Quiz âm Hán Việt
Âm Hán Việt (gõ không dấu OK) là:-Hide content
[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)切 るÂm Hán Việt của 切る là "thiết ru".
*Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA
[Dumb mode] Click a character below to look it up in Yurica Kanji Dictionary.
切 [thế, thiết] る [ru]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 切る là きる [kiru]
Từ điển Nhật - Nhật
Ấn để tra từ.
-Hide content
三省堂大辞林第三版
き・る[1]【切る・斬る・伐▽る・剪▼る・截▼る】
一(動:ラ五[四])
①刃物などを使って一続きのものを分離させる。断ち分ける。《切・伐・截》「大根を包丁で-・る」「爪を-・る」「型紙どおりに布地を-・る」「志賀の山いたくな-・りそ/万葉集:3862」〔「伐」は木をきりたおす時、「剪」は枝・葉・花をきりととのえる時、「截」は布・紙などをきる時に用いる〕
②刃物などで自分の体の一部を傷つける。意図的な場合と、不注意による場合とがある。「腹を-・って死ぬ」「ナイフで手を-・る」「すすきの葉で指を-・る」
③刃物で傷つけ殺す。斬り殺す。《切・斬》「罪人を-・る」「敵兵を-・る」
④塞がっているものや閉じているものをあける。《切》「封を-・る」「口を-・る」
⑤空間的に連続しているもの、流れているものを分断する。《切》「船が波を-・って進む」「肩で風を-・って歩く」「道を-・る」
⑥話や文章を続けないで区切りをつける。《切》「この文は長すぎるから、ここで一旦-・った方がいい」
⑦電流を止める。《切》⇔いれる「電源を-・る」「電灯のスイッチを-・る」
⑧関係やつながりをなくす。《切》⇔むすぶ「あの人とは縁を-・りたい」
⑨時間的に継続しているものを中断させる。打ち切る。《切》「電話を-・る」「彼はそこで言葉を-・った」
⑩本体やグループから外す。取り除く。《切・斬》「六〇点以下の者は-・る」「反対派を-・る」
⑪手術をして取り去る。「胃を-・る」
⑫ぬれた物から振ったりして水分を取り去る。《切》「洗濯物の水気を-・る」「揚げ物の油を-・る」
⑬ものごとを作り出す。出現させる。《切》
㋐一部分を掘りとって作る。「溝を-・る」「ねじを-・る」「炉が-・ってある」
㋑手を動かして形を作る。「十字を-・る」
㋒断定的な言葉を発する。「たんかを-・る」「しらを-・る」
㋓目に立つような所作をする。「見得を-・る」「とんぼを-・る」
⑭日時・数量などに限定をつける。《切》「日を-・って金を貸す」「人数を-・って参加を受け付ける」
⑮ものごとに決着をつける。「未だ勝負も-・らぬに/今昔:28」
⑯数値が、ある目安・限界よりも小さくなる。割る。《切》「100メートル競走で10秒を-・る」「上昇率が10パーセントを-・る」
⑰ある動作・行動を起こす。始める。《切》「スタートを-・る」「伝票を-・る」
⑱乗り物の進行方向を変える操作をする。また、それによって進行方向を変える。《切》「右にハンドルを-・る」「カーブを-・る」
⑲(比喩的に)欠点をあばいて攻撃する。糾弾する。《切・斬》「世相を-・る」「官界の腐敗を-・る」
⑳テニスや卓球で、ボールが強く回転するように打つ。カットする。《切》
㉑囲碁で、相手の石のつながりを断つ。《切》
㉒トランプやカルタなどで、札の数がそろったりしないようにまぜあわせる。《切》「札をよく-・ってから配る」
㉓トランプで、切り札を使って勝負をつける。《切》「切り札を-・る」
㉔(動詞の連用形について)《切》
㋐量的な限界点までその運動をする。…しおえる。「厚い本を読み-・る」「あり金を使い-・る」「ドーバー海峡を泳ぎ-・る」
㋑運動が完全にその終局点に到達する。すっかり…する。「ほとほと困り-・る」「疲れ-・った表情」
㉕(近世、竿金(さおがね)などを必要なだけ切って使ったことから)
㋐両替をする。「和尚が小判が-・つてもらひたいとおつしやる/歌舞伎・男伊達初買曽我」
㋑気前よく金を払う。「鉢植の梅に一朱を-・つて買ひ/柳多留:101」〔「きれる」に対する他動詞〕
[可能]きれる
二(動:ラ下二)
⇒きれる
[慣用]口火を-・札片(さつびら)を-・自腹を-・堰(せき)を-・手を-・火蓋(ひぶた)を-・見得(みえ)を-・身銭(みぜに)を-
[表記]きる(切・斬・伐▽・剪▼・截▼)
「切る」は“刃物で物をわける。つながりを断つ”の意。「大根を包丁で切る」「縁を切る」「電話を切る」「斬る」は“刀で切る。鋭く批判する”の意。「切る」とも書く。「罪人を斬る」「世相を斬る」「伐る」は“木をきりたおす”の意。「木を伐る」「剪る」は“枝・葉・花などをきりととのえる”の意。「枝を剪る」「花を剪る」「截る」は“刃物などで、布や紙を裁つ”の意。「布地を截る」
[句項目]切った張った・切って落とす・切って捨てる・切って取る・切っても切れない
#
デジタル大辞泉
き・る【切る/斬る/▽伐る/×截る/×剪る】
