Quiz âm Hán Việt
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Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 前 là まえ [mae]
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三省堂大辞林第三版
ぜん【前】
一[1](名)
①ある時より先。まえ。以前。「-の会社では」「吾輩の爪は-申す通り皆後ろ向きであるから/吾輩は猫である:漱石」
②
㋐官職・地位を表す名詞の上に付いて、「すぐまえの」「ひとつまえの」の意を表す。「-総理大臣」「-議員」
㋑時代を表す名詞の上に付いて、それより先立つことを表す。「-近代」
㋒名詞の下に付いて、それ以前である意を表す。「紀元-」「使用-」「第一次大戦-」
二(接尾)
助数詞。
①机・脇息(きようそく)・懸盤(かけばん)などを数えるのに用いる。「二-の膳(そなえ)を供せんとす/今昔:13」
②神や社殿を数えるのに用いる。「摂社・末社すべて三十余-/滑稽本・膝栗毛:8」
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まえ:まへ【前】
〔「ま(目)へ(辺)」の意より〕
一[1](名)
①顔や視線の向いている方向、または場所。⇔うしろ・しりえ「-を見て歩く」「お父さんの-でもう一度言ってみなさい」
②
㋐(事物に方向があると考えて)正面の方向、または場所。⇔うしろ・しりえ「家の-に空き地がある」「計画の-に立ちはだかる障害」
㋑事物の前方の部分。「バスの-の方の席につく」
㋒身体の正面の部分。着物などを着たとき、身体の正面にくる部分。「-がはだける」
㋓人間の陰部。「-を隠して風呂にはいる」
③順序の先の方。初めの方。さき。「電話帳では青田より青木の方が-にある」
④(時間的に)
㋐現在またはある時点より以前。「三十分ほど-に電話があった」「この話は-から変だと思っていた」
㋑ある行為・事態が成立する以前。「食事の-に手を洗う」「客が来る-に準備を調えておいた」
㋒(「前の」の形で)さきの。直前の。⇔あと・のち「-の首相」「-の正月」
⑤前歴。特に、過去の罪。前科。「-がある」
⑥(人を指す語句を受けて)その人に対する気がね・遠慮・体面などを示す。「たたきつけてかへらうと思つたけれどなかやどの-もあるから/安愚楽鍋:魯文」
⑦形式名詞として用い、かねて思っていたとおりであること、ある判断に基づいていることを表す。「それは元から覚悟の-であるのだ/魔風恋風:天外」
⑧
㋐貴人の面前。また、貴人に伺候すること。「正月(むつき)のついたち頃に-許されたりけるに/後撰:春上詞」
㋑(上に「おお」「お」「み」を付けて)貴人その人をさす。「お-にこそわりなく思さるらめ/源氏:夕顔」
㋒(「…のまえ」の形で)女性の名に添えて敬意を表す。「名をば千手の-と申し候ふ/平家:10」
⑨僧侶に対するもてなしの食膳。「講師の-、人にあつらへさせなどして/宇治拾遺:9」
二(接尾)
①名詞や動詞の連用形などに付いて、それに相当する分量や部分などを表す。ぶん(分)。「一人-」「分け-」
②人に関する名詞に付いて、その属性・機能などを強調する意を表す。「男-」「腕-」「気-」
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【前】[音]:ゼン
①まえ。さき。
㋐視線の向いているところ。「前進・前途・前方」
㋑正面の方向に位置すること。「前衛・前面・前門・前輪」
㋒ある場所より近いところ。「門前・霊前・前置詞」
㋓順序が初めであること。「前者・前編・午前」
㋔その時より過去の時期。むかし。「前言・前身・前人・前例・前歴・以前・空前」
㋕ある物事の実現より早い時期。「事前・食前・寸前・直前」
㋖一つ分、過去にさかのぼった時。「前回・前日・前任・前夜」
②あらかじめ。まえもって。「前借・前知・前兆・前納」
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デジタル大辞泉
さき【先/▽前】
読み方:さき
1元から遠い、突き出ている部分。先端。突端。「岬の—」「針の—で突く」「鼻の—」
