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Quiz âm Hán Việt
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-Hide content [Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0) 妙( diệu )
Âm Hán Việt của 妙 là "diệu ".
*Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA
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妙 [diệu]Quiz cách đọc tiếng Nhật
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Cách đọc tiếng Nhật của 妙 là たえ [tae], みょう [myou]
Từ điển Nhật - Nhật
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-Hide content デジタル大辞泉 たえ〔たへ〕【▽妙】 [形動][文][ナリ] 1不思議なまでにすぐれているさま。何ともいえないほど美しいさま。「妙なる楽の音」 2きわめてじょうずなさま。「歌にあやしく―なりけり」〈古今・仮名序〉 ###みょう〔メウ〕【妙】 [名・形動] 1いうにいわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま。「演技の妙」「自然の妙」「言い得て妙だ」 2不思議なこと。奇妙なこと。また、そのさま。「妙な事件」「夜中に妙な音がする」「妙に憎めない人」 3《「妙」の字を分解すると「少女」となるところから》寺の囲い女。僧侶たちの間で用いた語。「庫裡(くり)から―が粗忽(そこつ)に出でて言ひけるは」〈咄・醒睡笑・三〉 #みょう【妙】 [常用漢字] [音]ミョウ(メウ)(呉) ビョウ(ベウ)(漢) [訓]たえ 1言うに言われぬほど美しい。「妙音/美妙」 2奥深く味がある。きわめて巧みである。「妙案・妙手・妙味・妙薬/軽妙・玄妙・巧妙・神妙(しんみょう)・神妙(しんびょう)・精妙・絶妙・即妙・微妙・霊妙」 3うら若い。「妙齢」 4変わっている。不思議だ。「奇妙・珍妙」[名のり]ただ・たゆ 世界宗教用語大事典 #みょう【妙】 仏教用語。梵語サット(sat薩と音写)の漢訳で、不可思議・絶対で、非常に優れていることをいう。簡単に表現できない世界。微妙とも。 隠語大辞典 #妙 読み方:みょう 僧侶の間にて若い女、又は情婦のことをいふ。女の戒名によく妙の字を用ふ、又妙法の妙の字であるからいつたもの。お説教の時、妙の字を説くに「妙の字は若き女のもつれ髪、いふにいはれず、とくにとかれず」といふ歌をよく用ふ。〔僧侶語〕〔僧〕僧侶間にて若い女のことを云ふ。又は情婦のこと。略僧侶の間にて若い女、又は情婦のことをいふ。女の戒名によく妙の字を用ふ。又妙法の妙の字であるからいつたもの。お説教の時、妙の字を説くに「妙の字は若き女のもつれ髪いふにいはれず、とくにとかれず」といふ歌をよく用ふ。坊主仲間で若い女のことや情夫のことをいふ。僧侶の妾を云ふ。醒酔笑に、或る檀那寺に参りしばらく雑談し、たちさまに「明日無菜の斎(とき)を申さん」と云へば、庫裡(くり)からめうが楚忽に出ていひける、「幸の事や明日はお坊様の精進の日ぢや」とある。又めうは妙で分析すれば少女となる。徳川時代、寺の隠し妻に広く用ゐられたり。坊さんの間で若い女、又は情婦のことをいう。女の戒名によく妙の字を用いるし、又妙法の妙の字から来たもの。お説教のとき、妙の字を説くに「妙の字は若い女のもつれ髪、いうにいわれず、とくにとかれず」という歌をよく用いる。〔僧侶〕坊さんの間で若い女、又は情婦のことをいう。女の戒名によく「妙」の字を用いるし、又妙法からきたもの。お説教のとき、妙の字をとくに「妙の字は若い女のもつれ髪、いうにいわれず、とくにとかれず」という歌をよく用いる。分類僧、僧侶、僧侶語 隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。お問い合わせ。 地名辞典
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