読み方:きる
《一》[動ラ五(四)]
1つながっているものを断ったり、付いているものを離したりする。特に、刃物などでものを分け離す。「枝を—・る」「爪(つめ)を—・る」「二センチ角に—・る」
2㋐刃物などで人を傷つけ、または、殺す。「一刀のもとに人を—・る」㋑鋭利なもので、からだの一部を傷つける。「ナイフで手を—・る」㋒切開手術をする。「盲腸を—・る」
3ふさがっているものや閉じてあるものを開ける。「封を—・る」
4遠慮なく、鋭く批判する。「芸能界を—・る」
5㋐溝をほる。「ねじ山を—・る」㋑部屋や土間の一部を掘り下げて炉やこたつをつくる。「いろりを—・る」㋒謄写版のやすりの上で、鉄筆で文字を書く。「原紙を—・る」
6㋐続いている物事を、そこでやめたり断ったりする。「話を—・る」「電話を—・る」㋑続いている人との関係をなくする。「縁を—・る」㋒器械を操作して電流を止める。「スイッチを—・る」「ラジオを—・る」㋓道や列などを横切って通る。「行列を—・って進む」
7券などにパンチを入れたり、その一部を離したりする。「切符を—・る」
8振り落としたり、したたらせたりして水分などを取り去る。「傘のしずくを—・る」「ざるに上げて水気を—・る」
9一面に広がっているものを分けるようにして勢いよく進む。「波を—・って走る」「肩で風を—・る」10トランプ・カルタ・花札などで、札をよくまぜ合わせる。「カードをよく—・って配る」11㋐囲碁で、相手の石の連続を断つ。㋑将棋で、駒(こま)を交換し、手に持つ。特に、大駒を小駒と交換する。「飛車を—・る」12免職・解雇・除名する。「従業員の首を—・る」13物事に区切りをつける。㋐時期や数量を限定する。「期限を—・る」「先着一〇〇名で—・る」㋑ある基準の数値以下・以内にする。割る。「一〇〇メートル一〇秒を—・る」「元値を—・って売る」㋒伝票や小切手などを発行する。「小切手を—・る」14際立った、または、思いきった行為・動作をする。㋐他に先立って始める。「彼がまず口を—・った」「攻撃の火蓋(ひぶた)を—・る」㋑威勢のいい、または、わざと目立つような口ぶり・態度をする。「たんかを—・る」「札びらを—・る」㋒歌舞伎や能で、強い感情を表すためにある目立つ表情・動作をする。「面(おもて)を—・る」「見得(みえ)を—・る」15ハンドル・舵(かじ)などを操作して、進む方向を変える。「ハンドルを右に—・る」「カーブを—・る」16卓球・テニス・ゴルフなどで、打球に特殊な回転を与えたり、その進路を曲げたりするように打つ。カットする。17トランプで、切り札を出して勝負に出る。「クラブのエースで—・る」18空中にきまった形を描く。「手刀—・って懸賞を受け取る」19(「鑽る」とも書く)石と金属を打ち合わせたり、木と木をこすり合わせたりして発火させる。「火を—・る」20(動詞の連用形に付いて)㋐完全に、また、最後までその行為をする。…し終える。…し尽くす。「力を出し—・る」「売り—・る」㋑限界にきて、これ以上の事態は考えられない状態である。すっかり…する。「疲れ—・る」「弱り—・った表情」㋒きっぱり…する。「引き止めるのを振り—・る」「関係を断ち—・る」21物事を決定する。終える。「いまだ勝負も—・らぬに」〈今昔・二八・三五〉22(木を切って)つくる。「今年はたびをも—・ってはかせい」〈和泉流狂・木六駄〉
[補説]広く一般的には「切る」を用い、人などには「斬る」、立ち木などには「伐る」、枝・葉・花などには「剪る」、布・紙などには「截る」を用いることがある。
[可能]きれる《二》[動ラ下二]「き(切)れる」の文語形。[下接句]大見得を切る・肩で風を切る・金片(かねびら)を切る・久離(きゅうり)を切る・九字(くじ)を切る・口を切る・口火を切る・首を切る・鯉口(こいぐち)を切る・さくを切る・札片(さつびら)を切る・自腹を切る・杓子(しゃくし)で腹を切る・十字を切る・正面を切る・白(しら)を切る・仁義を切る・堰(せき)を切る・啖呵(たんか)を切る・手を切る・泣いて馬謖(ばしょく)を斬(き)る・肉を切らせて骨を切る・腹を切る・火蓋(ひぶた)を切る・臍(へそ)の緒切ってから・棒先を切る・身を切る・見得を切る・身銭を切る・髻(もとどり)を切る・元結を切る・指を切る・連木で腹を切る
#
切る(きる)委託者の建玉が証拠金一杯まで損となっている状態で追証を入れないため、商品取引員がその建玉を転売、または買い戻しをすることをいいます。また、単に建玉を決済することにも用います。
#
切る(キル) 隠語大辞典
読み方:きる
建玉を処分すること。キル。玉を処方すること。客方損勘定の場合取引員において処分することをいふ。分類相場
#
切る
読み方:ぎる
盗取タル金銭ヲ共犯者ニ無断ニテ半分取ルコトヲ云フ。〔第一類 言語及ヒ動作之部・東京府〕取る、取上る、没収する。取る、没収する。ちぎり取るの略か。不良仲間では盗金品の内から頭をはねること。香具師仲間では胡麻化し取ること。掏摸仲間では同志から一部の金を無理に取ることに用う。盗む、胡麻化す、盗品を共犯者が相手に内密にとる、ピンハネをする。〔一般犯罪〕ごまかす。〔掏摸〕分類不良/香具/犯罪、掏摸、東京府、犯罪、露店商、香具師
Similar words:
ストップ 休止 打切る 絶つ 解消
Từ điển Nhật - Anh
Ấn để tra từ.-Hide content
No results.