2長いものの末端。はし。「ひもの—」
3続いているものなどの一番はじめ。先頭。「列の—」「みんなの—に立って歩く」
4ある点や線を基準にして、その前方。「仙台から—は不通」「三軒—の家」「駅は目と鼻の—だ」「—を行く車に追いつく」
5金額・数量などが、ある額・量を超えること。「千円から—の品はない」
6継続している物事の残りの部分。「話の—を聞こう」「—を急いでいる」
7行き着く所。目的の場所。「—へ着いてからのことだ」「行く—」
8未来のある時点。将来。前途。「—を見通しての計画」「—の楽しみな青年」
9時間的に前。あることより前。「代金を払うのが—だ」「ひと足—に帰る」⇔あと。10現在からそう遠くない過去。以前。「—の台風の被害」「—の大臣」11順序の前の方。「名簿の—の方に出ている」「だれが—に入りますか」「お—にどうぞ」⇔あと。12優先すべき事柄。「地震のときは何より火を消すのが—だ」「あいさつより用件が—だ」13交渉の相手方。先方。「—の出方しだいだ」14相場で、「先物」の略。15行列の先導をする役。さきおい。さきばらい。「—なるをのこども、疾(と)う、促せや、など行ふ」〈かげろふ・上〉16「先駆け」の略。先陣。「内々は—に心を掛けたりければ」〈平家・九〉17「幸先(さいさき)」の略。「其様な—の悪い事をおしゃるぞ」〈虎寛狂・河原太郎〉[下接語]明かり先・宛(あて)先・後(あと)先・売り先・売れ先・襟先・縁先・生い先・老い先・衽(おくみ)先・櫂(かい)先・肩先・門(かど)先・気先・切っ先・口先・下馬先・玄関先・剣先・小手先・此(こ)の先・幸(さい)先・潮先・仕事先・舌先・正(しょう)先・太刀先・旅先・使い先・筒先・勤め先・爪(つま)先・褄(つま)先・手先・出先・手羽先・得意先・嫁ぎ先・突(とつ)先・届け先・供先・取引先・庭先・軒先・刃先・鼻先・鼻の先・馬場先・春先・筆先・舳(へ)先・ペン先・棒先・矛(ほこ)先・火(ほ)先・穂先・真っ先・水先・店先・胸(むな)先・目先・矢先・槍(やり)先・行き先・行く先・指先(ざき)先先
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ぜ【▽前】
読み方:ぜ
[接尾]《「ごぜ(御前)」の略》人を表す語に付いて、尊敬の意を添える。「尼—」
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ぜん【前】
読み方:ぜん
[音]ゼン(呉) セン(漢) [訓]まえ さき[学習漢字]2年
《一》〈ゼン〉
1空間的にまえの方。進んでいく方向。「前後・前進・前途・前方・前面・前輪/眼前・現前・敵前・風前・仏前・面前・目前・門前」
2ある時点よりもまえ。「前回・前期・前日・前代・前兆・前歴/以前・空前・午前・最前・産前・事前・従前・食前・生前・戦前」
3順序が先に 出たほう。「前記・前項・前者・前述・前編・前略」
《二》〈まえ〉「前髪・前金/腕前・手前・出前・名前」
[名のり]くま・さき・すすむ・ちか[難読]前栽(せんざい)・点前(てまえ)
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ぜん【前】
読み方:ぜん
《一》[名]ある時点より早い時。順序として早く 現れるほう。まえ。さき。
《二》[接頭]
1いまより一つまえの意を表す。「—議長」「—世紀」
2現状になるまえの、の意を表す。「—近代的」
3二つに分けたもののまえのほうの意を表す。「—半生」
《三》[接尾]
1名詞に付いて、それ以前である意を表す。「使用—」「第二次大戦—」
2助数詞。㋐机・脇息・懸盤(かけばん)などを数えるのに用いる。「一—の閼伽(あか)を備へて」〈今昔・一一・七〉㋑神や社殿などを数えるのに用いる。「摂社末社すべて三十余—、巍々(ぎぎ)としてつらなれり」〈滑・膝栗毛・八〉
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まえ〔まへ〕【前】
読み方:まえ
《一》[名]《「目(ま)方(へ)」の意》
1普通の状態で顔または視線の向いている方向。おもて。前方。「まっすぐ—を向く」⇔後ろ。
2他人のいるところ。面前。「子供の—でそんなことは話すな」
3建物などの正面。表の方。「駅の—の大通り」「像の—で記念写真をとる」⇔後ろ。
