きく ならないうちに取り除く。「悪の芽を—・む」
4指先ではさんで持つ。「御裳(みも)の裾—・みあげ」〈万・四四〇八〉
5指先で強くはさむ。つねる。「わが身を—・んで人の痛さを知れ」「太刀 抜きたる腕(かひな)を捕らへていといたう—・み給へれば」〈源・紅葉賀〉
[可能]つめる
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つむ【摘む】
《品詞》動詞
《標準語》(爪を)切る
《用例》「爪、つめぇ」(爪を切りなさい)
《用例》「爪、つんどけぇ」(爪を切っておきなさい)
Similar words:
摘取る 穿り出す 摘み取る もぎ取る 穿る
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