Quiz âm Hán Việt
Âm Hán Việt (gõ không dấu OK) là:Hướng dẫn: Từ hiragana/katakana quiz cách đọc romaji ví dụ すし = sushi, スマート = sumaato
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[Smart mode] (by Yurica A.I. 1.0)こ とÂm Hán Việt của こと là "koto".
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こ [ko] と [to]
Quiz cách đọc tiếng Nhật
Cách đọc tiếng Nhật (romaji OK) là:Cách đọc tiếng Nhật của こと là こと [koto]
Từ điển Nhật - Nhật
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三省堂大辞林第三版
こと[1]【糊▼塗】
(名):スル
一時しのぎにごまかすこと。その場をとりつくろうこと。「うわべを-する」「今日まで巧(たくみ)に世間の耳目を-して居たのです/あめりか物語:荷風」
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三省堂大辞林第三版
こと[2]【言】
〔「こと(事)」と同源か〕
①口に出して言うこと。ことば。現代では、他の語と複合して「ごと」の形でも用いられる。「泣きごと」「寝ごと」「二-三-言葉を交わす」「朝霧の乱るる心-に出でて言はばゆゆしみ/万葉集:4008」
②言語。「唐(もろこし)と此の国とは-異なるものなれど/土左」
③うわさ。他人の評判。「君により-の繁きを故郷(ふるさと)の明日香の川にみそぎしに行く/万葉集:626」
④詩文。和歌。「凜々(りんりん)として氷鋪(し)けり、といふ-をかへすがへす誦(ず)しておはするは/枕草子:302」
[句項目]言も疎か・言悖りて出ずれば亦悖りて入る
三省堂大辞林第三版
こと[2]【事】
〔「こと(言)」と同源か〕
「もの」が何らかの作用・機能・状態・関係などとして実現するありさまをいう語。「もの」が時間的に不変な実体のようにとらえられているのに対して、「こと」は生起・消滅する現象としてとらえられている。
①
㋐生じた事柄。出来事。事態。事件。「-は重大だ」「-の推移を見守る」「-の起こり」「どんな-が起こっても驚くな」
㋑物事の状態や経過。事情。わけ。「-を分けて説明する」「-と次第によっては許せない」「くわしい-はあとで話します」
㋒重大事。大変な事態。「もし彼に知られたら-だ」「一朝-ある時は」「-なきを得る」
②形式名詞。上に修飾語を伴ってどんな事柄であるかが限定される。
㋐ある物事に関連する事柄。「自分の-は自分でしなさい」「試験の-を話す」「彼の-だからうまく処理するだろう」
㋑ある人物が動作・心情の対象であることを示す。「彼は彼女の-が好きらしい」「私の-をほめてくれた」
㋒(「…のことをいう」「…のことだ」などの形で)言葉が何かをさしていることを示す。「タイガーとはトラの-をいう」「今の話の某氏というのは遠藤さんの-だ」
㋓行為。仕業。「自分のした-を反省しなさい」「今日はいい-をした」
㋔言葉の内容。言葉の意味。「彼の言った-を聞いたか」「彼女は私の言う-がよく分からないらしい」
㋕(「…ということだ」の形で)うわさ。伝聞。「彼は来年留学するという-だ」
㋖(「…ことがある(ない)」の形で)経験。体験。「外国へ行った-がある」「それについて深く考えた-がない」
㋗(「…ことにしている」の形で)習慣。しきたり。「朝は六時に起きる-にしている」
㋘(「…ことはない」の形で)必要。「何も急ぐ-はない」「彼に同情する-はない」
㋙(「…ことだ」の形で)「…ことが大事だ」の意を表す。「合格したかったら勉強する-だ」「風邪気味の時は早く寝る-だ」
㋚(「…ことにする」の形で)「…という方針を決める(決心をする)」の意を表す。「試してみる-にしました」
㋛(「…ことになる」の形で)成り行き。結果。「黙っていたということは、認めた-になる」
③用言(あるいはそれに助動詞の付いたもの)の連体形を受けて、それを体言化し、用言の表す作用・状態を体言的な概念に変える。…ということ。「この際真実を述べる-が一番いい」「英語を話す-ができる」「彼が有能な-を認めない人はいない」「彼に裏切られた-は一生忘れられない」
④形容詞の連体形に付いて、副詞化する。「うまい-やれよ」「長い-留守にする」
⑤人を表す名詞に直接続く。
㋐謙譲の人称やそれに準ずる語に付いて、それに関していう意を示す。古くは謙譲に限らない。「私-このたび左記に転居致しました」「愚息-」
㋑通称に続いて本名を言う時に用いて、両者が同一人であることを示す。すなわち。つまり。「清水次郎長-山本長五郎」
⑥動詞の連用形、名詞・形容動詞の語幹などに付いて、その行為・状態を表す。多く「ごと」の形で用いる。「祝い-」「考え-」「はかり-」「芸-」「きれい-」
⑦名詞に付いて、そのまねをすることを表す。ごっこ。多く「ごと」の形で用いる。「まま-(飯事の意)」「鬼-(鬼ごっこの意)」
⑧〔僧の言葉〕夜食。「ある人-をして贈りたりけるに/著聞:18」
⑨動詞の連用形に付いて、前にある主語・目的語などを受けながら、全体を体言化する働きをもつ。「呉人が西施をくせ物と云ひ-は無益也/中華若木詩抄」→こと(終助)
