Quiz âm Hán Việt
Âm Hán Việt (gõ không dấu OK) là:Hướng dẫn: Từ hiragana/katakana quiz cách đọc romaji ví dụ すし = sushi, スマート = sumaato
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)ゲ ンÂm Hán Việt của ゲン là "GEN".
*Legend: Kanji - hiragana - KATAKANA
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ゲ [GE] ン [N]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Hướng dẫn: Từ katakana quiz cách đọc là từ nước ngoài (tiếng Anh vv) tương ứng, ví dụ スマート = smart
Cách đọc tiếng Nhật của ゲン là
Từ điển Nhật - Nhật
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げん【×甗】
古代中国で用いられた蒸し器。鬲(れき)の上に甑(そう)を結合したもの。土器・青銅器ともにある。
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げん【元】
[音]ゲン(漢) ガン(グヮン)(呉) [訓]もと はじめ[学習漢字]2年〈ゲン〉
1物事のもと。根本。「元気・元素/還元・根元・復元」
2はじめ。「元始」
3頭部。「元服/黎元(れいげん)」
4第一の人。かしら。「元首・元帥・元老」
5大きい。「元勲」
6年号。「元号/改元・紀元」
7中国の王朝の名。「元寇」〈ガン〉
1もと。「元金・元利」
2はじめ。「元日・元祖・元年・元来」〈もと〉「元手・元値/家元・地元・根元・身元」[名のり]あさ・ちか・つかさ・なが・はじむ・はる・まさ・ゆき・よし[難読]筒元(どうもと)
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げん【元】
1数学で、㋐方程式の未知数の数。「二元方程式」㋑集合をつくっている一つ一つのもの。要素。
2《yuan》中華人民共和国の通貨単位。1元は10角(かく)。人民元。ユアン。記号¥。
元(2)
元(2)の裏には泰山、三峡、漓江(りこう)、ポタラ宮、人民大会堂が描かれている
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げん【元】
中国の王朝の一。モンゴル帝国第5代の皇帝フビライが1271年に建国。首都は大都(北京)。のち南宋を滅ぼして中国を統一。高麗(こうらい)・安南・タイ・ビルマなどをも従えて、大帝国を築いたが、1368年、明の太祖朱元璋(しゅげんしょう)に滅ぼされた。
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げん【原】
[音]ゲン(漢) [訓]はら もと[学習漢字]2年〈ゲン〉
1はら。「原野/高原・湿原・草原・氷原・平原」
2(「源」と通用)みなもと。水源。「原泉」
3物事のもと。起こり。始め。「原案・原因・原稿・原作・原子・原始・原色・原則・原油・原理・原料/起原・語原・根原・病原」
4「原子」「原子力」の略。「原潜・原爆・原発」〈はら(ばら)〉「海原(うなばら)・野原・松原・高天原(たかまがはら)」[名のり]おか・はじめ
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げん【原】
(連体詞的に用いる)もとの。もともとの。「原判決」「原著者」
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げん【厳/×儼】
[ト・タル][文][形動タリ]
1態度や処置などがきびしいさま。「―として慎むべきだ」「―たる態度で臨む」
2おかしがたく、おごそかなさま。「今も―として存在する」「―たる事実」[形動ナリ]に同じ。→厳(げん)に「然るに封鎖―にして此の目的を達し得ざる時は」〈独歩・愛弟通信〉
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げん【厳〔嚴〕】
[音]ゲン(漢) ゴン(呉) [訓]おごそか きびしい いかめしい いつくし[学習漢字]6年〈ゲン〉
1おごそか。いかめしい。「厳粛・厳然/威厳・謹厳・尊厳」
2容赦がない。きびしい。「厳格・厳重・厳正・厳密/戒厳・冷厳」
3激しい。ひどい。「厳寒・厳冬」
4自分の、または他人の父に対する敬称。「厳君・厳父/家厳」〈ゴン〉おごそか。「荘厳(そうごん・しょうごん)」[名のり]いかし・いず・いつ・いつき・いわ・かね・たか・つよ・ひろ・よし
