Quiz âm Hán Việt
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)上Âm Hán Việt của 上 là "thượng".
*Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA
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上 [thướng, thượng]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của 上 là うえ [ue]
Từ điển Nhật - Nhật
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デジタル大辞泉
うえ〔うへ〕【上】
読み方:うえ
[名]
1位置関係で、基準とするものより高い方、高い所をいう。㋐立体的に見て、高い所。高い場所。「一段—に上る」⇔下(した)。㋑紙などの平面で、縦の方向で自分より遠くに離れている所。「横線より—にある点」⇔下(した)。㋒室内。座敷。「—におあがり」㋓順序から見て、連続する先の部分。「—に述べた事柄は…」㋔音の高い部分。「—の音が出ない」⇔下(した)。
2物の表面。「雪の—を滑る」
3外側。「上着の—にコートを着る」⇔下(した)。
4程度・地位・年齢・能力・数量などが勝っていること。また、その人。「成績が僕より—だ」「二歳—の人」「—からの指示」「—の学校に進む」⇔下(した)。
5ある物事に関すること。「仕事の—で苦労が多い」「酒の—の失敗」「帳簿の—では黒字だ」
6ある事柄と他の事柄とを関係させていう時に用いる。㋐…に加えて。「ねだんが安い—に、品質が優れている」㋑…したのち。…した結果。「相談した—で返事する」「知的探検家の努力の—に現代科学は築かれている」㋒…するため。「勉学を続けて行く—に必要な学費」㋓(「うえは」の形で)…からには。「かくなる—はやむをえない」
7高い地位を占めている場所、または人々。㋐高貴な人、特に主上の御座所に近い所。禁中。殿上(てんじょう)の間。「—にさぶらふをのこども歌奉れと仰せられける時に」〈古今・秋上・詞書〉㋑主上。天皇。後世では将軍・大名をもさす。「—も聞こしめし、めでさせ給ふ」〈枕・二三〉㋒貴婦人。特に奥方。「離れ給ひし元の—は」〈竹取〉
8付近。ほとり。「石(いは)走る垂水(たるみ)の—のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」〈万・一四一八〉[接尾]
1名詞に付いて、自分または相手の目上の近親者に対する尊敬の意を表す。現代では、手紙やあらたまった場合などに用いる。「父—様」「姉—」
2貴人の妻の呼び名に付いて、尊敬の意を表す。「紫の—にも御消息ことにあり」〈源・若菜上〉
3目上の人を表す語に付いて、尊敬の意を表す。「故院の—の、今際(いまは)のきざみにあまたの御遺言ありし中に」〈源・若菜上〉[下接語]兄上・姉上・雲の上・此(こ)の上・坂上・其(そ)の上・父上・年上・母上・真上・身の上・目上・床上
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うわ〔うは〕【上】
読み方:うわ
[語素]名詞・動詞 の上に付いて 複合語を作り、位置・価値・程度などが他のものより「上(うえ)」の意を表す。「—唇」「—皮」「—向く」「—値」「—役」「—回る」「—っ面(つら)」
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え〔へ〕【▽上】
読み方:え
⇒へ(上)
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かみ【上】
読み方:かみ
1ひと続きのものの初め。また、 いくつかに区分した ものの初め。㋐川の上流。また、その流域。川上。「—へ船で上る」「川沿いを—に一キロほど行く」⇔下(しも)。㋑時間的に 初めと考えられるほう。昔。いにしえ。「—は奈良時代から下(しも)は今日まで」⇔下(しも)。㋒ある期間を二つに分けた 場合の前のほう。「—の半期」⇔下(しも)。㋓月の上旬。「寄席の—席を聴きに行く」㋔物事の初めの部分。前の部分。「—に申したごとく」「—二桁(けた)の数字」「—の巻」⇔下(しも)。㋕和歌の前半の3句。「—の句」⇔下(しも)。
2位置の高い所。㋐上方に位置する所。上部。「山の—にある村」⇔下(しも)。「几帳(きちゃう)の—よりさしのぞかせ 給へり」〈紫式部日記〉㋑からだの腰から上の 部分。「—半身」⇔下(しも)。㋒上位の座席。上座。上席。「主賓が—に座る」⇔下(しも)。㋓台所などに対して、客間・座敷や奥向きをさす語。⇔下(しも)。㋔舞台の、客席から見て右のほう。上手(かみて)。「主役が—から登場する」⇔下(しも)。