[句項目]事あれかし・事がある・事が無い・事が運ぶ・事ここに至る・事志と違う・事しもあれ・事と次第による・事とする・事ともせず・事なきを得る・事に当たる・事にする・事になる・事に触れて・事によったら・事による・事によると・事もあろうに・事も無し・事を起こす・事を欠く・事を構える・事を好む・事を分ける
こと【異】
一(名)
①別のもの。違っているもの。「下の十巻を、明日にならば-をぞ見給ひ合はするとて/枕草子:23」
②他の名詞の上に付いて、他の、別の、普通でない、などの意を表す。「-人(ひと)」「-物(もの)」
二(形動ナリ)
①同様でないさま。違っているさま。「唐(もろこし)と此の国とは、言(こと)-なるものなれど/土左」→異(こと)なる
②並々でないさま。格別であるさま。「-なることなき人の子の/枕草子:152」→殊(こと)に
[句項目]異にする
こと[1]【琴・箏▼】
①箏(そう)の通称。主に近世以後の用法。「琴」は代用漢字。→箏(そう)
②琴(きん)・箏の和訓。古代以来の用法。広く琴・箏と同類の弦楽器(長胴チター属)をさす語(須磨琴(すまごと)・大正琴(たいしようごと)など)としても用いられる。
③原義では弦楽器全般の称。古代には、きんのこと(琴)・そうのこと(箏)・びわのこと(琵琶)・やまとごと(和琴)・くだらごと(百済琴)・しらぎごと(新羅琴)などと呼び分けた。
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デジタル大辞泉
きん【琴】
読み方:きん
[常用漢字] [音]キン(漢) ゴン(呉) [訓]こと
《一》〈キン〉
1弦楽器の一。古代中国で、七弦のこと。「琴瑟(きんしつ)・琴線/弾琴」
2弦楽器。また、鍵盤楽器の類。「月琴・提琴・風琴・木琴・洋琴」
《二》〈こと(ごと)〉「琴歌・琴爪(ことづめ)/竪琴(たてごと)・大正琴」[難読]琴柱(ことじ)・和琴(わごん)
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きん【琴】
読み方:きん
中国古代の弦楽器。長さ約120センチで、弦は7本。琴柱(ことじ)は用いず、左手で弦を押さえ、右手で弾く。上代に日本に渡来したとされる。現在は衰滅。
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こと【琴/×箏】
読み方:こと
1箏(そう)のこと。箏が流行弦楽器となった江戸時代以後、特にいわれる。近年は「琴」の字を当てて、箏を表すことも多い。
2日本で、弦楽器の総称。「琴」の字を当てたが、のち「箏」の字も用いた。琴(きん)・箏(そう)・和琴(わごん)・百済琴(くだらごと)・新羅琴(しらぎごと)などのすべてをさす。
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音楽用語辞典
琴
広義には東洋の弦楽器の総称で、狭義には琴と箏の類を合わせて呼ぶ名称。箏は柱(じ)を胴面に立てて調弦するのに対し、琴は柱を立てない。現在広く使用されているのは箏で、江戸時代以降は琴といえば、箏の別名となっている。奈良時代に中国の宮廷宴饗楽が伝来し、日本の雅楽となると同時に箏も取り入れられた。普通は全長5~6.4尺(152~194cm)のものを用いる。演奏する際は床または低い台に箏を置いて、演奏者は楽箏(雅楽に用いられる箏)では安座し、俗箏(八橋検校以降の箏曲のもの)では正座する。右手の親指、人差指、中指にはめた爪で、13弦の竜角のすぐ左側を掻く。近世以降の俗箏では、左手の手法が発達しており、音に装飾的変化をつけたり、調弦以外の音を出したりすることができる。調弦は多種多様で、実用されていながら名称のない調弦もかなりある。
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三省堂大辞林第三版
こと[1]【古都】
昔のみやこ。また、昔から続いている、長い歴史のあるみやこ。「-京都」「-ローマ」
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三省堂大辞林第三版
こと[1]【古渡】
「こわたり(古渡)」に同じ。⇔新渡(しんと)
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デジタル大辞泉
こ‐と【古渡】
読み方:こと
「古渡(こわた)り」に同じ。
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古渡 歴史民俗用語辞典
読み方:コワタリ(kowatari)室町時代以前の外国伝来の布帛・器物・薬品などの称。
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古渡 隠語大辞典
読み方:こわたり
古く外国から渡来せし物品。古く外国から渡来した品のこと。
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三省堂大辞林第三版
こと[1]【湖都】
湖のほとりにある都市。
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三省堂大辞林第三版
こと[1]【糊▼塗】
(名):スル
一時しのぎにごまかすこと。その場をとりつくろうこと。「うわべを-する」「今日まで巧(たくみ)に世間の耳目を-して居たのです/あめりか物語:荷風」
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