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げん【幻】
[常用漢字] [音]ゲン(呉) [訓]まぼろし
1まぼろし。「幻影・幻覚・幻視・幻想・幻聴・幻滅/夢幻」
2まどわす。目くらまし。「幻術・幻惑/変幻」
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げん【弦】
[常用漢字] [音]ゲン(呉) [訓]つる〈ゲン〉
1弓のつる。「鳴弦」
2(「絃」と通用)弦楽器の糸。糸を張った楽器。「弦歌・弦楽/管弦・三弦・調弦」
3半月。また、半月の両端を結んだ直線。「下弦・初弦・上弦」
4直角三角形の斜辺。「正弦・余弦」〈つる(づる)〉「弦音/弓弦」[名のり]いと・お・ふさ
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げん【弦】
1弓づる。
2(「絃」とも書く)楽器に張り、はじいたりこすったりして音を出す糸。また、それを張った楽器。琴・三味線・バイオリンなどの弦楽器。
3弓を張った形の月。半円形の月。弓張り月。弦月。
4枡(ます)の上縁につけた四角形の鉄のさん。
5数学で、円周または曲線上の二点を結ぶ線分。また、直角三角形の斜辺。
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げん【×彦】
[人名用漢字] [音]ゲン(呉)(漢) [訓]ひこ容姿や才に秀でた男子。「俊彦・諸彦」[名のり]お・さと・ひろ・やす・よし
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げん【▽患】
⇒かん
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げん【減】
[音]ゲン(慣) [訓]へる へらす[学習漢字]5年
1へる。へらす。「減給・減産・減少・減税・減退・減配/軽減・激減・削減・節減・漸減・増減・半減」
2引き算。「減法/加減乗除」[名のり]き・つぎ[難読]減上(めりかり)・減張(めりはり)
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げん【減】
1減ること。減らすこと。「前月比10パーセントの減」⇔増(ぞう)。
2律令制の刑法で、罪を軽くすること。減刑すること。
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げん【源】
[音]ゲン(漢) [訓]みなもと[学習漢字]6年
1水流の発する所。「源泉・源流/水源地・抜本塞源(ばっぽんそくげん)」
2物事の出てくるもと。「淵源(えんげん)・起源・語源・光源・根源・財源・資源・字源・震源・電源・病源・本源」
3四姓の一。源氏。「源平藤橘(げんぺいとうきつ)」[名のり]はじめ・もと・よし
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げん【玄】
[常用漢字] [音]ゲン(呉) [訓]くろ くろい
1赤または黄を帯びた黒色。「玄黄・玄米」
2奥深くて暗い。「玄関・玄室・玄妙/幽玄」
3奥深い道理。「玄学」
4はるかに遠い。「玄孫」[名のり]しず・しずか・つね・とお・とら・のり・はじめ・はる・はるか・ひかる・ひろ・ふか・ふかし[難読]玄鳥(つばくらめ)・玄孫(やしゃご)
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げん【玄】
1赤または黄を含む黒色。
2老荘思想で説く哲理。空間・時間を超越し、天地万象の根源となるもの。
3微妙で奥深いこと。深遠なおもむき。「―を談じ理を折(ひら)く」〈太平記・一〉
4《玄のつく名が多いところから》江戸時代の遊里で、医者のこと。また、医者を装ったところから、僧侶の客をいう。玄様。「浅草あたりの―、色里にうかれゆきけるに」〈浮・常々草〉
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げん【現】
[音]ゲン(呉) [訓]あらわれる あらわす うつつ うつし[学習漢字]5年〈ゲン〉
1見えなかったものが見えてくる。あらわれる。あらわす。「現象/具現・再現・実現・出現・体現・表現」
2今。まのあたり。実際の。「現行・現在・現実・現状・現代・現地・現物」〈うつつ〉「夢現」[名のり]あり・み[難読]現津神(あきつかみ)・現人神(あらひとがみ)・現身(うつしみ)・現世(うつしよ)
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げん【現】
1(連体詞的に用いて)現在の。今の。「現政府」「現段階」「現チャンピオン」
2「現世(げんせ)」の略。「過現未」「あまねく―には千幸万福に楽しみて」〈盛衰記・三九〉
3⇒現に
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げん【▽監】