3地位・身分の高い人。㋐天皇の敬称。陛下。「—御一人」㋑高位・上位にある人。「—は皇帝から下(しも)は庶民に至るまで」⇔下(しも)。㋒朝廷・政府・官庁などの機関。また、 為政者。「お—からのお達し」→御上(おかみ)㋓他人の妻、また、 料理屋の女主人などを軽い敬意を含んでいう語。「隣家のお—さん」「料亭のお—」→御上(おかみ)
4皇居のある地。㋐都。京都。また、 その周辺。「—へのぼる」「—方(かみがた)」㋑京都で、御所のある北の方 角・地域。転じて 一般に、北の方の意で地名などに用いる。「河原町通りを—へ向かう」「—京(かみぎょう)」「—井草(かみいぐさ)」⇔下(しも)。㋒他の地域で、より京都に近いほう。昔の国名などで、ある国を二分したとき、都から見て近いほう。「—諏訪(かみすわ)」「—つけ(=上野(こうずけ))」⇔下(しも)。
5格や価値が優れているほう。「人丸は赤人が—に立たむこと難(かた)く」〈古今・仮名序〉
6㋐年長の人。「七つより—のは、みな殿上せさせ給ふ」〈源・若菜下〉㋑主人。かしら。「—へ申しませう」〈狂言記・角水〉
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かん【▽上】
読み方:かん
《「かみ」の音変化。「かむ」とも表記する》「かみ(上)」に同じ。「—つ宮」〈用明紀〉
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しょう【上】
読み方:しょう
⇒じょう
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じょう【上】
読み方:じょう
[音]ジョウ(ジャウ)(呉) ショウ(シャウ)(漢) [訓]うえ うわ かみ あげる あがる のぼる のぼせる のぼす[学習漢字]1年〈ジョウ〉
1位置がうえ。高いほう。「上空・上体・上段/屋上・海上・机上・頭上・地上・頂上・天上・路上」
2時間・順序が先のほう。「上刻・上述・上旬・上代・上編/如上・同上」
3価値・程度がうえ。すぐれている。「上位・上策・上質・上手(じょうず)・上等・上品/極上・最上・至上」
4地位・身分が高い。上の人。「上意・上官・上司・上覧/主上・長上・下剋上(げこくじょう)」
5ある場所の範囲を漠然とさす語。「史上・紙上・身上・世上・席上・途上」
6ある事柄を取り出して 範囲を限定する語。「規則上・教育 上・都合上」
7上のほう、高いほうへ移動する。あがる。のぼる。「上昇・上陸/炎上・逆上・向上・参上・浮上・北上」
8上の人・機関に申し出る。たてまつる。差し出す。「上告・上書・上訴・上納/運上・啓上・献上・進上・奏上・返上」
9中央の地に出る。「上京・上洛」10おおやけの場に出す。のぼす。のせる。「上映・上演・上場・上程」11漢字音の四声の一。「上声(じょうしょう)」12上野(こうずけ)国。「上越・上州」〈ショウ〉うえ。「上下(しょうか)・上人(しょうにん)/身上」〈うえ〉「上様・上下(うえした)/坂上・父上・年上・真上」〈うわ〉「上役・上調子」〈かみ〉「上下(かみしも)・上半期/風上・川上」[名のり]うら・え・すすむ・たか・たかし・ひさ・ほず・まさ[難読]上手(うま)い・上総(かずさ)・上野(こうずけ)・逆上(のぼ)せる・上枝(ほつえ)
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じょう〔ジヤウ〕【上】
読み方:じょう
[名]
1質の程度・価値・等級・序列などが高いこと。標準 よりすぐれていること。また、その記号にも使う。「中の—の生活」「握りずしの—をたのむ」⇔下。
2本を2冊または3冊に分けたときの、第1冊。上巻。「—の巻」⇔下。
3「上声(じょうしょう)」に同じ。
4進物などの包み紙に書く語。「奉る」「差し上げます」の意。[接尾]名詞に付いて、…に関して、…の面で、…の上で、などの意を表す。「一身—の都合」「経済—の理由」「行きがかり—そうせざるを得なかった」
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へ【▽上】
読み方:へ
上。表面。「いかにあらむ日の時にかも声知らむ人の膝の—我が 枕かむ」〈万・八 一〇〉
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かり【▽甲/▽上】
読み方:かり
《動詞「か(上)る」の連用形から》邦楽で、音の高さを上げること。特に、尺八でいう。かん。⇔乙(めり)。
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上うえ - 乗務員さんの用語(嬉)
高速道路のこと。
料金の出が良いので、乗務員にとっては有りがたい。
反対語 地べた
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上面
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