4その事柄に対した 時の 状況。「新企画の—に立ちはだかる 難問」「厳格な 規則の—には手も足も出なかった」
5連続する ものの初めの部分。さき。「行列の—を歩く」「—から八番目の席につく」⇔後ろ。
6㋐ある時点より前。「三〇分ほど—に電話があった」㋑以前。むかし。「—に会った ことがある」「—のことを持ち出す」
7順序の先のほう。「—からの約束」「—のページ」
8身体の 正面の部分。また、 陰部。「—をはだける」「—を隠す」
9前歴。特に、前科。「—がある」10正面の庭。前庭。「ひとりし ていかにせましとわびつればそよとも—の荻ぞこたふる」〈大和・一四八〉11神の御身。神を直接指すのを避けて 付ける語。「能く 我が—を治めば」〈記・上〉12神・貴人を敬っていう語。「御—にも、えさはあらじとおぼしめしたり」〈枕・八七〉13「前神」の略。「社一百 九十八所…—一百 六座」〈延喜式・四時祭上〉14連歌・俳諧で、前句のこと。「この—出でて、座中暫(しばら)く付けあぐみたり」〈去来抄・先師評〉15女性の名の下に付いて、尊敬の意を表す。「千手(せんじゅ)の—」〈平家・一〇〉
《二》[接尾]
1名詞や動詞の連用形などに付いて、それに相当する 分量や部分などを表す。「五人—」「分け—」
2名詞に付いて、その属性・機能などを強調する意を表す。「男—」「腕—」[下接語]朝飯(あさめし)前・当たり前・言い前・板前・一人(いちにん)前・一丁前・居(い)前・後ろ 前・腕前・上(うわ)前・江戸前・男前・落とし前・御(お)前・御(おん)前・片前・気前・切り前・口前・小(こ)前・差し前・下前・自前・錠前・新前・足し前・出し前・立ち前・立て前・点(たて)前・建前・手前・出前・戸前・取り前・名前・鉢前・半人前・左前・人前・昼前・前前・真ん前・右前・向こう前・目の前・持ち前・厄前・両前・分け前・業(わざ)前・割り前
[補説]
2014年6月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2014」キャンペーンでの「前」への投稿から選ばれた優秀作品。
◆目や顔、又は腹やつま先が向いている方向。時間的に昔のこと。未来やポジティブな思考を意味する 向き。
こつぶさん
◆動くものにおいては、そのものが進む方向。動かないものにおいては、他から眺めて もらいたい方の面。
shunさん
◆使い方によっては「過去」にも「未来」にもなる言葉。
カワサッキーナさん
◆夢や 目標が存在する 方向。
チラミンさん
◆まだ自分の足跡がない場所。
ちりちりさん
◆これからの人生において、未来のある方向。これまでの人生における、過去のひととき。
神月ゆうさん
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催奇形性所見用語集
前、前方
【英】Pre-[Pro-]
読み方:まえ、ぜんぽう
前、前方を表す接頭語。
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前 隠語大辞典
読み方:まえ
1 男女の隠しどころ。2 相撲にて幕の内より以下の地位。⑴相撲で幕の内以下の地位をいう。⑵男女の陰部のこと。「前の物」ともいう。分類相撲
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前
読み方:まえ
門戸ヲ外シ忍ヒ入ルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・大阪府〕内戸を外して忍入る窃盗。分類大阪府
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前
読み方:まえ
前。陰部の俗称。まへのもの。男女根共に指していう。〔風流〕
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前
読み方:まえ
前科。富良野。前科。〔掏模〕前科。〔香具師・不良〕前科。前科の前の訓読み。〔盗〕前科のこと。「まえがある」といえば「前科」のあることを指す。前科。分類掏摸、犯罪、盗/犯罪、香具師/不良
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