1奈良時代、離宮の置かれた、畿内の特別行政区。芳野監・和泉監の二監があった。
2大宰府の第三等官。
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げん【×眩】
[音]ゲン(呉) [訓]くらむ くらます まぶしい まばゆい目がくらむ。目をくらます。「眩暈(げんうん)・眩人・眩惑」[難読]眩暈(めまい)・目眩(めまい)・瞑眩(めんげん・めんけん)
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げん【眼】
⇒がん
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げん【▽研/▽拳/嫌/験】
〈研〉⇒けん〈拳〉⇒けん〈嫌〉⇒けん〈験〉⇒けん
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げん【×絃】
[人名用漢字] [音]ゲン(呉) [訓]いと楽器に張る糸。糸を張った楽器。「管絃・三絃・断絃」[補説]「弦」と通用する。[名のり]お・つる
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げん【×絃】
「弦(げん)2」に同じ。
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げん【舷】
[常用漢字] [音]ゲン(呉) [訓]ふなばたふなべり。ふなばた。「舷窓・舷側/右舷・左舷」
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げん【舷】
船の両側面。ふなべり。ふなばた。
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げん【×衒】
[音]ゲン(呉) [訓]てらう見せびらかす。ひけらかす。てらう。「衒学・衒気」[難読]女衒(ぜげん)
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げん【言】
[音]ゲン(漢) ゴン(呉) [訓]いう こと[学習漢字]2年〈ゲン〉
1いう。「言明・言論/極言・公言・助言・代言・断言・直言・不言・付言・放言・明言」
2ことば。「言語・言行/格言・甘言・虚言・狂言・金言・苦言・至言・序言・食言・寸言・前言・体言・発言・評言・方言・名言・用言・流言」〈ゴン〉
1いう。「言上/過言・他言」
2ことば。「言語道断/真言・雑言(ぞうごん)・無言・遺言(ゆいごん)」〈こと(ごと)〉「言霊(ことだま)・言葉/片言・寝言」[名のり]あき・あや・とき・とし・とも・のぶ・のり・ゆき[難読]譫言(うわごと)・囈言(うわごと・たわごと)・言伝(ことづて)・戯言(ざれごと)・戯言(たわごと)・虚言(そらごと)
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げん【言】
1ものを言うこと。言った言葉。「本人の言を信じる」
2⇒パロール
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げん【×諺】
[人名用漢字] [音]ゲン(呉)(漢) [訓]ことわざ
1ことわざ。「古諺・俗諺・俚諺(りげん)」
2通俗語。「諺解」[難読]諺文(オンモン・オンムン)
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げん【限】
[音]ゲン(呉) [訓]かぎる きり[学習漢字]5年
1範囲を定める。かぎる。「限定/局限・制限」
2区切り。かぎり。「限界・限度/期限・権限・刻限・際限・上限・年限・無限」
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げん【験】
1仏道修行を積んだしるし。特に修験者の行う加持祈祷(かじきとう)のききめ。
2ある事を行ったことによるききめ。効果。「こんな姑息手段で断えず額を冷やして見たが、一向はかばかしい―もないので」〈漱石・門〉
3縁起。前兆。「験が悪い」「験をかつぐ」
東京方言辞典
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ゲン
読み方:げん
女房ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・長野県〕女房ノコトヲ云フ。〔第六類 人身之部・茨城県〕女房を云ふ(センポ)、又は美装せる婦人。転じて女子の陰部を云ふ。分類茨城県、長野県
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ゲン
読み方:げん
性器(女)。分類ルンペン/大阪
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ゲン
読み方:げん
女ノ被害者ノコト。分類掏摸
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